昨日の午後から今日の午前中まで、奈良の飛鳥にある関西大学の飛鳥研修所に行き、大学時代の恩師である岩見和彦教授の定年前の最後のゼミ合宿に参加していました。
ゼミの1期生の方から現役生まで、岩見ゼミに関係した多くの人たちが集まり、それぞれ6分間の発表時間が与えられ、これまでの自分の足取りや、自分の卒論テーマに関したことなど、短い時間ながらも、それぞれの方々の生き様を垣間見ることができ、非常に濃密な時間でした。
皆それぞれに困難に向かいあい、それを乗り越えたり、挫折を経験したり、その中で自分と向き合いながら今に至っている。それを言葉として紡いでいる姿に心を揺さぶられました。
社会学は、人と人との関係や、人とできごとの関係についてを、斜めからの視点で考えるような学問と言えるのではないかと思います。
それを学び、いろいろな経験を重ねてきた岩見ゼミのOBやOGが、いろいろな場面で活躍することや、これからもそれぞれに人生に向かいあって乗り越えていくことを祈念したいと思います。
また、岩見教授も退官後、新しいフィールドでご活躍して頂きたいと思います。
大学入学同期の仲間とゼミ同期の仲間と、一緒に学び研鑽し、いろいろと活動した日々は、今の自分にとってとても大切な時間です。
そして、自分もしっかりと活動していくことが、直接にではないにしても、お互いの励みや支えになると思って、これからもがんばりたいと思いを新たにしました。
ゼミの1期生の方から現役生まで、岩見ゼミに関係した多くの人たちが集まり、それぞれ6分間の発表時間が与えられ、これまでの自分の足取りや、自分の卒論テーマに関したことなど、短い時間ながらも、それぞれの方々の生き様を垣間見ることができ、非常に濃密な時間でした。
皆それぞれに困難に向かいあい、それを乗り越えたり、挫折を経験したり、その中で自分と向き合いながら今に至っている。それを言葉として紡いでいる姿に心を揺さぶられました。
社会学は、人と人との関係や、人とできごとの関係についてを、斜めからの視点で考えるような学問と言えるのではないかと思います。
それを学び、いろいろな経験を重ねてきた岩見ゼミのOBやOGが、いろいろな場面で活躍することや、これからもそれぞれに人生に向かいあって乗り越えていくことを祈念したいと思います。
また、岩見教授も退官後、新しいフィールドでご活躍して頂きたいと思います。
大学入学同期の仲間とゼミ同期の仲間と、一緒に学び研鑽し、いろいろと活動した日々は、今の自分にとってとても大切な時間です。
そして、自分もしっかりと活動していくことが、直接にではないにしても、お互いの励みや支えになると思って、これからもがんばりたいと思いを新たにしました。
今でもみんなタフでしたねぇ。
また集まりましょう。
こちらも時々のぞきにきますね。
意見なんかもよろしくお願いします。