キャットシッター

私が、なぜキャットシッターを目指しているか？・・・といえば

うちのにゃんちゃは、讃岐弁で言う「おとっちゃま」
いわゆる・・・怖がりで、人見知り。
ピンポ～ンのチャイムの音で、一斉にダッシュで押入れに飛び込む
猫ちゃんにはありがちな行動なんだけど、特別人見知り。

猫好きの友達が来ても、姿を見れるのは、本当に極極一部の人で、しかも声のトーンの落ちる夜中に、間違って出来てしまって
あわてて逃げる

こんな具合だから、動物病院に連れていくのも一苦労
苦労して病院に行っても、ついたらわんちゃんだらけ
避妊や去勢の手術だって、きっと狭いゲージの中でじっと耐えてたに違いない

そう思うと、「なぜ、猫ちゃん専門の病院ってないんだろう？」
って、疑問
「どーして、狭いゲージなんだろう？」


引越しの時に一度ペットショップに預けたことがあって、
きっと、辛かったんだろうなぁ～

誰かご飯とトイレ掃除だけでいいから、留守中に来て世話してくれないかなぁ～

本当にそう思ったからで、
もっと、若くて頭がよかったら・・・いやいや、今でも記憶力さえよかったら
今からでも、獣医さんになりたいと真剣に思ったこともある

ＣＳ南里のキャットシッターの話を聞いた時

これ！これ！これよぉ～～～～！
と、鳥肌たちました

南里さんも・・・ＨＰの「キャットシッターを作ったわけ」http://www.catsitter.jp/catsitter_reason.htmlで、同じようなことを書いてます。

なので、何年かかっても、実現したい！と、秘かに決めていました。


おまけ

猫草大好きニャンピー