またまたフランスから封書が届きました。今度はコートダジュールからです。
中身はもちろんパブロ・ガルガーリョの展覧会の図録です。今回入手したのは1995年にフランスのリル=シュル=ソルギュにあるミュージアム・ホテル、 “キャンペルドン” で開催された企画展のときの物。今回はカラーで、やはり初めて見る作品が多数掲載されていました。ガルガーリョ、日本では全く無名に近い彫刻家ですが、スペインでは切手の図案に使用されるほどですし、フランスでの評価も非常に高いということが良く分かりました。
ホテルに併設された美術館というと、やはり昔家族で行ったこの美術館、松島にある 湯元 松島一の坊の『藤田喬平ガラス美術館』を思い出してしまいます。
中々チャンスがありませんが、いつの日にかまた訪問したいと思っています。
中身はもちろんパブロ・ガルガーリョの展覧会の図録です。今回入手したのは1995年にフランスのリル=シュル=ソルギュにあるミュージアム・ホテル、 “キャンペルドン” で開催された企画展のときの物。今回はカラーで、やはり初めて見る作品が多数掲載されていました。ガルガーリョ、日本では全く無名に近い彫刻家ですが、スペインでは切手の図案に使用されるほどですし、フランスでの評価も非常に高いということが良く分かりました。
ホテルに併設された美術館というと、やはり昔家族で行ったこの美術館、松島にある 湯元 松島一の坊の『藤田喬平ガラス美術館』を思い出してしまいます。
中々チャンスがありませんが、いつの日にかまた訪問したいと思っています。