両尾は「もろお」と読む。
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小さな船着き場を持つ半農半漁の集落である。海岸沿いに標高106.5mの小山があり、その山頂には宇賀神社がある。こちらは地元では知られた神社であるので、今回は村社両尾神社と持秀院の風景を紹介したい。
平地には乏しいが段丘上の平坦部には水田がある。東は羽二生、西は椎泊の集落に挟まれる両尾である。
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Photo-06(両尾神社)
Photo-07(両尾神社)
Photo-08(両尾神社・鳥居)
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Photo-12(持秀院)
Photo-13(持秀院)
Photo-14(持秀院)
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地理佐渡は佐渡ナビ・ブログアクセスランキングに載っています。こちらからINまたはOUTしていただくとカウントされるんだそうです。佐渡関係のブログって結構ありまして、この地理佐渡も時折100位以内に入ったりしています。佐渡のことをお調べいただくついでに..。
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写真撮影:2008.08.15
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2008年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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今朝は快晴で爽やかな瀬戸内です。
日の光、吹く風に秋が感じられます。
さて、何気ない写真ですが、すべての写真に管理人さんの故郷に対する愛おしさが感じられます。
「両尾」は「りょうお」でなく、「もろお」なんですね。
確か「両津」は「もろつ」でなく、「りょうつ」ですよね。
「椎泊」は素直に?「しいはく」と読むのでしょうか?
「岩首」は「いわくび」でしょう。
イカ釣りは夜の仕事なので、漁師さんも昼間は寝ています。昔は大きな板の間があり、そこで昼寝をするとひんやりして気持ちよかったです。
海からの風も心地よいものでした。
私のところもこのような半農半漁でした。
こちらも晴れています。
さて、うまいコメントに
恐縮してしまいます。
椎泊→しいどまり
岩首→いわくび
です。まだまだ佐渡の風景紹介
には先がありますが、椎泊や岩
首は撮影していませんでした。
いずれの機会に..。
島内沿岸部はずいぶん撮影して廻りました。
すべての集落を紹介するにはまだまだ時間
がかかりますが、少しずつですね。
今回は前浜方面へは行かなかったです。
さて、山小屋さんの故郷も似たような感じ
でしょうかね。海岸沿いの集落で育ってい
ない当方ですから、暮らしぶりの詳細は..。
ですが、何となくはわかりますけれどね。
佐渡のホームまで行ってきました。
こういうサイトはよいですね・・・。
佐渡の暖かさが感じられます。なんと、島外で3位でした。
>佐渡の暖かさが感じられます。
なんと、島外で3位でした。
ありがとうございました。
当方のランキングは小さな世界。
nakamuraさんの方は分母が大き
くてベストテン入りしてましたね。
(昨日かおととい調査ででしたが。)
ランキングは実はどうでも良いの
ですが、遊びで全体のトップクラスに
いっぺんでてみたらどうかなぁと
思い立ちました。びっくりするだろう
なぁ。なんて意地悪な感情からでした。
素敵なショットで、・・・・。
どこか、懐かしいような、ほっとするような気持ちになりました。
いいところですね。
さて、地理佐渡さん
昨日の「イブキジャコウソウという花があるそうですが、見かけましたでしょうか?」についてですが、・・・・。
→ 見られました。
先日、このブログに載せました。
すみませんでした。
やはり載せていましたかね。
後ほど確認に伺います。
漁港の根際に神社の杜・・・
しっかり村社と刻まれた石柱、
祭神の紹介がありませんが大綿津見神?住吉三神?
海で生活している人たちの畏敬の念が込められた神社でしょうね。
いまは住宅が迫ってきていますが、以前は同じような光景だったと想像した海神宮・・・
http://yutaka901.web.infoseek.co.jp/page9zz106.html
半農半漁の村ですので、何とも言い難いです。
祭神に付きましても調べていませんから、こ
れまた何とも..。
これをご覧の佐渡の方から、良い情報が来ま
すとありがたいのですが。