京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

「ジャン=ミッシェル・フォロン展」/東京ステーションギャラリー

2024-07-30 | 美術・芸術・写真

【2024/7/23撮影】


これは以前から観てみたくてオンラインチケットも買っていました。
東京ステーションギャラリーは東京駅直結で、一番便利な美術館。
それでもここを訪れるのは随分久しぶりな感じです。
木彫り熊の申し子 藤戸竹喜」展に行って以来3年ぶりでした(笑)

    

ギャラリー内の撮影は完全で残念でした
詳細は ジャン=ミッシェル・フォロン展
このフォロン展のパンフレットが3種類あったのでアップしました。

初期のドローイングから水彩画、版画、ポスター等、
晩年の立体作品までを含めた約230点が展示されていました。
優しいタッチのほのぼのとした絵なのに、
生きていた当時の社会情勢の不条理に、しっかりプロテストしています。
プロテストソングの代表者とも言えるボブ・ディランは、
2016年歌手として初めてノーベル文学賞を受賞しました。
絵画(広くアート)もそういった意味ではフォロンのような
静かなる抗議にノーベル賞も評価してはいかがなものなのでしょうか。
現代のバンクシーのように。

   

会期が9月23日(月)までなので多くの人に観てもらいたいです

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「黒木リン ハザマとジカン」/アートギャラリー(東急プラザ銀座)

2024-07-26 | 美術・芸術・写真

【2024/7/19撮影】


銀座の東急プラザ銀座アートギャラリーで開催されている
「黒木リン ハザマとジカン」を鑑賞して来ました。
黒木さんは以前、漫画家を目指されていたそうです。
画材として「つけペン」を用い、制作には「足し算」ではなく、
「引き算」の表現で描いているそうです。
和紙につけペンを使い墨で描いているそうで消すことが出来ず、
まさしく「一発勝負」だそうですよ。
そして「ハザマの世界」とは「私(または鑑賞者)と生きものとの
繋がれる空間」だとか。それが黒木さんのちょうどよい距離感だそうな。

①     ②     ③     ④

   

①HAZAMA-49 Beluga
②HAZAMA-38 Harbor Seal
③HAZAMA-21 Great white shark
④HAZAMA-35 Bengal tiger

①    ②    ③    ④

   

①HAZAMA-27 Moose
②HAZAMA-50 Southern tamandua
③HAZAMA-45 Pacific white-sided dolphin
④HAZAMA-46 Wandering Albatross

①       ②       ③

  

①HAZAMA-43 Lion
②HAZAMA-48 Quokka
③HAZAMA-51 Giant panda

①    ②      ③      ④

   

①チューリップのブーケ
②プリムラのブーケ
③Black flower 02
④Black flower 06

アメショのおかお  おでん(非売品)

     

来客者に黒木さんからのプレゼントでした(HAZAMA-51 Okapi)

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「山本麻友香 収蔵品展080」/東京オペラシティアートギャラリー

2024-07-25 | 美術・芸術・写真

【2024/7/19撮影】


先日、京橋にあるギャラリー椿で「山本麻友香 個展」を観ましたが、
「収蔵品展080」でも山本さんの作品が展示してありました。
同一作家ですが随分印象が異なる作品ですね。

NEW COW three eyes insomnia-dark insomnia-light

   

これらは「となりの不可思議」で鑑賞出来た作品です。

   ①      ②       ③     ④

   

①川口起美雄「柔らかな隕石」
②川口起美雄「船のある風景」
③落田洋子「幸福な妹」
④加藤清美「明日の記憶」

Androgynous
1        2        3

  

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「高田賢三 夢をかける」/東京オペラシティアートギャラリー

2024-07-25 | 美術・芸術・写真

【2024/7/19撮影】


ファッションには特に興味はなかったのですが、
もちろん「色彩の魔術師」KENZOの名前は知っていました。
2020年に逝去した髙田賢三氏の没後初の大規模個展が、
東京オペラシティアートギャラリーで開催されています。

賢三氏が東京の文化服装学院で過ごした学生時代から、パリに渡ってからの
活躍、そして晩年の活動まで彼のデザインしたドレス等で紹介。
当初、入口に行列が出来ていたので混んでいるのかなぁと思っていたら、
まもなく行列が解消していました。スタッフに聞くと、
ファッション関係の学生の団体の列だったとか

  

  

  

1970年にパリでブランドを立ち上げた髙田氏は、
日本の生地を多用したことから「木綿の詩人」とも呼ばれ注目されました。

    

