タリーズの絵本

絵本大好きなゆうちゃんです

童話館のおばばプレゼント配本

今月は

モーッていったのだあれ？

絵が童話館にしては私のツボだわ。

もう1冊は松谷みよ子さんの
さよならさんかくまたきてしかく、でした。

毎度、松谷さんの物はシンプルなんだけど子供には引きが強い！
おばけのページでなにやらもぞもぞいいながら指差しておしゃべりしています。


さて、絵本は頂くのであまり買わないのですが本当は
私の方が絵本大好き。
そして

なかなか面白いな～と思うのが
カフェのタリーズに置いてある絵本

タリーズが出版しているようなのです。
タリーズコーヒージャパンの経営理念の一つ“子ども達や青少年の成長を促すために、夢や目標のお手伝いをする”に基づき、絵本を通じて絵本作家の発掘・支援し、またその絵本を読む子どもたちへ夢や希望を届けたいという思いから始めたプロジェクト
『タリーズピクチャーブックアワーズ』

コンテスト形式で一般公募から毎回、絵とストーリー、やストーリーだけ、という部門があり
その入選優秀作品はタリーズから出版され、店舗で売られています。
いまも9/30までで第9回が開催されています

私が思うに、TULLYSの絵本はどっちかっていうと大人向きの趣向だと思いますが
なかでも最近再販された

『神様の泣いた日』という絵本

ちらと流し読みしましたが
なかなか面白い目線です。


疲れた大人向きなのです。
ぜひ店舗でコーヒー片手に読んでみてください


ああ、私もそんな優雅な日々がまたくるのだろうか。。。
お一人様でタリーズで読書、なんて七夕短冊レベルのハイランクな夢～！



と～ちゃん！読んで！！

お腹みえとりますがな、、、