ファーのポンポンが縫いつけられたアルパカの糸
風合いは格別 ”ＥＶITA”
ミュージカル・エビ―タにもなったアルゼンチンのエバ・ペロンを思うと、
ネーミングの意図がうかがえる。
なぜかエビ―タのイメージがするのはワタクシだけか？
編む前のカセ状態
編み上がりがこれ
あまり変わりばえはしないし、１００ｇしかないからサイズもこぶり。
連日仕事に追われて、沸々とストレスが凝り固まっていた。
自宅から一歩と出ない日が３日続いた。
血管が切れる寸前、ウインドウショッピングで憂さ晴らし。
しょっぱなから手芸売り場へ行ってしまって、大きな毛糸の束を抱えてうろうろした。
午後から来客３件の予定があるので、懐石弁当を買って帰宅。
たった３時間の外出でも充電はマックス
なんでかって？ 知りたいですか？
実は、猛獣狩りをしてきました。
ハラコ風アニマル柄のスリッポンと、パイソン財布を入手
財布はちょっと優しい色ですが、中はまっ黄っ黄
これで当分情緒安定しそうです。
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後で毛をつけられたと思いきや、最初からそういう糸なんですね。
編みたい病が始りそう・・（笑
ストレス解消できて良かったですね。
お買い物が一番解消法ですよね～～～～♪
ポンポンの位置を考えたら巾が問題でした。
すると短いものが出来てしまって、実は仕上げまで３回編み直しました。
＞お買い物が一番解消法ですよね
そうなんです、安いものをみつけたときは鼻高々です。