ひな菊の丘から

今年のやぎたこデイジーヒル

門戸厄神から上新庄へ。阪急同志で良かったわ。(そうじゃなかったら行かなかったと思いますが)



先着のやぎたこのおふたりは、ほぼリハが終わった感じ?




こちらでのライブは、基本生音なんですが、思い立った相方が簡易PAを持ち込んだので、さっそく調整。



私はカウンターのフライヤーなどを撮影。



本当は、マイクスタンドに、F嶋先輩作のバンド飾り?を付けるともっとカッコいいんだけど、持ってくるの忘れました、すんません。



先攻はデイジーヒル。写真はお客さまからあれこれいただきました。





オートハープは、実は1曲のためだけに持ってきました。やぎたこのアルバム、「We Shall Overcome」の中からカバーするね、と高らかに宣言したものの、全然カバーになってなかった「この世に住む家とてなく」で弾きました。



次はやぎたこの番です。おかげさまで予約でいっぱいになり、私たちはお店の最後部で見てました。



なので、ちょっと遠くからのズーム。この日の楽器も少な目ながら持ち替えはいつもどおり。



やなぎさんがオートハープを弾かれるのは珍しいのですか?



ギター2台とか



オートハープとバンジョーとか



アコーディオンとギターとか。



オートハープとフィドルとか。演奏曲はうろ覚えながら、Down to the river to pray,I'll fly away,フォスターのきれいな曲、No one to love,プー横丁の家、アルバムに入ってる「名古屋から12キロ」Old black choo choo,We'll meet again sweetheart,Angel bandなど。



最後に一緒にNew river trainを4人で演奏して終了。





今年もご一緒させていただき、ありがとうございました。終了後、このお店のおいし~いカレーを久しぶりに、しかもスペシャルトッピングでいただきました。

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