あれからだいたい5ヶ月。
なかなか立派な金牡丹ですが、すでに老年木。
花芽癖がついたので手放されたのでしょう。そうとわかっていても購入してしまう金牡丹マニアであります。でもきちんと見抜いてますよ?
こういうものはあまり美術株としては向きませんね。今ついている仔芽たちに期待しております。
裏にもついていますが、ここからバランスよく親木に子が付くとは思えませんねー。若々しい子に期待し、そこから美術株を目指しましょう。
なんだかんだで10年ほどかかりそうですね。でもその頃にはブランド金牡丹はさらに価値を高め、我が家のバビロニアは大きな発展を遂げていることでしょう!