今週のgooトラックバック練習板、テーマは「あなたの雨の日グッズを見せて下さい!」だそうです。 私の場合、歩く時は普通に傘を差すだけですから、変わった”雨の日グッズ”となると通勤時などに乗るスクーター用のになりますね。 今週は広島も三日三晩ずっと大雨と言う異常な天気でしたので使いましたよ。 そんな訳で下の写真は私が愛用している大型のレインポンチョです。 今週の大雨で濡れてまだ水滴が残ってますが... バイク用の雨具と言えば上下のレインコートが一般的ですが、私は昔から着脱が簡単なレインポンチョを愛用しています。 通勤の時も使っていますし、雨の日にサッカーを見に行く時(サッカーの試合は基本的に雨天中止は無い)も傘が使えないのでこれを被って応援していますよ。 これは以前、横川の竹田衣料品店にて700円で買いました。 着てみると何か違和感があるので何でかと思えば胸のボタンが右前になっています。 そう言えばパッケージ写真のモデルが女性でした...
今週はもの凄い大雨で、レインポンチョで上半身が濡れるのは抑えられても下半身はカバーし切れませんでした。 特に足元はレインポンチョから滴り落ちて来る水滴で靴も何もビショビショ、仕事用の靴が濡れてしまうと困るので一年ぶりに”サンダルライダー”をやってしまいました。 下の写真がそれで、地元の100円ショップにて200円で買いました。 100円のよりは丈夫そうで履きやすかったもので。 仕事用の靴の代わりにこれを履いてスクーターに乗り出勤し、職場に着いてから濡れない様に袋に仕舞って持って来た靴下と仕事用の靴に履き替えます。 本来はバイクにサンダルは好ましくないそうですが、こんな大雨ではそうも言ってられません...
「歴史劇」か「時代劇」か…大河ドラマ「江」目立つ違和感(産経新聞) - goo ニュース
私も今の大河ドラマはあまり見ていません、この記事にもある通り歴史ファンから見ればあまりにも”軽くて”戦国武将のイメージも壊れますし。 日曜の夜ご飯の時間に母が見ているのを後ろから食事しながら見る程度です。 それにしても「”歴史劇”か”時代劇”か、大河ドラマは常に”歴史劇”の方であって欲しい。」とは確かにそう思います。 このドラマで登場する秀吉なんて、キャラクターに”重み”が無さ過ぎてとても天下人には見えませんし。 もっとも現代日本の実在の政治家達だって... 話が逸れましたが、今回のドラマは”主役”である戦国の女性たちを輝かす為に戦国武将ら男性たちが”刺身のツマ”みたいになってしまっているのかも。
ところで、この春のアニメで私が最も注目しているのはBSプレミアムの『へうげもの』なんですが、毎回お話の冒頭に必ず「この物語はフィクションにて候。」と出るんですよね、これが”時代劇”なのかも知れませんね。 ちょっとハチャメチャですけど戦国時代の世界観や”時代の気分”をしっかりと描いていて好感を持ちました。 人数は少ないけど女性キャラクターも魅力的に描いています。 どうせならこの作品の実写版の方を大河ドラマにすれば良かったのにと嫌味の一つも言いたくなりますけど...
今週でBSフジの『三国志 The Three Kingdams』が終わってしまって悲しいのですが、史実と違う”時代劇”ながらしっかりと作り込まれていて本当に面白かった、日本の大河ドラマもこう言うものを作って欲しい...と私は思うのですけど大河ドラマを毎回見ている母や、年中時代劇ばかり見ていた今は亡き祖母も”迫力満点の戦闘シーン”を描いた時代劇は殺伐として見えるらしく嫌いで、今の『江』みたいな”ホームドラマ時代劇”とか、ほとんど死人は出ず悪人を懲らしめて終わりの昔の勧善懲悪・痛快娯楽時代劇みたいな作品の方が好きらしいです。 そう言えば今回の大河ドラマはやはり女性が中心だった『篤姫』と同じ脚本家が書かれているんですよね、多分成功した”前作”と同じやり方で臨んだのだと思いますが、幕末と戦国では事情が違ったみたいで...
薩摩藩島津家の分家から徳川13代将軍・家定の御台所として嫁いだ篤姫が、その生涯をかけて徳川家や大奥を支え、江戸城無血開城に尽力した姿を描く。
『大学図鑑!』の監修者が語る 正しい「受験生の親」入門講座(後編)(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
大学...ですか、そう言えば私は大学に行っていません。 後に30歳近くになって急に思い立ち、ゲーム製作の専門学校に行ったりしましたが。 私が大学に行かずに就職しようと思ったのは高校の時、もしも大学に行くとしたら歴史とか考古学を勉強したいと言うと父が「歴史で飯が食えるか! 学校の先生にでもなるのならともかく。」と言い出し、それを聞いて即座に進学組から就職組に変わる事を決めました。 別に勉強が好きでも無かったし、好きな分野の勉強が出来ないのだったら行く意味は無いと思ったもので。 今の中高生の親には目先の受験より自分の夢ややりたい事を探させる事を優先させてやればと思ってはいますが...
