皐月晴れの今日☀️
可愛い野の花が眼につきました(*^^*)
1月31日に最後の抗がん剤投与
2月27日 a.m 9:00〜 手術
相方は、朝8時には病院にきてくれて
娘は、仕事を半日休んで病院へ向かってくれたのですが手術開始に間に合いませんでした。
手術開始前に、パンツだけになりその上に手術着を着ました。
9時5分前に、看護師さんに案内されて
手術室へ行き、手術室の看護師さんへ
引き渡されました(╹◡╹)
なんか…何人もの人が居て…
私の手術を見学するのかな?なんて
思いました。
ちらっと、主治医の先生が既に青い手術着で私を確認するかのように通りましたが
お願いします!の挨拶をする間もなく
手術室の看護師さん(事前に挨拶にきてくれて顔馴染み)の指示でサンダルを履き替えて
氏名を名乗り
ケア帽子からゴムキャップに変えて
いざ、手術室へ\\\٩(๑`^´๑)۶////
手術室は、中央にベットが1つ
天井に無影灯
ゆっくり眺める間もなく
ベットに横になって下さい!と
麻酔科医に指示され
横になると直ぐに
看護師さんがパンツをとり
別の看護師さんが
「メガネ👓あずかりますね」
と、メガネをとってくれ
と、同時に右腕に点滴を刺され
「麻酔が入ります」
数秒で眠りに落ちました(´-ω-`)
名前を呼ばれた気がして
眼を開けると…
メガネを預かってくれた
若い看護師さんの顔
「手術終わりましたヨ!お部屋に帰りますねー」
と 既に自分のベットに横になって
いました!
頭には、自分のケア帽子 で
メガネもしています。
「痛みますか?」と聞かれた瞬間
左脇に強い痛み❗️
「はい、左脇が…」と答えると
「30分前から痛み止を点滴に入れてるそうですから効いてきますよ」と。
まだ、頭は、ぼっーと
半分寝てる感じで
看護師さんの部屋の隣の部屋へ
ここで、娘と相方と対面しました。
娘が「11時頃に、先生から説明が有ったヨ。メモに書いたから」
メモをくれて娘は
午後から、仕事へ行きました。
娘に色々話したかったのに
声がガラガラでしゃべれなかった…
口に酸素マスク
右腕に点滴、右手の平に呼び出しボタンを、握らされ
両足にはポンプ
左腕は枕の上に乗せられ
おしっこの管
左脇にドレーン
がんじがらめ…
1時間後には酸素マスクが外れて
3時間後には看護師さんに
促されて一度、立ち上がりました
血圧測定、検温、ドレーンの液抜きと
入れ替わり立ち代り
看護師さんがきて世話をしてくれます
痛みはどうですか?
暑くないですか?
ベットを少し上げましょうか?
細やかに声かけて、くれました。
1つだけ…
喉が渇いて、言うと
明日の朝までは絶飲食です!
知らなかった…(p_-)
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