半蔵金からの帰り道。
道路脇の道幅を示す表示棒の赤と黄。
白と黒の世界に唯一の．．。
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写真撮影：2006.2.05
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yukiguni_053
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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＞祖父と祖母の家が、さらにその奥（山古志）に・・・
今回の取材でわかりましたが、半蔵金の奥。
田代地区へは雪崩の危険があると言うことで、
通行止めとなっていました。
＞とどのもり．．
今回そちら方面、中野俣地区などへも行き
たかったのですが、さすがに時間的制約があ
り、無理をしないで帰りました。
トドの森の入口に小学校がありまして、そ
この風景も大好きなんですが、一度にあっち
もこっちもと言うわけには行きませんね。
＞わるいものを覆ってしまう．．
私もそう思います。ですが、また明るい日
差しの春が来ますと、その下からはむき出し
の土砂崩落現場やいたんだ道路、崩れ落ちて
いる家屋の残骸などが出てきます。そう考え
ますと、気が重くなってしまいます。
また、行ってみます。中野俣や新山地区の
ことも気になりますので．．。
午前の勤務をおえて、昼食。
そして暗くならないうちに撮影取材
というスケジュールを考えますと、
結構あわただしくて、疲れが溜まり
ます。
少々躊躇しながらも行ってしまいま
した。行くだけの甲斐はやはりあり
ました．．。
実際の風景はもっと良いです。お連
れして案内してあげたいくらいです。
当方の住んでいます長岡市程度で
あればまだ良いのですが、さすがに
半蔵金レベルまで来ますと、大変で
す。
ただ、おっしゃるようにしんしん
と降り積もった雪のおりなす風景に
は清らかさや神秘にも似た感覚を抱
きますのは確かです。
お初のコメントと思います。また
お越し下さい。ありがとうございま
した。
祖父と祖母の家が、さらにその奥（山古志）に・・・
なつかしい風景だなあ
むかーし、とどのもりへ行ったっけ
雪に覆われたモノクロの世界はまたかくべつの美しさがありますね。コアさんもおっしゃってるように、なんかわるいものも白く覆ってしまうような。
雪国ですねえ・・・。いかにも寒そうで、でも懐かしいような雰囲気があります。
なお、赤と黄色が雪国には合うんですね・・・。習慣的に赤と白（工事用）を思ってしまいます。