・8月の散策
ついに鍛冶屋解放。
直してもらえるの助かる~!
前回苦戦した雷霆レプリカの持ち主はカスパルだった。
斧派じゃなかったの……!?
新規落とし物だと、甘味名鑑が黄組の飛び級少女……リシテアちゃん?なのも苦戦した。
メルセデスかと……。
あと名簿眺めてたらリンハルトも甘いもの好きだと判明。
馬櫛はマジで誰のなんだよ!!
乗馬が趣味のフェルディナントも、馬に癒されると言ってたシルヴァンも、厩舎でよく見かけるマリアンヌも、全員違ったんだけど!?
もうわかんないよ……他組の名簿もマヌエラ先生とハンネマン先生経由で見せてくれればいいのに……。
誘ってもらえない事に寂しさが募ったレア様によるお茶会クエスト発生。
粛清に躊躇が無い上司とお茶会……アイエエ、コワイ……。
トーク×3は成功したが最後の三択で失敗。
「修道院は慣れましたか?」に「たしなめる」「そうでもない」「感心する」しかないのおかしくない?
(※感心するで失敗)
無難に「慣れました」って言えないの???
この感覚……クアンテックドリーム作品を思い出す……。
レア様からは緊張してる自クラスの生徒にハーブ(2名分)を渡してくれというクエストも発生。
リンハルトって緊張から夢の世界に逃避してたのかよ……知らなかったよそんなの……(by開眼のハーブの説明)
ベルナデッタに勇気のハーブあげるのは一発でわかった。
これで2人とも支援レベルが上昇。
(寝てて講義欠席したリンハルトにベレスが資料を届けに行き、リンハルトが「さぁ、隅々まで調べたいから、僕に身も心も預けてよ」的な事を言ってベレスの紋章を調べたがるも、思い直して「放っておいてた他の研究も片付けたいから、もっと後で来て」などと言って終わるイベントと、
ベルナデッタが「初対面の人と話すのはいつも緊張するのに、先生とは初めて会った時から緊張しなかった。先生は不思議な人ですね(要約)」と微笑むイベントが発生。そういやリンハルトもベレスの事を「浮世離れしてる」と評してた)
ジェラルト墓参りクエストでベレス母(ベレス出産後しばらくして死去)が修道院に葬られている事が判明。
墓石をよく見たら「1139~1159」って書いてたから、享年20歳ってことかな。
年表見たらベレスの年わかるかも。
シルヴァンはやはり曇っていた。
「討伐隊の中に俺を見つけたら兄貴どんな顔するかな……」が痛まし過ぎる。
マジで留守番してて欲しい。
でも落とし物の口紅渡したら支援会話発生したんだけど、ちょっとコイツ……ってなった。
(シルヴァンの浮気が街娘にバレて振られて「俺は君のこと好きだけど、君が苦しむなら別れる。なんなら紋章持ちの男を紹介しようか?」的な事を言って泣かせているのをベレスが目撃。「女の敵」と糾弾するも全く懲りた様子がなく、ベレスをお茶に誘ってくる。珍しくプレイヤー操作関係なくベレスが険しい顔で首を横に振る……というイベント)
食堂の料理はフィッシュサンドで、魚料理好きのフェルディナントとペトラを招待してみた。
2人とも美味しい料理でテンション上がってて良かった。
その勢いでフェルディナントを学内槍術大会に送り込んだところ、決勝でまさかのディミトリが登場。
それまではソシアルナイトパワーでかすり傷しか負わなかった(※他選手は全員徒歩)のに、ディミトリが普通にHP削ってきて超怖かった。
どうにか勝てたけど、模擬戦のトラウマが甦って震えた……。
フレンのクエストで、大聖堂の聖人像を名声ポイントで修理できるように。
……いや、冷静に考えて名声ポイントで修理ってなんだよ!
とりあえず剣術と理学の聖人に投資した。名前は忘れた。
・クエスト出撃
街道の盗賊討伐もセテスの自己研鑽任務もマップが同じで作業感があった。
最初にレベル上げしない方がスリルがあって良かったかな……でも難しかったし……。
しかし武器の荷物を減らしたのにフェルディナントの攻速が伸びねぇ~!!
