・王国の掃討戦(2回目)
みんなが強くなってきて戦闘がすごく楽。
シルヴァンめっちゃ強くね?
・授業
カスパルやっぱり格闘も目標に入れた。
輝きが段違いなんだよ……斧より……!
ヒューベルトから前線で指揮するより後方で魔法撃ちたい(※実際はなんかもっと頭良い言い方だったけど忘れた)と申し出があり、目標を理学オンリーにした。
プレイヤーの問題で、計略全然使ってないもんね……。
そういやペガサスで警備するグループ課題でヒューベルトに不得意マークついてたんだけど、プロフィールよく見たら「嫌いなもの」欄に「高所」って書いてあって納得した。
背ぇ高いのに高いところダメなんだ……意外……。
しかし好きなもの欄に書いてあった「テフ」って何!?
蝶!?
・聖廟警備
フレンが暴露した「フレンを心配すぎて『棺に隠れていたらどうだ?』と冗談を言うセテス」のエピソードを聞いて、「棺に隠れる」の部分がツボに入って急に笑い出すヒューベルトが意味わかんなかった。
前回の散策で情報収集した結果、赤組の面々で「賊は儀式の日だけ一般公開される聖廟のセイロス棺を狙う」という仮説を立てたんだけど、「狙われてる場所に自ら行くとは……」的な笑いのツボ??
レベル上げしたせいか然程苦戦せず。
ベルナデッタの新技「狙撃」が大活躍。
死神騎士は無視した。
プレイヤーの戦闘へのやる気、リンハルトと同レベルだから……。
フェルディナントとシルヴァンのステータスあんまり変わらないのにシルヴァンだけ2回攻撃できるから原因を調べたところ、どうも持ち物の重さが悪さしていたっぽい。
攻速のチュートリアルもしてくれよ!頼むよ!
持ち物といえば、装備品の付け替えが持ち物画面でできるの初めて気づいた。
TIPS的なやつにあったっけ……?
ボスを倒すとムービー。
棺には天帝の剣が入っていた。
ベレスがこの剣で敵の炎魔法を切り伏せると急に刀身が光り始める。
なんか持ち手も灼熱の光を発してて熱そうなんだけどベレス平気なん?
OPのムキムキ爺さん、もといネメシスは人間の王で、フォドラの邪神討伐のため神から天帝の剣を授けられ、見事討伐して「解放王」とあだ名されるも、神に反逆して今は盗賊扱いされてるとかなんかそんな説明があった。
そしてベレスの紋章は解放王と同じ「炎の紋章」らしい。
ファイアーエムブレムのタイトル回収じゃん!
敵の正体は西方教会で、レア様の指示でスパイ司教は全員処刑するらしい。苛烈すぎ怖い。
あとレア様の声もしかしてザ・ボスかな?と思って公式サイト見たら当たってた。
神をも敵に回すフラグ立ってるし、最後らへんでレア様とも戦うことになるのでは……?
変なウルトラマンみたいなやつ(アイスラッガーついてるからセブンの方か?)とザビエル髭の天膳みたいなやつの密談ムービー。
剣と紋章石は別々に保管されてるとか、死神騎士を貸すとかなんとか。
あいつ強そうだから戦いたくないな……。
晴れてベレスとエーデルガルトがHP+5スキルをゲットしたので、戦闘後はそれぞれ戦士と修道士に戻した。
・資格試験
ヒューベルトのダークメイジ合格率が100%なのに「闇魔法試験パス」の入手方法がわからず断念。
メインストーリーまだ推奨レベル7だし、推奨レベル10くらいになったら出てくるのかなぁ。
メイジ受験させても良いけど、ここはちょっと様子見で。
前回の戦闘で宝の鍵の受け渡しに苦戦したので、ペトラの中級職は傭兵ではなく盗賊にした。
それに弓も使いたいから、力の伸びる傭兵より技の伸びる盗賊の方がいいかなって……。
逆にベレスは傭兵にした。
本職だしな!
