ご訪問ありがとうございます。
通称、お稲荷さん
塀を乗り越え遊んでいた幼稚園↓
もう、時効だと思うので…
そして、ザリガニとりをしていた↓
想い出いっぱいの中学校↓
隣にある交番での怪談話←実話と信じている
本当はあったのかも?裏からくぐって入ってた様な気がするからもしかして…
私の幼き日々の想い出の場所
まずは夏休みのラジオ体操に
毎日通った伝通院↓
千姫のお墓を探すため朝早くから遊びに行ってました。
見出し画像は、この伝通院の山門です。
その近くにある澤蔵司(たくぞうす)稲荷神社↓
通称、お稲荷さん
塀を乗り越え遊んでいた幼稚園↓
多分、このあたりの塀を乗り越え↓
もう、時効だと思うので…
あの時は勝手に塀を乗り越えて入ってごめんなさいm(_ _)m
でも、いつだったか大人の方に「ちょっと来て」って言われてテスト?治験?の様なのを、させられたなぁ〜
あれは何だったんだろう?
それにしても、塀を乗り越えて遊んでいた近所の小学生に寛大な時代だったね。
そして、ザリガニとりをしていた↓
想い出いっぱいの中学校↓
隣にある交番での怪談話←実話と信じている
給食前のフォークダンス←古い!
数学の授業は毎回小テストの成績順で席が決まる。
優秀者は前列で、成績に応じて後ろへ
そして毎日死にそうなくらいの宿題が出る。先生、怖かった😅
私は転校してしまったので、ここに居たらもっと賢かったはず(笑)
名物になりそうな英語と社会の先生もいました。
懐かしい。
昔は入園料が無かった…と思う↓
本当はあったのかも?裏からくぐって入ってた様な気がするからもしかして…
通称 水戸様(みとさま)公園
そんなこんなの想い出が数々
また、これらの場所を訪れたいと思っていますが、いつになることやら…
あ、でも塀は乗り越えませんよ(笑)
※写真はすべてホームページなどからお借りしました。
今日の関西は蒸し暑く、夕方雷だけがなっていて、
昨日車が積乱雲が見えていたので、
やっぱり!と思いました、
関東は昨日?梅雨入り?
昔から梅雨は雷で始まり、雷で明けるて言われているので、関西は夕立3日とこれ又昔の人、で
明日明後日?梅雨が明けるかも⁉️
ほんとに昔の事は覚えていますねえ、
私の中学の数学は全員廊下にテストを貼られました。先生に逆らうなんて、考えもしてなくて、
千姫と言えば徳川秀忠とお江の娘、
お江さんや、千姫も戦国の世は政の政略結婚、
これは、どこの国も同じですね、
マリーアントアネットも、
国が平和でなければ女性は苦労します、
そんな事若い人に言っても通じないけど(笑)
思い出しましたが、
夫の甥(お兄さんの息子)が東京の、
八芳園と言う所で結婚式をあげています、
当時「良いところがなくて、」とお姉さんが、
お兄さんの嫁)が言われていて、
夫の実の姉の旦那さんが、
大久保彦左衛門の屋敷あとやで!と聞いて
ビックリしました❗
大阪のお兄さん所はお金持ちなんですから😓。
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
雷鳴ったのですね。こちらは全然です。
murasakiさん予報では、もう少しで梅雨明けですね。昔の人はホントに色んなことを教えてくれたものです。
テストを廊下に貼り出しですか?!
それもなかなかですね😁
そうそう、先生に逆らうなんて出来なかったです。
戦国時代は女の戦もありましたよね。
女性もそれで役に立つのなら…と考えられたことが凄いなと思います。
確かに国が平和じゃ無ければ、そうやって女性も利用されます。
八芳園!
あの〜うちはお金持ちではありませんが(笑)私も八芳園で挙式しました。
大久保彦左衛門のお屋敷跡でしたか?
そんなこと聞いたような聞かないような?
確かに素晴らしいお庭で、そこで集合写真を撮りました。
雨じゃなくて良かったと思ったものでした。
その時は、お庭巡りなんて興味もなかったので今となっては勿体ないことをしてしまったと思います。
行って見たい場所に加えようと思います。教えてくださってありがとうございます。
タイトル拝見して、一瞬にして私の地元?って、思いましたよ~(*^^*)
伝通院!忘れてました(笑)千姫のお墓を見に一回だけ行ったことがあります👍
中学まで、こちらにいらしたのですね。まさに小石川ですね~👍
植物園の写真を拝見して、「あ、この老木はヒガンザクラだ!」とすぐ分かるようになってしまいました(笑)
去年の10月からですよ(^^;それまでは、みいさんと同じようにザリガニ釣りと小学校の写生会だけでしたから😅
いつかこちらにいらした時は、植物園へご一緒したいですね~💕
そしてコメントありがとうございますm(_ _)m
wakoさんの地元ですよね〜(笑)共通点があって嬉しいです。
伝通院は遊び場でした。鬼ごっことかしてたなぁって今思い出しました。
ラジオ体操だけじゃなかったです(笑)
凄い、もう植物園を知り尽くしていますね。
はい、是非連れて行ってください。楽しみにしています。