今日からカープはホームのマツダスタジアムでジャイアンツとの三連戦、広島地方は昨日までの大雨が嘘みたいに晴れ渡って暑過ぎず寒く無く野球するのも見るのもちょうど良い気候になりますね。 ところで今回のジャイアンツ戦ですが、映画好きな職場の同僚が友人達と行く事になったらしいです。 彼は他の同僚達と「今日のマエケンの出来は...」などいつもカープの話をしているのでてっきりカープファンだと思ってましたが、前に私と話した時にこっそり「実は巨人ファンなんだよ。」と教えてくれました。 まるで”隠れキリシタン状態”ですが、周囲の同僚や友人達と話を合わせる為にもカープ情報には詳しくて、人脈の広さから得ている”裏情報”も私に教えてくれます。 両チームのファンが混在する三塁側で今日の第1戦か日曜日の第3戦のどっちかに行く予定だそうですが、カープファンの私にとって嫌な”援軍”が行く事になりますね、私も野球通でジャイアンツファンの同僚に負けない様に応援しなくては...
試合はカープがバハムート...じゃ無くてバリントン投手、ジャイアンツが左腕・内海投手の先発で始まり、両投手は順調な立ち上がりで序盤を0-0で終わったのですが、4回にジャイアンツの四番打者・ラミレス選手にホームランを打たれて0-2と先制されてしまいました。 前にも書きましたけどカープ投手陣はラミレス選手にホームランを打たれ過ぎで、今日バリントン投手が打たれましたが既にジオ投手もソリアーノ投手も打たれていて外国人先発投手全員が彼にホームランを打たれてしまいました。 ボールが低反発球に替わっても関係無しにポンポン打ち込まれていますし、内角攻めをするなど何か対策を立てなくては。 そして打線は走者を出しても内海投手に後続を断たれて点を取れない、去年まで相性が悪くカープ戦からは外されていたのに変な自信を付けさせてはいけない。 そうしている内に7回はジャイアンツ加藤捕手にホームランを打たれて0-3と苦しくなり、終盤はジャイアンツのリリーフ陣に抑えられてそのまま試合は終わってしまいました。 ジャイアンツは主将である阿部捕手の交流戦からの復帰が決まって選手の士気も上がっていますし、ここで気合を入れないと明日・明後日も負けてしまいます。 明日は福井投手、明後日はエース・前田(健)投手が投げるみたいですし、”宿敵は巨人”の二人がジャイアンツ打線を抑えて野手陣も援護し、出来れば首位で交流戦を迎えたいものです...
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...以上です。
今週はもの凄い大雨で、レインポンチョで上半身が濡れるのは抑えられても下半身はカバーし切れませんでした。 特に足元はレインポンチョから滴り落ちて来る水滴で靴も何もビショビショ、仕事用の靴が濡れてしまうと困るので一年ぶりに”サンダルライダー”をやってしまいました。 下の写真がそれで、地元の100円ショップにて200円で買いました。 100円のよりは丈夫そうで履きやすかったもので。 仕事用の靴の代わりにこれを履いてスクーターに乗り出勤し、職場に着いてから濡れない様に袋に仕舞って持って来た靴下と仕事用の靴に履き替えます。 本来はバイクにサンダルは好ましくないそうですが、こんな大雨ではそうも言ってられません...
「歴史劇」か「時代劇」か…大河ドラマ「江」目立つ違和感(産経新聞) - goo ニュース
私も今の大河ドラマはあまり見ていません、この記事にもある通り歴史ファンから見ればあまりにも”軽くて”戦国武将のイメージも壊れますし。 日曜の夜ご飯の時間に母が見ているのを後ろから食事しながら見る程度です。 それにしても「”歴史劇”か”時代劇”か、大河ドラマは常に”歴史劇”の方であって欲しい。」とは確かにそう思います。 このドラマで登場する秀吉なんて、キャラクターに”重み”が無さ過ぎてとても天下人には見えませんし。 もっとも現代日本の実在の政治家達だって... 話が逸れましたが、今回のドラマは”主役”である戦国の女性たちを輝かす為に戦国武将ら男性たちが”刺身のツマ”みたいになってしまっているのかも。
ところで、この春のアニメで私が最も注目しているのはBSプレミアムの『へうげもの』なんですが、毎回お話の冒頭に必ず「この物語はフィクションにて候。」と出るんですよね、これが”時代劇”なのかも知れませんね。 ちょっとハチャメチャですけど戦国時代の世界観や”時代の気分”をしっかりと描いていて好感を持ちました。 人数は少ないけど女性キャラクターも魅力的に描いています。 どうせならこの作品の実写版の方を大河ドラマにすれば良かったのにと嫌味の一つも言いたくなりますけど...