チャラ男(※シルヴァン)のステータスの伸びが良すぎて、フェルディナントいつのまにか水をあけられてるんですけど!?
どうしたら差別化できるんだ……役割被っててこれじゃ立つ瀬無いぞフェルディナント……。
攻速といえばペトラも弓で2回攻撃できるようになって、ベルナデッタの立つ瀬が無い。
技能に一日の長があるからまだ差別化できてるけど、一体どうしたらいいんだ……。
大体さぁ!
他のSRPGやってるから思うんだけど、なんで槍の攻撃範囲が2マス貫通じゃないんだよ!
納得できねぇ~!!
でもこのゲーム、武器の相性がジャンケンみたいになってんのかな?
チュートリアルもっと充実させるか書庫になんか置いてほしい(切実)
あと他の子のレベル上げたくて敵のHPちょっと残したい時に限ってエーデルガルトがクリティカル発動する……なぜ……。
・資格試験
晴れて全員レベル10になったので、まだ中級合格して無かった子達で受験。
一応全員の内訳↓
傭兵……ベレス
盗賊……ペトラ
ソシアルナイト……フェルディナント、シルヴァン
拳闘士……カスパル
アーチャー……ベルナデッタ
メイジ……エーデルガルト、ヒューベルト、ドロテア
プリースト……リンハルト
ほんとはヒューベルトをダークメイジにしたかったのに闇魔法試験パスが入手できなくて辛い。そもそも店売りなのか宝箱系なのか報酬なのか……。
あとペガサスは女子しか乗せないってマジ?
そういうのってユニコーンだけじゃないの?
でも拳闘士が男子専用だから女子専用があるのもしょうがないのかな……高所恐怖症のヒューベルトがペガサスナイトに任命されても可哀想だもんな……。
・授業
エーデルガルトが質問に来る時に後ろにヒューベルトを引き連れてきて圧を感じた。
背後霊かな……。
ベルナデッタがスナイパー・ベルを目指すと申し出たので目標を弓オンリーに変更。
フェルディナントは既に目標を槍&馬術にしてあるのに、「馬上でも槍を扱えてこそ!」とか主張しに来て、思わず宇宙猫みたいな気分になった。
・支援会話
フェルディナント&カスパル……喧嘩の仲裁に入って全員ぶっ飛ばして解決したカスパルを見ていたフェルディナント。いつもの「貴族として~」節を炸裂させてカスパルを褒めるも、カスパルは「貴族とか関係ねぇよ、フェルディナントっていつも小難しい事ばっか言うよな」と取り合わない。しかしフェルディナントもまた「貴族として~」で話を推し進め、全く話が噛み合わないのだった。
カスパル&ドロテア……部屋の大掃除(棚とか退かすやつ)のためにカスパルを応援に呼ぶドロテア。この後デートする相手がハイスペックだからと気合いを入れるドロテアに、カスパルは「俺が訓練するのと同じ(=生きるための努力)だな」と理解を見せる。ドロテアは驚いたように「皆がそう思ってくれればいいのだけど……」と漏らす。
リンハルト&ドロテア……屋外で昼寝するリンハルトを変わった貴族だと言うドロテア(ちなみに愛称はリンくんだった)。
リンハルト曰く、内務卿の父は自尊心が高く、内心では軍務卿を認めているのに頭を下げて仲直りできない、自尊心なんかくだらない、という。上に立つ人は部下のためにも軽々しく頭を下げられないと反論するドロテア。そこから魅力の話になり、リンハルトは「魅力が無ければ昼寝ばかりしていても何も言われない。魅力など不要」という結論に達する。ドロテアは唖然とするのだった。
ペトラ&ベルナデッタ……引きこもっている間に狩り当番になってしまったベルナデッタ。ペトラは「獲物は相手を敵だと思う。狩人は獲物を食料だと思う」と狩人の心得を教える(※前半記憶に自信無い)。また、「野菜の収穫も野菜を殺しているのと同じ。獲物を狩るのは野菜の収穫と同じ、生きるための作業」と教授する。やる気を漲らせたベルナデッタが狩りに飛び出していくが、逆に兎に追いかけ回されて「ぎゃぴぃ!」と絶叫するのだった。
ついに鍛冶屋解放。
直してもらえるの助かる~!
