너와 나☆YOU&I 

ささやかな幸せ★気ままなひとりごと
넌 나에게 가장 소중한 사람.
믿고듣는 아티스트☆한태이 TEY( 한지현 )

141117 JYJ 記者会見

2014-11-18 01:27:52 | JYJ
東京ドーム公演をまえに

JYJが記者会見を開きました。

3人の日本語の受け応え 感無量です。。  


2014 11 17JYJ 記者会見開催!



2014JYJ JAPAN DOME TOUR~一期一会~来日記者会見フォトセッション




★韓タメPUBさんの記事より


JYJ 「今回のドームツアー、泣きたいくらい嬉しいです。本当に!」



11月17日、東京の某ホテルで、ドームツアーを前にJYJの記者会見が行われた。

日本で初めて行われた今回の記者会見では、彼らの日本のファンへの愛情や感謝の気持ち、そして、日本での活動を切実に望んでいる気持ちを感じることができた。

久しぶりの日本なのにも関わらずJYJは最初から最後まで通訳なしで流暢な日本語で記者の質問に答えていた。そして、東方神起として武道館に立ったことを回想する場面もあった今回の記者会見の様子を可能な限りメンバーの言葉のままお伝えする。



(■:質問、JJ:ジェジュン、JS:ジュンス、Y:ユチョン)

■ドームツアーを前に今のお気持ちを教えてください。

JJ:初めてのドームツアーですね。すごく緊張してますし、その分ステージにも期待してますけど、長い時間ずっと待っていてくださった方々に会うの、すごく楽しみにしてます。

JS:久しぶりのステージだし、特にドームツアーは初めてなので僕たちも期待しています。早く明日みなさんに会って、いい思い出を作っていきたいです。

Y:…。(笑)なんかちょっと空気が重い感じでね…(笑)日本でのツアーも本当に久しぶりだし、今回のツアーから始まる日本での活動も期待してます。明日、早くファンのみなさんと会って、今までできなかったこといっぱいしたいし、早くステージに立ちたいです。

■今回のコンサート「一期一会」はどのようなコンセプトで作られたのですか?

JS:今回のドームツアーのため色々日本の曲とか新しい曲を用意しています。JYJはステージに立つ時、ファンとのコミュニケーションを大事にしていますが、それがうまくできるように用意しているし頑張っています。明日も頑張りますので、みなさん沢山の応援よろしくお願いいたします。

■先ほどユチョンさんが、これからの日本活動に期待してますと言ってましたが、今発表できる何か具体的なことがあればぜひ教えてください。

Y:具体的にはまだ分からないですけど、とりあえずツアーを回ってその後日本での活動をやりたいという希望は3人ともずっと一緒だと思います。なんとか日本で活動ができるようになったら嬉しいし、期待してます。久々で日本語があまりですね…すみません。(笑)

■シングルのリリースが予定されているようですが、もう少し具体的なことを教えていただけますか?

JJ:この間韓国で発売されたアルバムのタイトル曲を日本語バージョンで歌ったのと、もう一曲は全然新しい曲で、日本の作曲家の方からいただいた新曲です。すごく明るくて爽やかな感じの曲です。



■3人で来日されるのはとてと久しぶりだと思うんですが、コンサート以外に何か楽しみにされていることとか、食べたいものとかありますか?

JJ:3人ともすごく庶民的な食べ物が好きです。カツ丼とか、ラーメンとか。昨日ちょうどメンバーと日本のラーメンを食べてきましたけど、とても美味しかったです。韓国にいる時にずっと食べたいと言っていて、日本に行ったらラーメン食べに行こうねと話していました。日本の文化の中でも特に一番好きなのが和食です。

JS:僕も昨日ラーメン食べました。ラーメンと餃子と麻婆豆腐といっぱい食べました。

■ジュンスさんは結構大食家ですか?