カスパルは本人の意に反して格闘家にしてしまった。
すまんな、本当にすまん……でも適職だと思うから許して……。
ハンネマン先生の講習のおかげで、エーデルガルトもメイジの試験を無事突破。
フェルディナントとシルヴァンも2人ともソシアルナイト合格。
・8月の課題について
シルヴァンの兄さん(紋章無くて廃嫡)が実家の遺物を盗んだので討伐してこいとの指示。
人の心とかないんか?
話の中だと「ゴーティエ家」ってしか出てこなかったけど、もうちょっとこう、黄組に頼むとかあるじゃん……。
・支援会話
ベレス&エーデルガルト……寮2Fに響く唸り声。「修道院にお化けなどおらん」と言うソティスに生暖かい視線を向けるベレスと、プンスカするソティス。唸り声の主は悪夢を見ていたエーデルガルトだった。自分以外に10人いた兄弟全て病気等で失っていたため、皆の死ぬ様子が夢に出てくるらしい。可哀想……。
ベレス&ペトラ……ペトラの頬の模様が気になるベレス。精霊の加護を願ってつける模様で、腕と背中にもあるらしい。見せて欲しいと頼むと、ペトラは夜に部屋に来てくれと赤面する。
ベレス&カスパル……不審者の動向を確かめるべく様子を伺うベレスだが、不審者付近の広場では子供達が遊んでおり、危険を察知したカスパルが突撃してしまう。しかしカスパルの大声に不審者は自害してしまった。不審者が正体不明のまま死んでしまい、騎士団に怒られるカスパル。責任は自分にあると庇うベレスに、カスパルは自分も先生も悪くないと言って走り去ってしまう。
エーデルガルト&リンハルト……また授業をサボったリンハルトを注意しに来たエーデルガルト。リンハルトは自分の紋章研究成果を面白いからとエーデルガルトに披露しようとする。それは人のためになる研究なのかと問うエーデルガルトにリンハルトは反発する。
エーデルガルト&カスパル……次男であるカスパルは家を継げず武で身を立てるしかないという話を聞き、継ぐもの継がないものそれぞれに苦しみがあると述べるエーデルガルト。しかしカスパルは己の腕一本で道を切り開くことにワクワクしており、「なんでも自分基準に考えるのがエーデルガルトの悪いとこだよな」と言う。喧嘩を売られたと感じるエーデルガルトに「そんなつもりはない」と釈明するカスパルだが、喧嘩したいなら買うと宣言。不機嫌になってその場を去るエーデルガルトを見て、理解できないと評するカスパル。
ヒューベルト&カスパル……大声を出しながら訓練に励むカスパルに、ヒューベルトが「隠密行動では危険だから大声出さずに訓練すべき。訓練でできないことは実戦でもできない」という内容の注意をする。時と場合によって切り替えくらいできらぁ!と反発するカスパル。
ヒューベルト&ドロテア……ドロテアからの愛称が「ヒューくん」でプレイヤー爆笑。ヒューくんってタイプじゃないでしょwww
ドロテアはヒューベルトがエーデルガルトの事を恋愛的な意味で好きだと思っていたが、ヒューベルトは否定する。例えエーデルガルトの指示でも彼女の利にならなければ従わないし、逆に適当な相手との結婚を命じられてもエーデルガルトの為になるのなら結婚すると宣言。「貴殿には理解できないでしょうね……」と立ち去るヒューベルトに、「意地でも理解してやる」とムキになるドロテア。
ヒューベルト&ベルナデッタ……刺繍中にテンションが上がり、針を持ったまま夜に徘徊するベルナデッタ(※鋭利な突起物を持った不審者として噂になっている)と、その背後に忍び寄るヒューベルト。被害妄想炸裂したベルナデッタが逃走するも、持久力が無く追い詰められてしまう。