前回苦戦した雷霆レプリカの持ち主はカスパルだった。
斧派じゃなかったの……!?
新規落とし物だと、甘味名鑑が黄組の飛び級少女……リシテアちゃん?なのも苦戦した。
メルセデスかと……。
あと名簿眺めてたらリンハルトも甘いもの好きだと判明。
馬櫛はマジで誰のなんだよ!!
乗馬が趣味のフェルディナントも、馬に癒されると言ってたシルヴァンも、厩舎でよく見かけるマリアンヌも、全員違ったんだけど!?
もうわかんないよ……他組の名簿もマヌエラ先生とハンネマン先生経由で見せてくれればいいのに……。
誘ってもらえない事に寂しさが募ったレア様によるお茶会クエスト発生。
粛清に躊躇が無い上司とお茶会……アイエエ、コワイ……。
トーク×3は成功したが最後の三択で失敗。
「修道院は慣れましたか?」に「たしなめる」「そうでもない」「感心する」しかないのおかしくない?
(※感心するで失敗)
無難に「慣れました」って言えないの???
この感覚……クアンテックドリーム作品を思い出す……。
レア様からは緊張してる自クラスの生徒にハーブ(2名分)を渡してくれというクエストも発生。
リンハルトって緊張から夢の世界に逃避してたのかよ……知らなかったよそんなの……(by開眼のハーブの説明)
ベルナデッタに勇気のハーブあげるのは一発でわかった。
これで2人とも支援レベルが上昇。
(寝てて講義欠席したリンハルトにベレスが資料を届けに行き、リンハルトが「さぁ、隅々まで調べたいから、僕に身も心も預けてよ」的な事を言ってベレスの紋章を調べたがるも、思い直して「放っておいてた他の研究も片付けたいから、もっと後で来て」などと言って終わるイベントと、
ベルナデッタが「初対面の人と話すのはいつも緊張するのに、先生とは初めて会った時から緊張しなかった。先生は不思議な人ですね(要約)」と微笑むイベントが発生。そういやリンハルトもベレスの事を「浮世離れしてる」と評してた)
ジェラルト墓参りクエストでベレス母(ベレス出産後しばらくして死去)が修道院に葬られている事が判明。
墓石をよく見たら「1139~1159」って書いてたから、享年20歳ってことかな。
年表見たらベレスの年わかるかも。
シルヴァンはやはり曇っていた。
「討伐隊の中に俺を見つけたら兄貴どんな顔するかな……」が痛まし過ぎる。
マジで留守番してて欲しい。
でも落とし物の口紅渡したら支援会話発生したんだけど、ちょっとコイツ……ってなった。
(シルヴァンの浮気が街娘にバレて振られて「俺は君のこと好きだけど、君が苦しむなら別れる。なんなら紋章持ちの男を紹介しようか?」的な事を言って泣かせているのをベレスが目撃。「女の敵」と糾弾するも全く懲りた様子がなく、ベレスをお茶に誘ってくる。珍しくプレイヤー操作関係なくベレスが険しい顔で首を横に振る……というイベント)
食堂の料理はフィッシュサンドで、魚料理好きのフェルディナントとペトラを招待してみた。
2人とも美味しい料理でテンション上がってて良かった。
その勢いでフェルディナントを学内槍術大会に送り込んだところ、決勝でまさかのディミトリが登場。
それまではソシアルナイトパワーでかすり傷しか負わなかった(※他選手は全員徒歩)のに、ディミトリが普通にHP削ってきて超怖かった。
どうにか勝てたけど、模擬戦のトラウマが甦って震えた……。
フレンのクエストで、大聖堂の聖人像を名声ポイントで修理できるように。
……いや、冷静に考えて名声ポイントで修理ってなんだよ!
とりあえず剣術と理学の聖人に投資した。名前は忘れた。
・クエスト出撃
街道の盗賊討伐もセテスの自己研鑽任務もマップが同じで作業感があった。
最初にレベル上げしない方がスリルがあって良かったかな……でも難しかったし……。
しかし武器の荷物を減らしたのにフェルディナントの攻速が伸びねぇ~!!