   

女性服だけど、男性が見ていてもカラフルで楽しかったですよ~
会期が9月16日(月・祝)までですので女性の方にです

   

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SHETA個展「LOVE & PEACE」/横浜そごう

2024-07-24 | 美術・芸術・写真

【2024/7/18撮影】


横浜そごうの美術画廊で開催されているSHETA(シータ)さんの個展、
「LOVE & PEACE」に行って来ました
スケボーをやり始めてから、ストリートアートに影響を受けたそうです。
観ているとそんな感じがするポップなアートですね
観ているだけで何だかウキウキしてしまうアート作品です~
自宅の壁にこういうアートがあると、きっと明るくなりますよねぇ(笑)
TOPの写真は「LOVE ANIMAL」という作品です。

HAVE A GOOD TIME  NYC  My Friend NEWYORK

  

LOVE PINK     LOVE YELLOW

   

FULL OF LOVE(TENchan)  FULL OF LOVE(SABOkun)

     

SAY HELLO #6 THE RIGHT ONE WINS LOVE TRAIN

  

※この個展は7月22日(月)で終了しています。

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「歌と物語の絵」/泉屋博古館

2024-07-23 | 美術・芸術・写真

【2024/7/17撮影】

泉屋博古館で開催中の「歌と物語の絵」に行って来ました
前期・後期とあって、前期には行けなかったので後期はしっかりと(笑)
展示は住友コレクションから桃山・江戸時代前期の「やまと絵」を公開。
「竹取物語」、「源氏物語」、「伊勢物語」等、現代に読み継がれる
和歌や古典文学を素材とした絵巻や屏風を紹介し、物語と絵画との関係性に
迫った展示で、物語絵や歌絵の様式、表現を鑑賞することができました。
また、文化財用高精細スキャナーで撮影した物語絵屏風の拡大画像も圧巻でした
残念ながら撮影は1ヵ所のみでした。

三十六歌仙書画帖(松花堂昭乗)

   

  

そうそう同時開催で黒田清輝没後100年記念の展示ありましたよ

  

泉屋博古館の前もアガパンサスがキレイでした~

「もうひとりのル・コルビュジエ 絵画をめぐって」 

  

大倉集古館で開催されていたル・コルビュジエ展。
上野公園にある国立西洋美術館を設計したことで知られる世界的建築家。
そんな建築家のコルビュジエの、あまり知られていない側面を、
絵画やグラフィック、オブジェ等を中心に約130点が展示されていました。
今まで何度か大倉集古館に行きましたが、この展示が一番感動しましたよ

屋台湾フェス2024

   

帰りに芝公園に寄ってみたらこんなディスプレイが

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「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代(後期)」/菊池寛実記念智美術館

2024-07-23 | 美術・芸術・写真

【2024/7/17撮影】


5月に「前期」を見た展示の後期が始まったので観て来ました。
前期でも感じたことは「前衛芸術」という従来の陶芸の枠にとらわれず、
大胆かつ個性的な陶芸の世界に浸ることが出来ました。
TOPの写真は林 秀行氏の「三つの形」です。
智美術館は前回(今期)からぐるっとパスで入館無料となりました。
ぐるっとパスを多用する僕としてはとても嬉しかったです。

  ①      ②    ③    ④

   

①山田 光「塔」
②川上力三「荒法師」
③八木一夫「曲」
④川上力三「面相」

鈴木 治「フタツの箱」

   

熊倉順吉「風人'67」

   

①      ②      ③

  

①林 康夫「ホットケーキ」
②佐藤  敏「バットマン」
③林 秀行「作品」

①      ②    ③      ④

   

①近藤清次「作品」
②金ヶ江和隆「波打つ形」
③鈴木 治「泥像」
④吉竹 弘「作品」

①      ②      ③

  

①宮永理吉「三角の中の四角」
②三輪龍作「藍の為に」
③三輪龍作「藍の為に」

篠田桃紅「ある女主人の肖像」

入口正面にある篠田さんの作品。これだけでも満足ですが、
地下の展示室に降りる階段横の壁画も篠田さんの作品です。
写真はですが、その階段の手摺がまた魅惑的なんですよ

ここの難点は入口横にカフェダイニングがあるのですが、結構人気です。
ただ、入口脇に座って順番待ちしている客の話し声が、
展示室まで聞こえてきてとても不愉快です。
スタッフも注意しないようなので一考願いたいです。