JS:はい。沢山食べてしまって、今とんでもないことになってます(笑)

■来日した際に空港に沢山のファンがお出迎えに来たと聞きましたが、そのファンをみてどう思いましたか?また、今回『JUST US』というアルバムを持ってツアーに望まれると思いますが、そのアルバムの中で、それぞれ音楽性の違う皆さんが、3曲だけ意見が一致した曲があると、あるインタビューで拝見しました。その3曲が何かを教えてください。

JJ:日本に着いた時に、空港ですごく沢山の方々が待っているのを見てびっくりしました。いつもよりもすごく多くの方がいらっしゃってましたけど…。感謝してます。そして、みんなの意見が一致した3曲は、「BACK SEAT」、「BABOBOY」、「Creation」です。

■日本のツアーならでは、新しく取り入れていることとかがありましたら、教えてください。そして、最近覚えた日本語を教えてください。

JJ:明日の公演では…、新曲の発表ですかね(笑)後、それぞれ好きな日本の歌を披露します。後なんだろう…。

JS:今、通訳なしで日本語で記者会見をやるだけでも本当にギリギリなので(会場爆笑)本当に超頑張ってます。おととい来たばかりで、新しい日本語はないんですけど、好きな日本語は「幽体離脱」です。(またまた、会場爆笑)

JJ:僕の好きな日本語は…。いっぱいありすぎですが、その中でも「すみません」という日本語が本当に好きです。謝る時も感謝する時も、いつでも「すみません」というじゃないですか。すごくいい文化というか言葉だと思います。

Y:昔日本でデビューしたばかりの時にずっと言っていたのは、柔らかいイメージを作るために「そよ風」とか言ってましたが、今は…、イモ焼酎とかですかね(笑)



■久しぶりに3人で活動してここが楽しいというのはありますか?今まで歌ってきた曲の中で、一番好きな曲や思い出のある曲を教えてください。

Y:3人でいるだけでも楽しいです。最近は韓国でも個人のスケジュールが多くて、なかなか会えないですけど、久々に会うと、うちのメンバーなのにすごく有名人に会った感じで、オーラーがすごいです。思い出の曲は「Rainy Blue」という曲です。ずっと前から好きで、今も聞いています。

JJ:今回のアジアーツアーの時にも久々に3人で活動できてすごく楽しかったですけど、特に日本での公演はまた違う感じですね。メンバー3人で日本のステージに立てる日をずっと待っていたし、待ってくれていたファンの皆さんもすごく多かったので、今回の公演は、泣きたいくらい嬉しいです。本当に(メンバー全員神妙な表情でした)。えーと、好きな曲は、以前3人で発売したCDあったじゃないですか。あの頃ライブで歌ってその後一度も歌ってないんです。残念だけど、あの時3人で歌った「いつだって君に」という曲が好きです。

JS:一人での活動は責任感やプレッシャーがすごいんですけど、3人だとそれが3分の1になるじゃないですか。だからすごく安心というか、とてもホッとします。一番好きなのは、明日初めて歌う新曲になるんじゃないかなと思います。期待してください。

■タイトルに「一期一会」と入っているんですけど、今まで生きてきた中で「一期一会」だったなと思ったことがあれば教えてください。

JJ:難しいですね…。僕の記憶の中だと、東方神起の時、初めて武道館でライブができた時なんじゃないかなと思います。日本で初めてお客さんの前で歌ったのは野外で、70人くらいのお客さんがいたと思うんですけど、そこから始まって武道館のステージに立った時は、今も忘れられないですね。

■3人で活動されて「一期一会」だと感じたことはありますか?

JJ:過去形じゃなくて、明日とあさって。これから記憶に残る時間がそうなってほしいですね。

JS:僕も同じです。さっき質問を聞いた時に思い出したのは、やはり初めての武道館です。そのステージで一番最後に「PROUD」を歌った時が一番記憶に残ってます。そして、明日もっといい思い出を作りたいです。



■今回こうやって3人で活動することをずっと待っていた日本のファンが沢山いらっしゃると思います。一人ずつファンへの思い・メッセージをお願いします。

JJ:いつもすごく感謝しているのが、理由もなく長い時間ずっと日本で待っていてくださっているのがすごくありがたいですし…。本当に申し訳ないのは、日本で活動があまりできてないじゃないですか。その中でも遠い距離でもずっと応援してくださるし、ライブとかやると忘れないで見に来てくださるのもとてもありがたいと思っております。なんか、家族や親のような感じです。理由や条件のない、みなさんの無条件の愛を僕たちは毎日感じています。ありがとうございます。

Y:空港で待っていたファンのみなさんを見て、みなさんの応援と愛がとても強いことを改めて感じて、すごく感動しました。日本で僕たちをずっと待ってくださっているファンのみなさんがいるのに、なんで僕たちは日本で…。だから今回のツアーもすごく大事です。今回のツアーを始めにこれからたくさんみなさんと会って…。会えるだけでも十分ありがたいです。

