SK君のマクロの世界、第2話は合歓の木の花です。
細い糸を束ねたような花を咲かせるネムノキ、淡いピンク色の花は筆の毛のようなに細くて長いおしべです。
マクロの世界でないとこんなにも綺麗な花を見る事ができません。先日ご紹介した田舎親爺の合歓の木はスマホ撮り、今日はSK君のマクロの世界、限りなく被写体に近づいて撮影、綺麗な花びらを余すところなく表現しています。見事な画像どうぞご覧ください。
七月朔日餅は、青竹にに流し込まれた水ようかん、笹の葉で蓋をした竹流しです。よく冷やして冷たい玄米茶でいただきました。竹流し、朔日餅の中で人気が高く、唯一お餅を使わず赤福の餡で作った水ようかん、ツルンとした食感、口あたりは最高ですね。八月は八朔粟餅楽しみです。