が、一発目の（これで最後かもしれないけど）送別会を企画していただきました。少数民族で仲良くしてもらっていたうちの一人が仕事部屋に来て、「ほんで、いつが空いてる？あ、そう、じゃその日ね。6時でいいかな？」とあらあらと思う間に決めてくれました。おおきにね、Ｎ西さん。
お店は、彼女がしばらく前から気になっていて、同職さんの定年退職のお別れ会に先日使った、というお店でした。でも同僚いわく、「あっこは○○の保護者がやってはる店やねん。」との情報。私も知ってました、その子。もう卒業したけどね。そうなんや、じゃ、楽しみにいきましょう。
先付
デジカメを忘れたので、携帯の画像です。またもやブレブレです。なおかつ、なんか色調がヘン。でも、どうやったらいいのかよく判りません。ま、ええか。お造り。
焼き物
蒸し物、茶わん蒸しに葛あんがかかってたと思います。実はこれを書いてる時点で、ほとんどの料理の中身を忘れてた私・・・。こんな奴には、手をかけたうまいもんを食べさせる甲斐はないと思います。
揚げ物、これは山菜が揚がってたのは覚えてるな。
酢の物
炊き込みご飯です。美味しかった。
で、それから3日後、ひたすら忙しい職場で私は臨時職員にも関わらず、なぜか残業をしておりました。そこへお声をかけていただき、「ちょっとだけ」寄りました。地下鉄が最寄りの人が多くなってくる中、珍しく阪急利用者ばかり3名、(直の上司含む）ぽつでバンマスも御用達の駅前の飲み屋でちょっと飲んで、これは歓迎会なんでしょうか？いや、歓迎会はまた改めてやるから、今日はお疲れさん会、ということで、と上司が言わはるのに納得して、お疲れのビールを美味しく飲み干しました。ほんまは上司のグチ聞き会やったんですけどね。いやー、世の中にはいろんな人がいるもんです、ハイ。
