すぐのダイジョウブ日記

ダイジョウブ!を合言葉に日々を綴っています♪

子猫ハクタンの運動のようす♪

2011-07-31 15:05:38 |  猫ちん
ハクタンは、「手」と遊ぶのが大好きです♪
おかげで僕の手も母さんの手も、傷だらけ。

スマホで撮影したら、画面が横に寝てしまって、それを修正するのに手間取りました。
音声は消してあります。周りでいらんこと言いすぎだったので、消しました。
次からは笑いそうになってもこらえて、ひたすら撮影に集中し、もっとおもしろい映像をアップしますね♪

全部で1分くらいの映像ですが、最後のあたりでおもしろいジャンプをし、一人で勝手にコテンとこけるシーンがあります。まあまあ笑えます♪

最近の気になる出来事その2「テニス」

2011-07-30 22:02:44 | 日記
テニスはいい!
あの球を打ち返す瞬間の緊張感と、うまくリターンできたときの満足感は、言葉では表現できない。

今日は、基金訓練の卒業生の仲間たちとテニスをして土曜の夕べを過ごしました。
7月30日の土曜日ということで、街は最後の夜市に繰り出す人でにぎやかでした。

つばきネットメンバーである僕は、いつもコートの予約係をします。
今日のコートは、アンツーカーコートでした。知る人ぞ知る、全仏オープンはこのアンツーカーコートで実施されます。
気分は、全仏オープン♪ 
ところが!
レンガをつぶしたような土が乾燥して風で舞って、靴は真っ赤!
ずっこけたら(よく滑ります)服も真っ赤!
土ぼこりが顔めがけて飛んできたら、顔も真っ赤! 全部真っ赤!
赤いレンガ色のコートに白線はよく映えてラインはよく見えるのだけれど…

やっぱりオムニコートが好きかも…

ところで今日はとてもうれしい出会いがありました。
ソフトテニス経験者のTaka君との出会いです。若者です!
彼は後衛、僕は前衛なので、願ったりかなったりでした。
これからの練習が楽しみです。

そもそも不思議なテニスミーティングです♪
言いだしっぺは、基金訓練受講生メンバーのTetuさんですが、みんなもまあ不思議と気持ちよく乗ってきてくれて…
これからも、お互いの交流と健康増進のために、定期的に続行しようということになっています。
みんなで練習を重ねて、小さな大会に出場するくらいは目指せると思いますよ。

普段の仕事の場から離れて、仕事のことを忘れることができるような場は誰しも必要だと思います。
このテニスミーティングは、そんな憩いの場としてぴったりですね♪

今日は特別にTetuさんに、サーブの知識を伝えました。トスの上げ方とラケットの軌道について。
次に会うまでに、トスの練習をしておいてくれるといいなと思っています。
一応復習までに書いておきます。
トスの上げ方:
 ①手だけでポンと投げ上げるのではなく、体全体を使って丁寧に上げること。
 ②構えてから体重移動(前足から後ろ足へ)をし、トスを上げる体制に入り、
 ③両足のひざを柔らかく曲げて伸ばすと同時に、トスを上げ始める。
 ④トスを上げる手の手首・ひじ・肩全体を、足の曲げ伸ばしと連動させてなめらかに丁寧にゆっくりとトスを頭のほぼ真上へ上げる。そっと…
 ⑤トスを上げる高さは、自分の身長の2倍くらい。ちょっと高めな感じ。
 うまくトスが上がっているか、つまり良い位置に上げられているかを確認するには、前足のすぐ前に直径50cm(ほんとは30cm)くらいの円を
 描いて、その中へ上げたトスが落ちてくることを観察すればよい。これができ始めるときれいなサーブが打てるようになります。
ラケットの軌道:
 ①打点は、自分が手を伸ばして最も高い位置になることが望ましいので、自ずと頭の真上に手を曲げずに伸ばしたあたりになってくる。
 ②すると腕は耳をこするくらいの位置を通過することになる。これが腕が曲がっていないか、まっすぐに伸びているかの、目安になる。
 ③トスを上げる際の体のやわらかいバネを利用して、ラケットを持つ腕をリズムよく後ろから耳元を通過させて、伸ばして頭の真上に持ってくる。
 ④自分の頭の真上より少し前の位置でボールを捉えられたらベスト。
 あとは、ラケット面の向きの調整、手首(スナップ)の利用、打つ瞬間(インパクト)の握りこみ(握力がいります)のことが必要です。

サーブが入らないと試合にならないので、セカンドは80%以上の確立で入る気構えが必要です。
まずはきれいなトスがあがるようにトスだけの練習をするのがコツです。あときれいにサーブする選手のフォームをよく観察するといいです。

ではではまた次のテニスミーティングで♪

第43回ユネスコ子どもキャンプ(in奈良)

2011-07-29 21:37:33 | 日記
今年もユネスコ恒例の子どもキャンプが開催されます。
8月1日~4日の日程で、会場は奈良県です。

我が家には、これまた縁がありまして、この子どもキャンプのキャンプ備品が保管されています。
毎年夏が来ると、このキャンプ備品を開催地のお世話係さんへ向けて発送するのです。
今年も例年同様、発送をしました。

