コンサート開始は午後３時、スタッフは早くから準備にかかっています。リハ中のチャーチバックトリオ
同じくリハはサザンフレイバー
お昼はお隣のkittoに用意されていました。久しぶりのＫ池さんにご挨拶。
受付で最後のチェックに余念がないＥ子さん
Ｍ繁さん！！！joshをびっくりさせよう、と内緒で帰国されたそうです。私は丹後フェス以来ですが、オッピドムのライブでじゃんぼさんとは再会されてます。
sunちゃんゴキゲン。飲まへんかったらうまいのに、って皆に言われたとかで、途中までがまんしてはりました。けどこの笑顔はもう入ってますね。
いよいよ始まります。じゃんぼさんのご挨拶から、サザンフレイバーでキックオフ。
いつもはステージの奥のトイレを使うのですが、（というか、ふだんステージは右手にあり、トイレへは自由に行けます。）人数も多いこともあり、外のトイレを案内しています。
表から見たらこんな感じ
いつもの居酒屋コーナー。この日も居酒屋
Ａ東さんのリードヴォーカルです。
メンバー二人残って、二番手はＮおこさん。
Miss the Mississippi＆You,Walking After Midnightや、君へ。ありがとう、などを聴かせてくださいました。
いつも思うけど、華があるなあ。
３番手がデイジーヒルでした。いつも同じような選曲ですが、一番私たちらしさが出るかな、と思って選んだ曲たちです。
1.Old Colony Mill
2.Can't You Hear Me Calling
3.Water Is Wide
4.Coat of Many Colors
5.Winding Stream
6.Think of What You've Done
まさかの歌詞飛び事件、がまたも起こってしまいました。が、まあやってしまったものはしかたありません。ふだん酔っ払って歌っている私を見慣れた方々には、「いつものこと」かもしれませんが、ちょっと不本意です。精進せにゃあ。
Josh大塚、最初はソロかと思ってたんですが、Ｍ繁さんが来られていることもあり、昔からのお仲間、Ｔ川さんやじゃんぼさんも入って賑やかになりました。
仕事の途中で抜けて来られたのでしょうか？後で姿がきえてしまったのですが、影の仕掛け人？ドランさんのご挨拶。
休憩の後は、ラッシーのお二人から。
舞子の『こずみっく』のGonさんです。
渋い声。独特の世界観、すてきでした。
じゃんぼさんも加わって。
待ってました！
チャーチバックトリオ。衣装はＩ田さんから支給されるそうです。
初めて聴いたＭ子さん、「お話してる時は物静かな感じやったのに、すごい迫力やね、かっこいいわあ。」「でしょ、でしょ？私の憧れのヴォーカルやねん。」すると、「なんか声の出し方がようこさんと似てるよ。」なんて嬉しいお言葉！常連やから甘いのかな？でも嬉しいです。
トリはTacoさんこと長田和承さんです。
なんか、すごくあったかい方でした。ステージもオフステージも。
私は直でお喋りしたわけじゃないんですが、周りに居てもそれが判りました。
ぼそっとしゃべらはるＭＣ、でも歌はあっという間に会場を自分の世界に引きずり込む、って感じ。
突然すみません。こちらは昔、中華料理屋さんでした。壁や天井にその名残があります。私、学生時代によくここでご飯食べました。
Tacoさんが連れてきた若者は、山口県出身。赤いベルボトム（死語）がよく似合ってました。
こちらにもじゃんぼさんが加わります。
まっちゃん、お疲れさ～ん。
あ～、終わった、ビール飲もうっと、なＥみこさん。
乾杯！なじゃんぼさん。
ほんまに皆さん、すばらしいイベントをありがとうございました。
といいつつ、まだまだジャムする人々
のこぎり青年もぐいぐい入って行きます。
センターのお嬢さんはウォッシュボード弾き（いや、叩き？）、joshの眼が輝いてます。
この日はお客さまだったマサくん、熱唱。
相方はバンジョーを抱えてます。
そろそろ帰る支度のＳゲちゃん
とＮおこさんのツーショット。この後真ん中にTacoさんが入ってめっちゃすばらしいショットが撮れたのですが、それは別のカメラに収まってます。
Tacoさんとjosh
記念撮影
記念撮影その2、本番はＥみこさんが撮ってくれはったので、またどこかから入手できるでしょう。
これでおしまいかと思いきや、まだまだ続きます。
カバンを提げてたＳゲちゃんも、諦めてカバンを置いてました。いったん帰ってご飯の支度をしてから戻って来た、というお客さまもいらしたのですが、そろそろお開きかな？残った人はまだ続けてたかもしれません。楽しい、長い一日でした。