(※一応「瞬発力はなかなかのものでしたな」と褒められていた)
実はヒューベルトは「針を持って転んだら危ない」と注意しに来ただけだったのだが、「処される!」と恐怖したベルナデッタは立ったまま気絶してしまう。呆気に取られるヒューベルト。
(関係ない作品だけど、「大富豪同心」という時代劇の主人公が「敵に刀を向けられると恐怖で立ったまま気絶してしまい、敵が勝手に『なんて隙の無い構えなんだ!』と警戒している間に味方が敵を倒してくれる」という人物で、ベルナデッタが立ったまま気絶するのを見てたらこの作品を思い出した)
ヒューベルト&ペトラ……ペトラの言葉が上達したと褒めるヒューベルト。ペトラは何も言葉がわからない状態で、ブリギットが二度と帝国に逆らわないと証明するための人質として帝国にやって来たのだ。周囲を威嚇する様子はまるで獣の娘だったと評するヒューベルトに、あの頃は珍獣扱いされていたと振り返るペトラ。
リンハルト&ペトラ……運動力学的なアプローチでペトラの槍術にアドバイスするリンハルトだが、ペトラは実際に自分でお手本を見せてくれないと言葉だけではわからないと言う。計算による見立てなので実践派のペトラに上手く伝えられず、「なんか良い伝え方思い付いたらまた来る」と立ち去るリンハルトに、ペトラは「この口だけ野郎……」みたいなニュアンスの苦言を呈する。
カスパル&ペトラ……「訓練方法を変えた事で動きが良くなった」とカスパルを褒めるペトラ。ペトラは一緒に訓練しようと提案するも、カスパルの顔色は優れない。実はブリギットが帝国に攻め込んできた際に、カスパルの父率いる帝国軍が返り討ちにしたのだが、ブリギット側の戦死者の中にペトラの父もいたのだ。それを最近知ったカスパルは「なんで親の仇に話しかけられるんだ!?」とペトラに問うも、ペトラは「知ってしまいましたか……」と寂しげに立ち去ってしまう。
みんなが強くなってきて戦闘がすごく楽。
シルヴァンめっちゃ強くね?
・授業
カスパルやっぱり格闘も目標に入れた。
輝きが段違いなんだよ……斧より……!
ヒューベルトから前線で指揮するより後方で魔法撃ちたい(※実際はなんかもっと頭良い言い方だったけど忘れた)と申し出があり、目標を理学オンリーにした。
プレイヤーの問題で、計略全然使ってないもんね……。
そういやペガサスで警備するグループ課題でヒューベルトに不得意マークついてたんだけど、プロフィールよく見たら「嫌いなもの」欄に「高所」って書いてあって納得した。
背ぇ高いのに高いところダメなんだ……意外……。
しかし好きなもの欄に書いてあった「テフ」って何!?
蝶!?
・聖廟警備
フレンが暴露した「フレンを心配すぎて『棺に隠れていたらどうだ?』と冗談を言うセテス」のエピソードを聞いて、「棺に隠れる」の部分がツボに入って急に笑い出すヒューベルトが意味わかんなかった。
前回の散策で情報収集した結果、赤組の面々で「賊は儀式の日だけ一般公開される聖廟のセイロス棺を狙う」という仮説を立てたんだけど、「狙われてる場所に自ら行くとは……」的な笑いのツボ??
レベル上げしたせいか然程苦戦せず。
ベルナデッタの新技「狙撃」が大活躍。
死神騎士は無視した。
プレイヤーの戦闘へのやる気、リンハルトと同レベルだから……。
フェルディナントとシルヴァンのステータスあんまり変わらないのにシルヴァンだけ2回攻撃できるから原因を調べたところ、どうも持ち物の重さが悪さしていたっぽい。
攻速のチュートリアルもしてくれよ!頼むよ!
持ち物といえば、装備品の付け替えが持ち物画面でできるの初めて気づいた。
TIPS的なやつにあったっけ……?