JS:日本に来る度に感じているのは、感謝の気持ちです。3人は5年前に大きな変化があってから今までずっとJYJとして一度も番組とかにも出てないし、日本ではアルバムとかシングルも発売してない状況なんですけど、日本で3人でステージに立つことができるのは本当にラッキーなんだと思います。5年前から今までツアーではないけど、ドームとかアリーナのステージに立って事はありますが、記者会見は今日が初めてです。今日から少しずつでもいい状況になれるのではないかと希望が持てました。今日は本当にありがとうございました。

■明日からツアーが始まりますが、3人で福岡を訪れるのは今回が初めてだと思うんですけど、初めて福岡を訪れる意気込みなどありましたら教えてください。そしてそれぞれのアピールポイントも教えてください。

JJ:こういうのが一番恥ずかしいです(笑)3人のライブのポイントだと、それぞれ好きなジャンルとか音楽性が違うので、いろんなステージが見れることがポイントですね。例えばジュンスは、ダンス曲とかR&B系が得意で、ユチョンは昔からバラードとかラップが得意で、僕だとロックテイストです。なので、お客さんはすごく色んなジャンルのステージを楽しめることになると思います。

JS:福岡!福岡は本当に久しぶりで、決まった時みんなすごく喜んでいました。特に僕は福岡の水炊きが好きで、水炊きが食べれることもすごく楽しみですし(笑)、福岡のみなさんに会うのもすごく楽しみです。本当にいい時間になるんじゃないかとすごく期待してます。

Y:そうですね。福岡は本当に久しぶりなのですごく期待しているんですけど、今回、東京でも大阪でも福岡でも、ドームのステージに立てるだけで、それだけで感動です。今回の公演を始めに、全国ツアーまでやりたいです。

■今年も残り1か月ちょっとですが、みなさんにとって2014年はどういう年でしたか?

Y:日本でのステージも本当久しぶりだし、3人での活動も本当に久しぶりだし、個人活動もすごく忙しかったですけど、今年の最後に3人で活動できるのがやっぱり一番よかったんじゃないかなと思います。今の気持ちを言葉にするのはなかなか難しいですけど、日本で3人でライブができて、それだけでも今年は成功じゃないかなと思います。

JJ:2014年は個人活動もすごく一生懸命頑張ってたし、3人での活動もできて、どんな年よりも意味のある年だったと思ってます。3年ぶりにCDを発売したんですけど、個人の活動が多くて好きな音楽とか変わってたらどうしようとか、ステージとかチームワーク的に大丈夫なのかなと心配してましたが、逆にもっとよくなっている自分たちの姿がとても嬉しかったです。たぶん個人活動を頑張りながらも自分が好きなことやりつつその中で成長できたんじゃないかと思います。

JS:今年は本当に色んなとこが沢山あったんですけど、一番重要なのは、韓国で3年ぶりに新しいアルバムを発売したことと、日本で久しぶりにシングルを発売することになったこと。そして、明日から始まるドームツアーの初公演とか、この全てが、2014年は本当にJYJの年で、本当に忘れられない年じゃないかと思います。福岡まで、最後まで頑張って無事に終わらしたいです。

■最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします

JS:明日から始まるJYJのドーム公演をみなさん楽しみにしていてくださって本当にありがとうございます。その後もみなさんに報いることができるように頑張ります。明日早く会いたいです。

JJ:感動あり笑いあり涙あり、そういう公演にしていきたいです。明日、盛り上がっていきましょう!!

Y:今回の記者会見本当にありがとうございます。今回のドームツアーもそうですが、昔みたいに雑誌とかラジオとかやりたいです。ありがとうございました。



今回の記者会見で、より一層成熟した姿を見せてくれたJYJのドームツアーは、11月18、19日東京ドーム、12月13、14日京セラドーム大阪、12月23、24日福岡ヤフオクドームで開催される。

[韓タメPUBイ・シオク/写真=山本宏樹]






愛かわらずの


懐かしい思い出が


インタビューのあちこちに感じられて


嬉しくてうるうる。。。


シアくんとは ほんと長いつきあいで。。。


シアくんたちの思い出が

自分の思い出とつながっているシアわせ




これからも たくさん シアわせな思い出を重ねていきたいです。


ドームツアー JYJ ファイティン 



京セラで会いましょう~ 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おかえり 

2014-11-16 01:29:21 | JYJ
141115 SSTV - JYJ Went to Japan (Airport Fashion)








