余韻

結局半分実話、半分虚構だから



いいんだろな。



スローな部分が多いから


も少し構成あれしたら



もっと良くなるのになあ。




当たり役というかはまり役というか。



美味しい役だねぇー。

うーん

いずれはやっぱり



いまの施設を土日使えるようにしてもらったほうが



倉庫もそのままにしてあるし、


駐車場もエレベーターもあるし



使い勝手がいいんだけどなあ・・


あたし的には。

なんだかんだ

休みも仕事してるね＾＾；；



いやー、



私の紹介チラシもできて


バックボーンが大きい団体なんで



プレッシャーですわ・・。

資料づくり

オリエンテーション用の資料を作っている。



昔の絶版になった本とか


いいこと書いてあるんだよね。



脳と音楽とかね。


線条体でのドーパミンが療法2時間後に増えてるって。


こういう、エビデンス・ベイスド・メディシンが大事。


医学的根拠ね。



目で見えないことが実際にはおきてるんですよねん。





だからアメリカなんかでは神経学的音楽療法のタウト先生などは



よくパーキンソン治療に使われるって



発表してたし、歩行訓練を音楽でやるんで



ドーパミン賦活作用があるんですよ。



歩くのにドーパミン使いますからね。