いろいろな種類の割り箸で、ゴム銃を作ってみましたが、この２機種をダボ爺の割り箸ゴム銃に絞ってみました。
写真上は竹天削製。グリップにｔ５のチークを付けてみました。見栄えもよくなりホールド感の安定性もよくなっています。
写真下は竹双生製。箸先を５０mmほど切り落とさなくてはならないので、銃身長が短くなってしまいます。でも箸全体が並行なので作りやすい素材です。
今回、トリガーの固定は竹ひごを使ってみました。真ちゅう釘の方が見栄えがいいのですが、左右非対称になることと、製作に手間が掛かるのです。
割り箸ゴム銃のいい所は、コストが安く簡単にできることでしょうか。かといって結構奥が深いと思います。
お正月以降、割り箸で１０数丁試作したが、ボランティア仲間のところへ持っていったら、子供のクラブの打ち上げの時使うからといって喜んで引き取ってもらえました。 もちろんオーバンド付です。 ヤレヤレ。
保管場所が無いので、貰ってもらえる人があればなるべくプレゼントするようにしています。
少しでもゴム銃の普及になればいいですね。
割り箸にも材質、種類がそれぞれあって、その規格の中でゴム銃を作ろうとすると結構楽しいですね。
はくどさんが割り箸ゴム銃を作ったらどんなのができるのでしょうか、楽しみです。
☆HTIおじさん
私も、ちえみスペシャルは作ったことがあります。すばらしいデザインだと思います。
見栄えも変わっていいものですね。
皆さんが、ダバ爺さんのゴム銃で楽しむ、これがいいね、
皆さんの楽しんでいることが想像でき、
この心ずかいが嬉しいです。
人に使ってもらって喜ばれると更に制作意欲が増してくりというものです。（笑）
次作のちえみスペシャルもそんなところで、増産を予定してます。（笑）
やってみたいのですが、割り箸の入手が難しくて。
家から離れたところまで買いに行けば手に入らないことはないのですが・・・