ボスを倒すとムービー。
棺には天帝の剣が入っていた。
ベレスがこの剣で敵の炎魔法を切り伏せると急に刀身が光り始める。
なんか持ち手も灼熱の光を発してて熱そうなんだけどベレス平気なん?
OPのムキムキ爺さん、もといネメシスは人間の王で、フォドラの邪神討伐のため神から天帝の剣を授けられ、見事討伐して「解放王」とあだ名されるも、神に反逆して今は盗賊扱いされてるとかなんかそんな説明があった。
そしてベレスの紋章は解放王と同じ「炎の紋章」らしい。
ファイアーエムブレムのタイトル回収じゃん!
敵の正体は西方教会で、レア様の指示でスパイ司教は全員処刑するらしい。苛烈すぎ怖い。
あとレア様の声もしかしてザ・ボスかな?と思って公式サイト見たら当たってた。
神をも敵に回すフラグ立ってるし、最後らへんでレア様とも戦うことになるのでは……?
変なウルトラマンみたいなやつ(アイスラッガーついてるからセブンの方か?)とザビエル髭の天膳みたいなやつの密談ムービー。
剣と紋章石は別々に保管されてるとか、死神騎士を貸すとかなんとか。
あいつ強そうだから戦いたくないな……。
晴れてベレスとエーデルガルトがHP+5スキルをゲットしたので、戦闘後はそれぞれ戦士と修道士に戻した。
・資格試験
ヒューベルトのダークメイジ合格率が100%なのに「闇魔法試験パス」の入手方法がわからず断念。
メインストーリーまだ推奨レベル7だし、推奨レベル10くらいになったら出てくるのかなぁ。
メイジ受験させても良いけど、ここはちょっと様子見で。
前回の戦闘で宝の鍵の受け渡しに苦戦したので、ペトラの中級職は傭兵ではなく盗賊にした。
それに弓も使いたいから、力の伸びる傭兵より技の伸びる盗賊の方がいいかなって……。
逆にベレスは傭兵にした。
本職だしな!
カスパルは本人の意に反して格闘家にしてしまった。
すまんな、本当にすまん……でも適職だと思うから許して……。
ハンネマン先生の講習のおかげで、エーデルガルトもメイジの試験を無事突破。
フェルディナントとシルヴァンも2人ともソシアルナイト合格。
・8月の課題について
シルヴァンの兄さん(紋章無くて廃嫡)が実家の遺物を盗んだので討伐してこいとの指示。
人の心とかないんか?
話の中だと「ゴーティエ家」ってしか出てこなかったけど、もうちょっとこう、黄組に頼むとかあるじゃん……。
・支援会話
ベレス&エーデルガルト……寮2Fに響く唸り声。「修道院にお化けなどおらん」と言うソティスに生暖かい視線を向けるベレスと、プンスカするソティス。唸り声の主は悪夢を見ていたエーデルガルトだった。自分以外に10人いた兄弟全て病気等で失っていたため、皆の死ぬ様子が夢に出てくるらしい。可哀想……。
ベレス&ペトラ……ペトラの頬の模様が気になるベレス。精霊の加護を願ってつける模様で、腕と背中にもあるらしい。見せて欲しいと頼むと、ペトラは夜に部屋に来てくれと赤面する。
ベレス&カスパル……不審者の動向を確かめるべく様子を伺うベレスだが、不審者付近の広場では子供達が遊んでおり、危険を察知したカスパルが突撃してしまう。しかしカスパルの大声に不審者は自害してしまった。不審者が正体不明のまま死んでしまい、騎士団に怒られるカスパル。責任は自分にあると庇うベレスに、カスパルは自分も先生も悪くないと言って走り去ってしまう。
エーデルガルト&リンハルト……また授業をサボったリンハルトを注意しに来たエーデルガルト。リンハルトは自分の紋章研究成果を面白いからとエーデルガルトに披露しようとする。それは人のためになる研究なのかと問うエーデルガルトにリンハルトは反発する。