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「にっぽんの里山/今森光彦」&「WONDER Mt.FUJI」/TOP MUSEUM

2024-07-22 | 美術・芸術・写真

【2024/07/17撮影】 


今森光彦氏の撮る自然の写真は今までも何度か鑑賞して来ました。
今回も恵比寿にあるTOP MUSEUMで開催中の「にっぽんの里山」を
鑑賞して来ました。残念ながら館内は完全に撮影でした
今森氏が日本全国200ヵ所以上の里山の中から、厳選した作品が紹介され、
本来ある自然の美しさと尊さを感じずにはいられない写真展でした
の写真が入口そばに飾られていた撮影の作品でした。
会期が9月29日(日)までなので、避暑に出掛けられてはいかがですか



WONDER Mt.FUJI

日本の象徴「富士山」。先日山開きがありましたが、色々問題(弾丸登山、ゴミ、
マナー違反、インバンウド等)も出てきていて規制がかかるようになりました。
富士山が初めて写真におさめられたのは今から170年前だそうです。
今回の展示は18人の写真家たちが撮った富士山の姿です。
上の写真は西野荘平さんの作品で自身が撮った写真を1枚1枚、
貼り詰めて完成させた作品です。まさに圧巻の作品でした
この写真展は7月21日(日)で終了しています。

   

  

  

   

  

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「SONY SUZUKI展」/アートギャラリー(東急プラザ銀座)

2024-07-17 | 美術・芸術・写真

【2024/7/9撮影】


いつもお邪魔している東急プラザアートギャラリーに行って来ました
今回はSONY SUZUKI氏の個展「Free your mind」です
今までSONY SUZUKI氏の作品は残念ながら見たことがなかったです
TOPの写真がメインビジュアルになっているのですが、
最初はこういうトーンの作品が多いのかと思って行ったのですが、
予想に反して全くカラフルなビジュアルでしたよ(笑)

  

   

  

作品は独特の個性と感性が感じられましたが、
なかなか面白い人物描写だと思いました
アートは見る側の自由な感性でいいから、
タイトル通り「Free your mind」で

※この個展は7月15日(月)で終了しています。

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「花とヴィーナス 天野タケル個展」/銀座蔦屋書店

2024-07-16 | 美術・芸術・写真

【2024/7/9撮影】


汐留に行ったついでにその足で銀座シックスに寄って来ました
銀座蔦屋書店で開催されている天野タケル氏の個展へ。
天野氏は、ポップアートとクラシックを融合した「NEWART」と
いう独自の技法で作品制作を続けるアーティストです。
天野氏のモチーフは愛と美の女神「VENUS(ヴィーナス)」
ヴィーナスは個性豊かで優雅、且つ女性の多様性と素晴らしさを表現しています。
今回は平面作品を中心に約40点が展示されていました

  

中央の作品は今春にラフォーレ原宿のエントランスで
4日間限定で公開された高さ約2mのVENUS(ヴィーナス)です。

  

   

これは本個展のために天野氏が絵付けした有田焼だそうです。

   

  

※この個展は7月23日(火)まで開催されています。

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「ポール・ケアホルム展」/パナソニック汐留美術館

2024-07-16 | 美術・芸術・写真

【2024/7/9撮影】

ポール・ケアホルムは、20世紀デンマークを代表する家具デザイナー。
今回は織田コレクションを中心に、硬質な素材(石・金属等)を取りあわせた
スタイルのデザイン。そもそも椅子やテーブルのデザインは好きだったのですが、
彼の綿密に計算されたデザインはとても興味深かったです
撮影は下の写真のように1カ所しかできなかったので、
詳細はHPで ポール・ケアホルム展 時代を超えたみミニマリズム」。


         PK 101/テーブル PK 54/チェアー

  

        PK 22   PK 54A 

   

今回、面白いと思ったのは会場設計。今までと違った導線で、
入口‎と出口を同じ場所に集約し、来場者は展示室を最後まで回った後に、
もう一度作品を振り返りながら会場を戻るというかたち。
もちろん会場によっては、気になった作品を戻ってもう一度見ることもできますが、
今回は一度見た作品を再度復習しながら見て回れること。
これは面白い会場設計だと思いました

そして「ルオー・ギャラリー」では、ルオーの作品が常時展示されていて、
今回はケアホルムの椅子が5脚配置されていて、座ってルオー作品を
楽しめるようになっていました。5脚全てに座ってみましたが、
どれも個性があるものの、座り心地は最高でした

