標高800メートルに住む住民はほとんど夏日を知らない。
8月も今や秋虫の音が盛んに聞こえ、日が暮れれば窓を閉める。
それでも続く残暑、ふと涼を求めて小野川不動滝にゆく。
水量豊富、豪快な瀑布。立ち上る飛沫、もはや涼しさを通り越し寒いほどだ。
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