ひな菊の丘から

師走ご飯2022 後半

ちょっと出遅れたので駆け足で。

あいかわらずまとまりのない食卓。大根と豚を鍋仕立てに。大きな鰈の唐揚げはデパ地下で。

ひとりの昼食は、ヒガシマルのカレーうどんのスープで作る。

ポトフのカリフラワーとブロッコリがぐずぐずになった様子。野菜の天ぷら

薄いトーストでサンドイッチと紅茶

この日、うどんの口になっていたのに思っていた店がお休みで、ぐるっと回って久しぶりに入った店で、相方はカレーうどん、私はカツ丼

久しぶりにお揚げさんから炊いた稲荷寿司、シメサバ、551の肉団子

こんな鍋つゆを買ってみた。

肝心の鍋の写真はないが、再度はこんな感じ。

粕汁を炊こうと買ってきたのは、秋鹿の板粕ではなくて、柔らかい半生状

鮭で作りたかったけどいいのがなかったので豚で。

電灯が映りこんでしまったけど、出汁で炊いた湯豆腐、ハム一杯のサラダ、肉団子と蕪の煮物など。

ピリ辛の鍋にミンチを入れて坦々鍋風

燗酒が美味しい季節になってきた。

オムライスとスープ

トーストとフルーツサラダ

クリスマスのメニューはポトフ、実はめんどくさかったから。

でもちょっとだけ雰囲気は出した。

日生の牡蠣、この食べ方はとても好き。

赤海老も焼いた。

シメは鉄板をきれいにして焼きめし。

この後、私の冬休みに入ったので、別稿で。

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