3人ともかっこよくきめてますね

シアくん

ジェジュンくん

ユチョンくん


おかえりなさい^^







昨日は シアくんが出会わせてくれたジェジュンペンのお友だち2人と

久しぶりに会いました。

もう数年来のおつきあいで、最近はみんなそれぞれ忙しくて

なかなか会うことができなかったけれど、

久しぶりに会っても なんかホッとするというか

気楽にゆったりと楽しい時間を持たせてくれる

そんな素敵なお友だち2人です。


美味しい韓国料理をおなかいっぱい食べて

お友だちのお家で UVレジンを教えていただきながら

おしゃべりが弾みました。


器用でセンス良いお友だちたちとくらべると

こういうのはほんと苦手で不器用な私。

あたふたしながらも(笑)

友だちに優しく教えてもらいながら

イルカのストラップとイヤフォンジャックを作りました。




シアくんといえば

やっぱりイルカ  


さっそくスマホにつけてます^^


ストラップは財布につけて 


眺めて触ってはなんか嬉しくてニヤニヤしてます(笑)


ほんと 楽しい時間をありがとうございました。


また会いましょうね








JYJコン いよいよ始まりますね。


私は一日だけですが大阪に行きます。


こちらも 数年来のおつきあいの名古屋のシアペンさんと一緒に参戦。


また会って一緒にライブを見られることを楽しみにしています。




シアくんたちが出会わせてくれた素敵なお友だちたち。


こうして今でもつなげてくれている素敵な縁を


これからも大切にしていきたいです。




















コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20140919 仁川アジア大会開幕式  JYJ

2014-09-20 01:09:31 | JYJ
仁川アジア大会開幕式 祝賀公演のステージに立ったJYJ

すごくかっこよくて素敵で・・・


NHKBSで放送されましたね。

残念ながら途中でチャンネルが切り替わってつなぎがうまくいかなくて

録画は失敗しちゃったけれど、アナウンサーさんがJYJを何度も紹介する声にうるうる。。

シアくんの雄叫びもちゃんと聞けてwww

リアルタイムでTVで見ることができてシアわせでした



korepoさんの記事です。

アジア大会開幕式―「JYJ」、アジアを一つに!



アジアで大人気のグループ「JYJ」が、「アジア大会2014韓国仁川」開幕式の祝賀公演を華やかに飾った。
「JYJ」は19日に行われた「アジア大会2014韓国仁川」開幕式でステージを彩った。
「JYJ」は開会宣言終了後、アジア大会のテーマソング「Only One」を歌いながらステージに登場した。
日本でもプレーしていた野球選手のイ・スンヨプが聖火を持って競技場に到着後、「JYJ」がステージを飾ったのだ。
「JYJ」は「アジア大会2014韓国仁川」広報大使としてこの2年間、積極的な活動を繰り広げて大会を広めてきた。
今回のステージでアジアの和合を象徴する聖火リレーパフォーマンスも行い、「JYJ」がアジアを一つにする
韓流スターであることを認証した。何より、観客席のチームとの聖火リレーは注目を集め、祝賀公演を輝かせた。
「アジア大会2014韓国仁川」開幕式は、映画監督のイム・グォンテク監督とチャン・ジン監督が総監督・総演出を務め、
「45億の夢、一つになるアジア」をテーマに、KBSアナウンサーのキム・ソンジュとユン・スヨンの司会で進行した。
WOW!korea提供




動画お借りしました。


20140919 인천아시안게임 개막식 공연1 JYJ - Only one


20140919 인천아시안게임 개막식 공연2 JYJ


20140919 인천아시안게임 개막식 공연3 JYJ - Empty


(cr:MrCar0000さま)



TBSでも今日20日開幕式の放送があるようですね。

関西はその時間 阪神戦。。。 



こういうとき すごくローカル色が強い関西です




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王の帰還 

2014-08-11 01:55:26 | JYJ
Kstyleさんの記事です。

JYJ、ファンに贈る涙と感動のラブレター…「有難くて、申し訳なくて、愛している」

まるで一通のラブレターのようだった。長い月日を待っていた分ファンたち、そしてJYJもお互いへの最高のプレゼントになるように心から声を張り上げた。長々とした説明はなかったが、JYJとファンたちのお互いに対する深い愛情がたっぶり感じられた2時間だった。