いつもは大体一人で荷造りをするのですが、今年はなんと基金訓練の受講生の仲間たちが4人も
助けに来てくれたので、大助かりでした。
お礼に、我が家特製しそジュース(三ツ矢サイダー割り)をふるまった次第です♪

今年の子どもキャンプは、子どもの参加人数が100名を越したと聞いています。
にぎやかな楽しいキャンプであることを、何よりも安全であることを、祈っています♪

3年ほど前の猫ちんの写真です

2011-07-29 21:08:10 |  猫ちん

その当時、とあるマンションの管理の仕事をしていました。
そのとき、マンションに一組のカップルと思しき2頭の猫ちんが、どこからともなく現れました。

シッポが短くて丸かったのでマル(♂)、一方はラブ(♀)と名づけて、管理室の裏で居場所をつくって
やりました。マルの方はとにかく人なつっこい猫でした。
写真はそのときの2頭が仲良く昼寝中のようすです。
気づかれると撮影ができなくなるので、サッシ越しに撮ったからぼやけています。
なんとも、ほのぼの♪

この後、マンションが大改修工事に入り、♂のマルはどこかへ消えてしまってもどらなくなりました。
無事に生きていることを願っています。

あれから3年が経ち、マンション管理の仕事も一区切りしましたが、ラブはマンションから一緒に転居を
して、今では我が家の女王様きどりで、一緒に生活しています。
野良ちゃんで現れたときには、病気だったので動物病院へ数回連れて行きました。
避妊手術をして治療を終えて、今ではすっかり別人(猫?)のように元気になりました。

こうして我が家には、ときどきふっと猫ちんが現れては居ついたり、消えていったりします。
20年を越すほど生きた子もいました。

ぼちぼちと、我が家に縁のあった猫ちんたちを紹介していきましょう♪


基金訓練のありがたさ

2011-07-26 14:35:40 | 日記
昨年8月に初めて知った「基金訓練」の存在、ほんとうにありがたいものでした。
何かHTMLについて学習する機会はないものかと、ハローワーク松山を訪ねたことがきっかけでした。

担当の方とデスクをはさんで向き合い、カウンセリングを受けている最中に、視界に飛び込んできたのが
「教育サポーター養成講座」のポスターでした。
「社会的事業者等育成コース」というタイトルも、ビンビン響いてきました。
そして9月13日にはそのコースの開講式に出席し、コース受講がスタートしたわけです。
そこからの半年間は、実に充実したすばらしいものでした。
受講生の仲間の年齢差、環境差などさまざまでしたが、それが余計におもしろみを引き出したと思います。
講師の方の経験値も教授技術もすばらしかったです。
一日たりとも欠席したくないほどでした。
おかげで、コミュニケーションの新しいアプローチのテクニックが急増し、日々活かせております。
「健康と学習のサポート」をNPOでやっていく上で、何よりも心強いスキルとなっています。
そのコースを主管した団体の名称は、
特定非営利活動法人 K・I・D・Sえひめ と言います。
9月には、第2期生募集ということが、ウェブサイトで紹介されています。
その分野に興味のある方は、受講されることを強く勧めます。すばらしい講座です!

そして、そのキッズえひめ松山校にて「社会的事業者等育成コース」を修了した僕は、本来の目的の
HTMLについて学習するべく、再度ハローワーク松山を訪ねました。
そこで出合ったのが、今回受講中のWebクリエイト科実践コースです。
渡りに舟、というのはまさにこのこととばかりのすばらしいタイミングでした。
3月12日にキッズえひめ松山校を修了し、そのちょうど1ヶ月後の4月11日には当コースの受講が
スタートしました。
「健康と学習のサポート」をNPOでやっていこうとしている僕は、ウェブサイトを自分で構築したかった
ので、先のキッズえひめ松山校で学習し立てた自分の活動計画の一環を実行すべく、一生懸命にウェブの
学習を進めてきています。むずかしすぎてタイヘンだけど!
こちらのコースを主管されているのは、
特定非営利活動法人 ぶうしすてむ という団体です。理事長さんの活動理念に強く共感できます。
講師陣の方々の実力は、申し分ないです。
現場で活躍されている方々ばかりですので、何を質問しても問題なく応えていただけます。
おかげで、こうしてウェブサイトを作り上げ、運営していく基本を身に付けられました。

この2つの基金訓練を受講することができたことで、自分の思い描いてきた計画が具体化され、実行に
移していくことができます。ほんとうに、ありがたいことです。

こうしたレベルの高い講座を無料で受けることができる、ケースによっては生活給付金を受け取りながら、
という基金訓練は、今の厳しい時代にほんのりと吹くやさしい風の一つです。
9月スタートが最後の基金訓練になる、と言われていますが、何かの形で続行してほしいと願っています。

7月28日に当コースを修了し、いよいよ現場で実践ということになります!

