握手をもとめられ。
アシスタントも握手をしていったちうことは
万々歳の面白さだったということに他ならないし
向こうからリクエスト曲を、本人の直筆でするということは
ほんとうにやる気を出してくれたんだなっていう
バロメーターです。
表情もいきいきしてるし。
親御さんからのご意見として、種目によって利用者同士でもいけるのではないか、という
ご意見もいただき。
まあだからいままでやってきた一部の施設だけでなく
ほかの障碍者にも通用する、ということです。
施設はやるきある人ない人混在の中グループセッションするむずかしさがあるけど
やりたい人が基本集まっているのでそこもやりやすい部分もあるのかもしれない。
えがったえがった。
音楽はノンバーバルコミュニケーションで
言葉がしゃべれなくても楽しめるものなんですよ。
うんうん。