JYJは9日午後、ソウル蚕室(チャムシル)メインスタジアムでアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」のソウルコンサートを開催した。今回のコンサートは、2010年11月以来、約4年ぶりにJYJの3人が揃って蚕室メインスタジアムに立ったステージだった。先日、2ndフルアルバム「JUST US」をリリースしてショーケースを開催するなど、コンサート開催前からJYJとして活動を再開していたが、コンサートに臨む彼らを見るのは4年ぶりだっただけに、さらに格別なステージだった。

この日、会場にはJYJのコンサートを見るために約3万人のファンが殺到した。赤いペンライトを手にして客席を埋め尽くしたファンたちは3時間近いコンサートにも疲れた様子を見せずに熱い歓声を送り続けた。一緒に歌を歌ったり、休まずに声援を送りながらJYJのステージを存分に楽しみ、また一緒にコンサートに臨んだ。

1階や2階、3階にまで溢れていた赤いペンライトの波は美しく特別で、お互いに元気を与える魔法のような光だった。JYJは久しぶりのコンサートに来てくれた観客に感謝の挨拶をして、エネルギー溢れるステージを披露した。また、ファンたちも熱狂しながら、彼らの努力に答えた。特に、JYJのメンバーたちは観客に何度も感謝の気持ちを伝えて、視線を引いた。

ソロステージを終えたユチョンは「まだ真夏なのに、まるで秋のような天気ですね。涼しくて、気持ちいい天気です。ステージの裏でジュンスのステージを見ました。久しぶりにJYJのコンサートに臨み、会うことができて本当に嬉しいです。JYJのことを忘れずに来てくれて、本当にありがとうございます」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

また、JYJはビデオレターを通じてファンたちに愛情を伝えた。ユチョンは「10年間、僕たちと一緒にいて、ついてきてくれたファンの皆さん、見えないところで笑ったり泣いたりしてくれたこと、分かっています。感謝の気持ちよりも申し訳ない気持ちの方が大きいです」と語った。ジュンスは「僕たちと一緒に作ってきた思い出、そしてこれから一緒に作っていく時間が、より大きな大きな幸せで、喜びになってほしいです」と言った。ジェジュンも「僕たちにとっていつも一番大切なのはこのビデオを見ているファンの皆さんです。有難くて、申し訳なくて、愛しています」と打ち明けて、ファンたちへの深い愛情を伝えた。

ビデオレターの告白のように、ありがたい気持ちよりも申し訳ない気持ちの方が大きかったためだろうか。JYJのために時間を作って客席を埋め尽くしたファンの気持ちに応えるために、最善を尽くしてステージを作ったことがひしひしと伝わってきた。広い会場だが、できるだけファンたちと身近に触れ合うために、突出したステージや2階客席前に簡易ステージを設けたり、移動車を利用したり、メンバー1人ずつ3~4曲のソロステージを披露するなど、色々と工夫した痕跡が見えた。

デビュー11年目のベテラン歌手だけに、ファンたちとのコミュニケーションの取り方やその深さも違った。ファンの心を動かす技術も秀逸だった。上半身に露出のある衣装で登場したジェジュンは、ファンたちが「脱いで!」と叫ぶと、そのまま衣装を脱ぎ捨てるなど大胆なファンサービスが続いた。熱いと言ったジュンスにも「脱いで!」という声がかかったが、「未成年者がいるから」とうまくその場を切り抜けるなど、センス抜群のコメントでファンを楽しませた。

メンバー同士で冗談を交わす姿も、10年以上一緒に過ごしてきた家族のような彼らだからこそ、違和感なく自然に感じられた。ジェジュンとユチョンがジュンスをからかって、ジュンスはいつものことだという表情をしている姿から、彼らを結びつける深い友情が伝わってきた。ファンたちも全てを知っているような視線で彼らを見守り、まるでJYJとファンの暗号交換のような雰囲気だった。

約20曲を披露したJYJはコンサートの終盤、「あっという間にコンサートが終わりますね。改めて感情がこみ上げます。3年ぶりのJYJコンサートなのに、こんなに多くの方々に来てもらって、本当にありがとうございます」と、ファンへの感謝の気持ちを伝えた。最後の最後までファンへの気持ちが伝わる挨拶だった。「新曲をテレビでお見せできなくて、コンサートでしか披露できません」と淡々とした様子で言いながらもその特別さを強調したように、ファンたちにもそしてJYJにとっても格別な時間だった。

