「角打ち」・・・地元の酒屋では、子供の頃
作業服姿のおっちゃんが、酒屋ののれんをくぐり、升酒を飲んでいた。
「角打ち」するのが、なんとなく夢だった・・・
と、友人に話すと、必ず「ええ~!?」・・・と軽蔑の眼差し(-_-;)
でも、福岡では、「角打ち」ありました。
だから、とっても懐かしい響き・・・
昨夜は、その「角打ち」に行ってきました。
場所は、宇多津・・・そう、2年前まで宇多津住人だった懐かしい場所です。
今、宇多津の街は、とても活気にあふれています。
うたたまの会・・・という会があって、その活動の一環として
昨日の角打ちがあったようです。
好きな日本酒を持ち寄って、料理は地元のお野菜を使ったり、と地元の主婦の方が
手作りして、心のこもったおもてなし
どれも、美味しかったです。
私は、写真左端の青い瓶、小豆島の森國酒造さんの辛口吟醸酒を持参しました。
乾杯は、勇心酒造さんの「リセノワール」・・・宇多津の古代米を使用した低アルコール飲料
ほのかなピンク色で、さっぱりしてて飲みやすかったです。
勇心酒造さんが持参してくれたお酒
普段は、もっぱら生ビールをグイグイ飲んでいるのですが、
本当は、日本酒が一番好き
わざわざバスと電車で、行ったかいがありました
今年は、もっと日本酒を飲もうって思います。
よいまいツアーも行きたいし
「四国酒蔵88箇所めぐり」 にも、チャレンジしたいなぁ~
作業服姿のおっちゃんが、酒屋ののれんをくぐり、升酒を飲んでいた。
「角打ち」するのが、なんとなく夢だった・・・
と、友人に話すと、必ず「ええ~!?」・・・と軽蔑の眼差し(-_-;)
でも、福岡では、「角打ち」ありました。
だから、とっても懐かしい響き・・・
昨夜は、その「角打ち」に行ってきました。
場所は、宇多津・・・そう、2年前まで宇多津住人だった懐かしい場所です。
今、宇多津の街は、とても活気にあふれています。
うたたまの会・・・という会があって、その活動の一環として
昨日の角打ちがあったようです。
好きな日本酒を持ち寄って、料理は地元のお野菜を使ったり、と地元の主婦の方が
手作りして、心のこもったおもてなし
どれも、美味しかったです。
私は、写真左端の青い瓶、小豆島の森國酒造さんの辛口吟醸酒を持参しました。
乾杯は、勇心酒造さんの「リセノワール」・・・宇多津の古代米を使用した低アルコール飲料
ほのかなピンク色で、さっぱりしてて飲みやすかったです。
勇心酒造さんが持参してくれたお酒
普段は、もっぱら生ビールをグイグイ飲んでいるのですが、
本当は、日本酒が一番好き
わざわざバスと電車で、行ったかいがありました
今年は、もっと日本酒を飲もうって思います。
よいまいツアーも行きたいし
「四国酒蔵88箇所めぐり」 にも、チャレンジしたいなぁ~
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