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「佐久間露涓 個展 -表面張力-」/八犬堂ギャラリー

2024-07-12 | 美術・芸術・写真

【2024/7/4撮影】


八犬堂ギャラリーさんへは久しぶりの訪問でした
前回は4月に訪れた「今津奈鶴子 -ちいさな苔の森-」でした。
油絵の具や万年筆インクによって描かれた世界。
しかも動物たちとの共存とコミカルともいえる画風。
思わずニヤニヤしてしまうような表情に癒されました
TOPの写真は「積雲を運ぶフィアット500」という作品です。

①       ②       ③ 

  

①ホッキョクグマとフクロウのドライブ
②フィアット500チョコミントアイス、テトラポット、一方通行
③ホッキョクグマ、チョコミントアイス

虎の威を借る狐  ネコ出没注意

   

イヌ科3種 フレンチブルドッグ、インク ラッコ

  

   表面張力  カササギ、夏の大三角  北極圏、夏 

    


※この個展は7月6日(土)で終了しています。

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「山本麻友香 個展」/ギャラリー椿

2024-07-12 | 美術・芸術・写真

【2024/7/4撮影】


この京橋にあるギャラリー椿さんを訪れるのは初めてでした
インズタで見た写真に興味があったので行って来ました
山本麻友香さんの個展、「ずっと」と「一度だけ」
山本さんの作品は以前、オペラシティアートギャラリーで見た記憶があります
今回の作品はその時とは違って、カワイイけれど、ちょっと変わっていますよね(笑)
何だか子供と動物が同化したような世界が描き出されています。
一見無表情だったり、アンニュイな雰囲気をもつ少年(少女❓)。
不思議な魅力にしばらく佇んでは、ずっと見つめてしまいました

     breeze white antlers I CAN'T FIND MY HOUSE

  

panda boy little penguin boy lollipop

    

little green bear boy little pink bear boy little penguin in lake  

        

WHITE DOG BOY

   

この作品だけが立体作品でした~

※この個展は7月13日(土)までの開催です。

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「西谷拓磨展-ONOGOROJIMA-」/Hideharu.F.ギャラリー

2024-07-11 | 美術・芸術・写真

【2024/7/3】


六本木の東京ミッドタウンの前の道路を隔てて対面にある深作眼科の1F・B1Fにある
Hideharu Fukasaku Gallery。ここを訪れるのは初めてのことです
開設してもう6年になるとか。サントリー美術館にはよく訪れているのに(笑)
以前からチェックはしていたのですが、今回ちょっと興味がある作品が

西谷氏は今まで主に動物をモチーフとした作品制作を行ってきました。
今回はこれまでとは異なるアプローチで制作した作品群だとか。
日本神話に登場するイザナギノミコトとイザナミノミコトに喩え、
二人が矛先で海水をかき混ぜオノゴロ島を生み出し国造りを始めたように、
矛を鉛筆に代えて、オノゴロ島と八百万の神々を生み出そうと試みています。
西谷氏曰く、これまでの作品が「外へ向かい他と繋がろうとする作品」と
するならば、今回は「内へ向かい個を築き上げる作品」と。

  お茸び  ハマグリヒメ  アカガイヒメ

  

 雷 神  稲羽の白兎  誰 だ  She

    

スクナビコナ

   

ヒノコ I am here 無 題

  

今日はもう無理。サルタビコ サボ・テン・ムスヒのカミ 先生、ぎっくり腰になりました

        

※この個展は7月13日(土)まで開催されています。

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「尾張徳川家の至宝」/サントリー美術館

2024-07-11 | 美術・芸術・写真

【2024/7/3撮影】


サントリー美術館のメンバーも長くなったのですが、
会期初日に行ったのは初めてのことでした。
平日とはいえ、尾張徳川家に受け継がれてきた重宝の数々を
所蔵する徳川美術館(名古屋市)の歴代当主や夫人たちの遺愛品、
刀剣、茶道具、香道具、能装束等が展示されているとあらば、
やはり一目見たい人たちでそこそこ混んでいました。
国宝「源氏物語絵巻」や、三代将軍家光の長女千代姫が
婚礼調度として持参した国宝「初音の調度」も特別出品されていました。
他に国宝「国宝 太刀 銘 長光 名物 津田遠江長光」も。

残念ながら今回は全て撮影となっていました
なので詳細はHPで 尾張徳川家の至宝

 

  

東京ミッドタウンの庭園にはアガパンサスが満開でしたよ~

  

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