さて、今日は昨日のブログの続きです。
PLAY! MUSEUMの展示室内は二つのパートで構成されており、大きな方の展示スペースはメインの企画展に、小さな方の展示スペースは通年で行われる常設展で使用されています。今回の企画展は昨日紹介した『アーノルド・ローベル展』でしたが、常設展ではこちら『エリック・カール : 遊ぶための本』が開催されていたので、迷わずそちらも見せて頂くことにしました。
一つの展示室のみを使用したコンパクトな展覧会なので、 4年前に世田谷美術館で見た『エリック・カール展』と較べると展示物の数は少ないものの・・・・・・ご覧のような大変凝った見せ方で、まるで迷路を彷徨うかのように楽しむことが出来ました。こりゃ子供受けは良いだろうなぁ。
今回の展覧会、恐らく多くの皆さんが『アーノルド・ローベル展』がお目当てで来場されると思われますが、この常設展の方もかなり充実した内容ですので、スルーしないでご覧になることをお薦めします。
PLAY! MUSEUMの展示室内は二つのパートで構成されており、大きな方の展示スペースはメインの企画展に、小さな方の展示スペースは通年で行われる常設展で使用されています。今回の企画展は昨日紹介した『アーノルド・ローベル展』でしたが、常設展ではこちら『エリック・カール : 遊ぶための本』が開催されていたので、迷わずそちらも見せて頂くことにしました。
一つの展示室のみを使用したコンパクトな展覧会なので、 4年前に世田谷美術館で見た『エリック・カール展』と較べると展示物の数は少ないものの・・・・・・ご覧のような大変凝った見せ方で、まるで迷路を彷徨うかのように楽しむことが出来ました。こりゃ子供受けは良いだろうなぁ。
今回の展覧会、恐らく多くの皆さんが『アーノルド・ローベル展』がお目当てで来場されると思われますが、この常設展の方もかなり充実した内容ですので、スルーしないでご覧になることをお薦めします。