健康と学習をサポートするNPO オクセヌ のご紹介

2011-07-26 13:01:11 | 日記
自分の得意分野として、健康と学習のサポートがあります。
6年ほど前から実施しています。
このたび、NPOとして「オクセヌ勉強会」と名付け、広報していくことにしました。
興味が湧かれたら、気軽にお問い合わせください。オクセヌHP

この勉強会方式の提案をしようと思い立ったのには、それなりの理由があります。

まず一つは、子ども達は忙しくなりすぎていて、活動の分野が狭く限られてきているような気がすることです。
学校→部活→塾 のループの中にいる子が多いです。

それがよくないことだとは思いませんが、子ども時代だからこそ体験しておいてほしいと思うことを体験する
時間的ゆとりがないことが心配です。
さまざまな体験活動こそが、総合的な人間力をつける場になると思います。
だから、自分の自由になる時間を、子ども達にもっと手に入れてほしくて、勉強会方式を提案しています。

週1回2時間以内のサポートで、学校の勉強は普通に進んでいけます。

そのサポートの中身の詳細は、ここでは書きませんが、いたって単純です。
子ども達が疑問に思っていることをサポーターに質問し、サポーターはそれに応えて子ども達が納得するように
説明をする、の繰り返し。
サポートの時間内の半分は、科目の学習よりも子ども達の興味のある内容の話をしていることが多いです。
子ども達の興味のある話というのは、必ずしも良いことばかりではありません。不平不満もあります。
親に話していないこともあります。(話せないわけではないでしょうが)
子ども達の物語を一生懸命に聴く、ということがとても大切です。

週1回くらいで、なぜ勉強が進んでいくのか、という疑問の声が聞こえてきそうですが、それは次の機会に。

もう一つの理由は、経済的状況の悪化にあります。

簡単に言えば、収入が減ってしまって、塾の月謝どころではない、という状況が現れ始めているということ。
生きていくために、切実なことです。
だから僕は思っています。もっとお金や時間を、子どもに対してではなく、自分に対してこそ使うべきだと。
親である自分が、必死になってやってみせて、やり遂げてみせることが、何よりも問われている時代に
なってきたと感じています。
とても厳しい時代だと思います。20年ほど前の時代がふつうだったとすれば。
当たり前と言えば当たり前のことなんですが。

もっと突っ込んで言うと、子どもにお金をかけてみても、それが現実に効果として感じられるようになるのは
ずっと先のことですよ、それでも大丈夫ですか? ということです。
生活を成り立たせているあなたこそがまずは強くなって、収入も増やすことの方が現実的ではないですか、
ということです。

子ども達の勉強は、そんなにお金も時間もかけずとも、ふつうに進んでいくはずです。
ちょっと時代がおかしくなってきているだけだと思います。

自分が生きた、あるいは自分の親が生きた、ちょっと昔の日本に思いを向けてほしいです。
今よりもずっと体験活動の場が多かったと思うし、塾や部活に振り回されてはいなかったでしょう。

最近の気になる出来事その1「子猫のハクタン」

2011-07-26 12:00:32 |  猫ちん

今年の5月半ばくらいのことでした。
我が家の周辺で生活しているノラ猫さんのおなかが大きくなっていることに気がつきました。
何匹ものノラ猫たちがいるので、これ以上増えてしまっては大変ということで、
なんとか捕まえて「処置」をしようと思っていた矢先のことでした。
三毛メスの一頭は少し前に「処置」をし終えたところでした。
ですが今回は捕まえることはとうとうできず、ついに6月4日に4匹の子猫が産まれました。
母猫は、一見ふつうに子猫を育てているように見えました。
我が家でも、生まれてしまった以上できるだけのサポートはしてやろう、と決定していました。

ところが、2週間ほど経ったある日のこと、事件が起こりました。
一匹の子猫が熱い砂利の上で、「ニャア!ニャア!」と必死に母猫を探して鳴いています。
母猫はすぐそばにいますが、まったくの無関心。それどころか、どっかへ消えてしまいました。
どうしたもんかな…、この子猫だいじょうぶかいな…、と心配になってきます。
かなりの時間経ちましたが、結局手出しをすることにしました。仕方がありません。

今、約1カ月が経ち、その子猫は「ハク」と名付けられて、元気に育っています。

他の3匹の子猫のうち1匹は姿がいつのまにか見えなくなってしまいました。
残り2匹はものすごく元気に育っています。ハクとは比べものにならないくらい。
今にして思うのは、ハクは弱いので育児放棄されたのかもな… ということです。

地域には、たくさんのノラ猫たちが生活しています。
一つの社会問題にもなっています。
同じ生きとし生けるものとして、粗末に扱うようなことをしたくないです。

gooブログ始めました♪

2011-07-26 11:44:49 | 日記
このブログでは、自分の得意なことや好きなことを心のおもむくままに書いていこうと思います。
そもそものきっかけは、自分の身のまわりで起こっていることに素直に目を向けてみて、自分はそれについてどう感じているのかな…と、客観的な感覚を観察してみたいと思ったことです。
かっこうをつけたこと言ってますが、相当適当に書いていくんだろうと思います。