ひな菊の丘から

霜月ご飯2021後半

あと1ヶ月で2021年が終わる!って信じられない。この2年間は季節も時間も勝手に通り過ぎて行った感じがする。でもご飯は食べなければいけない。

まずはカレースパゲティ、プチトマトの中にポテサラ入れた。



居酒屋ごっこ、とはいえ野菜いっぱいのいい定食屋さん風もめざしてみた。




あいかわらずバラエティに富みすぎなテーブル。ビーフン、刺身、鶏皮焼き、鯛の兜焼きは絶品だった。



鱧と貝柱、ハタハタ、揚げ餃子、中華三菜は棒棒鶏、よだれ鶏、胡瓜漬物







焼き豚



ヘンなトースト。アボカドと焼き豚乗せてみた。



冷ややっこ、ポテトたらこサラダ、巻きずしと鯖寿司、竹輪サラミ



野菜スープが美味しい季節になった。



コロッケをたくさん揚げた。



小牧から季節の便りが届いた。



蕪蒸し、前に作ったのはいつだったろう?おろした山の芋、白菜と牛肉煮物など



おろした芋は海苔に乗せてワサビ醤油で。



スープ炒飯



ヒラメ美味



山の芋の鍋はみそ仕立てらしい。



おろしたものと短冊と両方楽しむ。



お好み焼き



茹で鶏、肉団子、人参きんぴら、サツマイモマッシュ



餃子



外メシ少なかったけど、庄内でワイン



ピクルスとチーズとすじ煮込み



ささっとキーマカレー、何故か塩サバ乗せ。



11月もごちそうさまでした。
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