今週でBSフジの『三国志 The Three Kingdams』が終わってしまって悲しいのですが、史実と違う”時代劇”ながらしっかりと作り込まれていて本当に面白かった、日本の大河ドラマもこう言うものを作って欲しい...と私は思うのですけど大河ドラマを毎回見ている母や、年中時代劇ばかり見ていた今は亡き祖母も”迫力満点の戦闘シーン”を描いた時代劇は殺伐として見えるらしく嫌いで、今の『江』みたいな”ホームドラマ時代劇”とか、ほとんど死人は出ず悪人を懲らしめて終わりの昔の勧善懲悪・痛快娯楽時代劇みたいな作品の方が好きらしいです。 そう言えば今回の大河ドラマはやはり女性が中心だった『篤姫』と同じ脚本家が書かれているんですよね、多分成功した”前作”と同じやり方で臨んだのだと思いますが、幕末と戦国では事情が違ったみたいで...
薩摩藩島津家の分家から徳川13代将軍・家定の御台所として嫁いだ篤姫が、その生涯をかけて徳川家や大奥を支え、江戸城無血開城に尽力した姿を描く。
『大学図鑑!』の監修者が語る 正しい「受験生の親」入門講座(後編)(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
大学...ですか、そう言えば私は大学に行っていません。 後に30歳近くになって急に思い立ち、ゲーム製作の専門学校に行ったりしましたが。 私が大学に行かずに就職しようと思ったのは高校の時、もしも大学に行くとしたら歴史とか考古学を勉強したいと言うと父が「歴史で飯が食えるか! 学校の先生にでもなるのならともかく。」と言い出し、それを聞いて即座に進学組から就職組に変わる事を決めました。 別に勉強が好きでも無かったし、好きな分野の勉強が出来ないのだったら行く意味は無いと思ったもので。 今の中高生の親には目先の受験より自分の夢ややりたい事を探させる事を優先させてやればと思ってはいますが...
今日からカープはホームのマツダスタジアムでジャイアンツとの三連戦、広島地方は昨日までの大雨が嘘みたいに晴れ渡って暑過ぎず寒く無く野球するのも見るのもちょうど良い気候になりますね。 ところで今回のジャイアンツ戦ですが、映画好きな職場の同僚が友人達と行く事になったらしいです。 彼は他の同僚達と「今日のマエケンの出来は...」などいつもカープの話をしているのでてっきりカープファンだと思ってましたが、前に私と話した時にこっそり「実は巨人ファンなんだよ。」と教えてくれました。 まるで”隠れキリシタン状態”ですが、周囲の同僚や友人達と話を合わせる為にもカープ情報には詳しくて、人脈の広さから得ている”裏情報”も私に教えてくれます。 両チームのファンが混在する三塁側で今日の第1戦か日曜日の第3戦のどっちかに行く予定だそうですが、カープファンの私にとって嫌な”援軍”が行く事になりますね、私も野球通でジャイアンツファンの同僚に負けない様に応援しなくては...
試合はカープがバハムート...じゃ無くてバリントン投手、ジャイアンツが左腕・内海投手の先発で始まり、両投手は順調な立ち上がりで序盤を0-0で終わったのですが、4回にジャイアンツの四番打者・ラミレス選手にホームランを打たれて0-2と先制されてしまいました。 前にも書きましたけどカープ投手陣はラミレス選手にホームランを打たれ過ぎで、今日バリントン投手が打たれましたが既にジオ投手もソリアーノ投手も打たれていて外国人先発投手全員が彼にホームランを打たれてしまいました。 ボールが低反発球に替わっても関係無しにポンポン打ち込まれていますし、内角攻めをするなど何か対策を立てなくては。 そして打線は走者を出しても内海投手に後続を断たれて点を取れない、去年まで相性が悪くカープ戦からは外されていたのに変な自信を付けさせてはいけない。 そうしている内に7回はジャイアンツ加藤捕手にホームランを打たれて0-3と苦しくなり、終盤はジャイアンツのリリーフ陣に抑えられてそのまま試合は終わってしまいました。 ジャイアンツは主将である阿部捕手の交流戦からの復帰が決まって選手の士気も上がっていますし、ここで気合を入れないと明日・明後日も負けてしまいます。 明日は福井投手、明後日はエース・前田(健)投手が投げるみたいですし、”宿敵は巨人”の二人がジャイアンツ打線を抑えて野手陣も援護し、出来れば首位で交流戦を迎えたいものです...
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