鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

秩父鉄道1000系(元国鉄101系)6連団臨が行く

2013-09-03 00:17:34 | 私鉄
2013.8.31(土)撮影

秩父鉄道にて今年度中の引退が予定されている、1000系こと元国鉄101系国鉄リバイバル色編成のよる2色6連の団体臨時列車が走りました。

■大麻生~明戸 臨3005レ






■黒谷~武州原谷 臨3005レ


■武州日野~白久 臨3005レ 


■白久~武州日野 臨3008レ






■寄居~桜沢 臨3008レ








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4 コメント

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混結 (枯れ鉄)
2013-09-03 21:38:29
色交じり編成は、国鉄時代には、時折走ってましたね。
車両異動によるのか、借入だったのかまで、突き詰めていませんが(笑)
水色とオレンジ色は武蔵野線と京葉線、関西でも、環状線と阪和線で車両のやりとりがあればあったはずですね。
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枯れ鉄様 (懐浪漫人)
2013-09-04 01:28:05
Wパンタと冷房屋外機器搭載の姿が少し違和感を感じるものの懐かしき国鉄時代を彷彿させるには十分足りうる走りでした。いよいよ全廃までカウントダウンとなりましたが最後まで思い出になる撮影を積み重ねたいと思います。
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101系 (32Count)
2013-09-06 06:51:40
考えてみると、奇跡的に残っていますね。
次世代車両の103系よりもひとまわり大きい運転席窓も懐かしさを感じさせてくれます。
暑さがひと段落したので!?、
貨物列車と掛け持ちして、秩父に出かけてみようかな…。
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32Count様 (懐浪漫人)
2013-09-09 22:52:42
秩父詣のもうひとつの楽しみでしたが、無くなるのは寂しいですね。信州地区でもここ数年、終焉を迎える車両が多く昭和の匂いが減って淋しい限りですm(__)m
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