チャラ男(※シルヴァン)のステータスの伸びが良すぎて、フェルディナントいつのまにか水をあけられてるんですけど!?
どうしたら差別化できるんだ……役割被っててこれじゃ立つ瀬無いぞフェルディナント……。
攻速といえばペトラも弓で2回攻撃できるようになって、ベルナデッタの立つ瀬が無い。
技能に一日の長があるからまだ差別化できてるけど、一体どうしたらいいんだ……。
大体さぁ!
他のSRPGやってるから思うんだけど、なんで槍の攻撃範囲が2マス貫通じゃないんだよ!
納得できねぇ~!!
でもこのゲーム、武器の相性がジャンケンみたいになってんのかな?
チュートリアルもっと充実させるか書庫になんか置いてほしい(切実)
あと他の子のレベル上げたくて敵のHPちょっと残したい時に限ってエーデルガルトがクリティカル発動する……なぜ……。
・資格試験
晴れて全員レベル10になったので、まだ中級合格して無かった子達で受験。
一応全員の内訳↓
傭兵……ベレス
盗賊……ペトラ
ソシアルナイト……フェルディナント、シルヴァン
拳闘士……カスパル
アーチャー……ベルナデッタ
メイジ……エーデルガルト、ヒューベルト、ドロテア
プリースト……リンハルト
ほんとはヒューベルトをダークメイジにしたかったのに闇魔法試験パスが入手できなくて辛い。そもそも店売りなのか宝箱系なのか報酬なのか……。
あとペガサスは女子しか乗せないってマジ?
そういうのってユニコーンだけじゃないの?
でも拳闘士が男子専用だから女子専用があるのもしょうがないのかな……高所恐怖症のヒューベルトがペガサスナイトに任命されても可哀想だもんな……。
・授業
エーデルガルトが質問に来る時に後ろにヒューベルトを引き連れてきて圧を感じた。
背後霊かな……。
ベルナデッタがスナイパー・ベルを目指すと申し出たので目標を弓オンリーに変更。
フェルディナントは既に目標を槍&馬術にしてあるのに、「馬上でも槍を扱えてこそ!」とか主張しに来て、思わず宇宙猫みたいな気分になった。
・支援会話
フェルディナント&カスパル……喧嘩の仲裁に入って全員ぶっ飛ばして解決したカスパルを見ていたフェルディナント。いつもの「貴族として~」節を炸裂させてカスパルを褒めるも、カスパルは「貴族とか関係ねぇよ、フェルディナントっていつも小難しい事ばっか言うよな」と取り合わない。しかしフェルディナントもまた「貴族として~」で話を推し進め、全く話が噛み合わないのだった。
カスパル&ドロテア……部屋の大掃除(棚とか退かすやつ)のためにカスパルを応援に呼ぶドロテア。この後デートする相手がハイスペックだからと気合いを入れるドロテアに、カスパルは「俺が訓練するのと同じ(=生きるための努力)だな」と理解を見せる。ドロテアは驚いたように「皆がそう思ってくれればいいのだけど……」と漏らす。
リンハルト&ドロテア……屋外で昼寝するリンハルトを変わった貴族だと言うドロテア(ちなみに愛称はリンくんだった)。
リンハルト曰く、内務卿の父は自尊心が高く、内心では軍務卿を認めているのに頭を下げて仲直りできない、自尊心なんかくだらない、という。上に立つ人は部下のためにも軽々しく頭を下げられないと反論するドロテア。そこから魅力の話になり、リンハルトは「魅力が無ければ昼寝ばかりしていても何も言われない。魅力など不要」という結論に達する。ドロテアは唖然とするのだった。
ペトラ&ベルナデッタ……引きこもっている間に狩り当番になってしまったベルナデッタ。ペトラは「獲物は相手を敵だと思う。狩人は獲物を食料だと思う」と狩人の心得を教える(※前半記憶に自信無い)。また、「野菜の収穫も野菜を殺しているのと同じ。獲物を狩るのは野菜の収穫と同じ、生きるための作業」と教授する。やる気を漲らせたベルナデッタが狩りに飛び出していくが、逆に兎に追いかけ回されて「ぎゃぴぃ!」と絶叫するのだった。
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