JYJは、先月29日に2ndフルアルバム「JUST US」をリリースした。今回のアルバムは2011年にリリースされた「IN HEAEN」以来3年ぶりのニューアルバムで、メンバーたち自らが作詞や作曲を手掛けた。このアルバムはリリース直後に各種音楽配信サイトを総なめにしたことはもちろん、アルバムの先行注文12万枚を記録し、JYJの高い人気を証明した。

JYJは9日のソウルコンサートを皮切りに香港、北京、ベトナムなどアジア8都市でアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」を続ける予定だ。







“王の帰還”JYJ、彼らとの2時間が完璧だった3つの理由

JYJが4年ぶりに単独コンサートを開催した。10年間変わらずJYJを愛してくれたファンたちは、この日も赤い光と熱い声援で蚕室(チャムシル)総合運動場メインスタジアムを満たした。

JYJは9日午後、ソウル蚕室メインスタジアムでコンサート「THE RETURN OF THE KING」を開催した。夜の涼しい空気は直ちに熱気に包まれ、長い間JYJを待っていた3万人のファンたちは心から熱狂した。個別活動で忙しかったJYJの3人は見事に復帰し、約2時間のコンサートを完璧にこなしてファンたちに感動を与えた。

“4年ぶりのコンサート”再び集まった3人

JYJが3人揃って蚕室メインスタジアムに立ったのは約4年ぶりのことだ。ジュンスはミュージカル、ジェジュンはドラマ、ユチョンは映画など、先日まで多忙なスケジュールをこなしていた3人だっただけに、彼らのカムバックはファンたちにとってさらに意味深かった。コンサートの途中にJYJは「僕たち3人がこのように一緒にステージに立っている姿を見るのも久しぶりですよね?僕たちもとても会いたかったです」と言って、ファンたちへの愛情を表した。

そして、JYJの健在さを証明でもするかのように、3人はいつも一緒に居たかのような完璧なコンサートを披露した。コンサート開始早々「Creation」「Be the One」「BABO BOY」でダイナミックなステージを披露し、その後は「Let Me See」「In Heaven」で変わらない歌唱力と甘いハーモニーで観客たちの心を掴んだ。

ファンたちも赤いペンライトを振りながら一緒に歌を歌って、JYJの情熱に答えた。メンバーたちは「久しぶりのコンサートなのに、多くの方々に来てもらって本当に感謝します」と言って、何度もファンたちに感謝の気持ちを伝えた。

“3人で、そしてソロで…”様々な魅力が詰まったステージ

この日、長年培ってきたJYJの実力も遺憾なく発揮された。JYJの3人で歌う楽曲は、ほとんどニューアルバム「JUST US」の収録曲だった。また、それとは別に1人ずつ3曲のソロステージを披露した。この日のコンサートは3人だからこそ輝くステージだったが、ソロステージもそれに引けを取らないほどエネルギーに溢れていた。

ジェジュンは「Dear J」「Butterfly」「Mine」を歌い、彼ならではのロックスピリッツを誇った。情熱で満ちたステージは会場をさらに盛り上げた。そして、ジュンスは「七歳」「Tarantallegra」「Turn it Up+Incredible」でステージを飾り、多様な魅力を発散した。ユチョンはナチュラルなステージマナーで「三十」「彼女と春を歩く」「 I Love You」を熱唱した。

“「BACK SEAT」放送禁止?”ここでしか見られない

この日のコンサートのクライマックスは、断然「BACK SEAT」だった。ニューアルバムのタイトル曲でもある「BACK SEAT」は、6日にKBSの歌謡審議会から放送不適格判定を受け、話題となった。コンサート以外にJYJの「BACK SEAT」のステージが見られるところが他にあるだろうか。

JYJは「放送禁止曲ぐらい一つは持っておかないと。放送よりもこのようなコンサートで皆さんに会えることの方がもっと特別なことです」と言ってクールな態度を見せた。敏感な話題にも余裕を見せたJYJは、完璧なラストステージを披露した。この日の観客たちにとっては最高のプレゼントだったのではないだろうか。




「僕たちと一緒に作ってきた思い出、そしてこれから一緒に作っていく時間が、
より大きな大きな幸せで、喜びになってほしいです」








どこにいても どんなときも

大きな大きな

シアわせと喜びを感じさせてくれる


それが 

このグループの最大の武器

最高の誇りです。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

140810 JYJ Jae joong instagram

2014-08-10 03:20:21 | JYJ
140810 JYJ Jae joong instagram


シアくん 楽しそうに踊ってる~ 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする