
夫の実家(今は誰も住んでいない)はこの見出し画像のような富士山が見えるところです。
本当はこんなに大きく見えません(笑)
義母がカメラに凝っている時に撮った物のようで今は我が家にあります。
大晦日には初日の出を拝む為に登っていく人々だろう灯りがポツポツと見えました。
見えたと言っても、多分あれがそうだろうなというくらいのちっちゃな点です
その時はそうなのだと信じ切っていましたが、実際はどうだったのでしょう?
単に道しるべの為の灯りだったのかもしれませんね。
考えたら、へぇ〜と思ったものの最確認はしていません。
今となっては聞くことも出来ませんが、物事はいい加減に聞くのではなく良い加減に聞かなくてはなりませんね。
と、思いながらこの写真を撮りました。
光が邪魔をして真正面から撮れなくて残念です。