エーデルガルト&カスパル……次男であるカスパルは家を継げず武で身を立てるしかないという話を聞き、継ぐもの継がないものそれぞれに苦しみがあると述べるエーデルガルト。しかしカスパルは己の腕一本で道を切り開くことにワクワクしており、「なんでも自分基準に考えるのがエーデルガルトの悪いとこだよな」と言う。喧嘩を売られたと感じるエーデルガルトに「そんなつもりはない」と釈明するカスパルだが、喧嘩したいなら買うと宣言。不機嫌になってその場を去るエーデルガルトを見て、理解できないと評するカスパル。
ヒューベルト&カスパル……大声を出しながら訓練に励むカスパルに、ヒューベルトが「隠密行動では危険だから大声出さずに訓練すべき。訓練でできないことは実戦でもできない」という内容の注意をする。時と場合によって切り替えくらいできらぁ!と反発するカスパル。
ヒューベルト&ドロテア……ドロテアからの愛称が「ヒューくん」でプレイヤー爆笑。ヒューくんってタイプじゃないでしょwww
ドロテアはヒューベルトがエーデルガルトの事を恋愛的な意味で好きだと思っていたが、ヒューベルトは否定する。例えエーデルガルトの指示でも彼女の利にならなければ従わないし、逆に適当な相手との結婚を命じられてもエーデルガルトの為になるのなら結婚すると宣言。「貴殿には理解できないでしょうね……」と立ち去るヒューベルトに、「意地でも理解してやる」とムキになるドロテア。
ヒューベルト&ベルナデッタ……刺繍中にテンションが上がり、針を持ったまま夜に徘徊するベルナデッタ(※鋭利な突起物を持った不審者として噂になっている)と、その背後に忍び寄るヒューベルト。被害妄想炸裂したベルナデッタが逃走するも、持久力が無く追い詰められてしまう。
(※一応「瞬発力はなかなかのものでしたな」と褒められていた)
実はヒューベルトは「針を持って転んだら危ない」と注意しに来ただけだったのだが、「処される!」と恐怖したベルナデッタは立ったまま気絶してしまう。呆気に取られるヒューベルト。
(関係ない作品だけど、「大富豪同心」という時代劇の主人公が「敵に刀を向けられると恐怖で立ったまま気絶してしまい、敵が勝手に『なんて隙の無い構えなんだ!』と警戒している間に味方が敵を倒してくれる」という人物で、ベルナデッタが立ったまま気絶するのを見てたらこの作品を思い出した)
ヒューベルト&ペトラ……ペトラの言葉が上達したと褒めるヒューベルト。ペトラは何も言葉がわからない状態で、ブリギットが二度と帝国に逆らわないと証明するための人質として帝国にやって来たのだ。周囲を威嚇する様子はまるで獣の娘だったと評するヒューベルトに、あの頃は珍獣扱いされていたと振り返るペトラ。
リンハルト&ペトラ……運動力学的なアプローチでペトラの槍術にアドバイスするリンハルトだが、ペトラは実際に自分でお手本を見せてくれないと言葉だけではわからないと言う。計算による見立てなので実践派のペトラに上手く伝えられず、「なんか良い伝え方思い付いたらまた来る」と立ち去るリンハルトに、ペトラは「この口だけ野郎……」みたいなニュアンスの苦言を呈する。
カスパル&ペトラ……「訓練方法を変えた事で動きが良くなった」とカスパルを褒めるペトラ。ペトラは一緒に訓練しようと提案するも、カスパルの顔色は優れない。実はブリギットが帝国に攻め込んできた際に、カスパルの父率いる帝国軍が返り討ちにしたのだが、ブリギット側の戦死者の中にペトラの父もいたのだ。それを最近知ったカスパルは「なんで親の仇に話しかけられるんだ!?」とペトラに問うも、ペトラは「知ってしまいましたか……」と寂しげに立ち去ってしまう。
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