ひな菊の丘から

福岡フェス はじまるまで

福岡フェスへの道 その1、と前の記事にタイトルを付けてしまったけど、よく考えたら道はひとつで終わってたのです。次はフェスの会場に入ったところから始まるので、その1は取りました。で、会場入りです。

よそのフェスは気楽でええなあ、と既に数本缶を開けたらしいisoさんです。




会場内には入れるものの、まだバンガローの鍵はいただけない時間に到着してしまったもので、花の咲いてない木の下でお花見気分。



何故か岡山まで新幹線で行き、iso号に乗せてもらったじみい。彼がこのフェスに来るに至った話は涙なくしては語れません。



FBで、ごぼ天うどんの話題が余りに盛り上がるので、こんな差し入れをくださったのはo野さんです。地元の人間が食べても美味しい、とお墨付き。関西では売ってないと思います。



名物リヤカーに荷物を載せてバンガローまで運びましょう。



よくお似合いですこと。



主催者のお店、Dixieの出店が準備中



これが今夜のお宿です。



トイレ付き、二階には4人位寝ることができます。



ほらほら、リヤカーであそび始めましたよ~。



何のポーズ?



N口さ~ん、助けてください!・・・の割には笑顔です。



そして彼女は山に捨てられに行きました。



7号車の方は、けが人救済の任務を帯びています。



けが人、案外元気



歩行が困難なので、リヤカーで運んでもらいます。「さ、行くよ」



思ったよりバランス取るのが難しいそうです。このリヤカーは、春にママになったiso家長女も、Oさまの長男Kくんも体験済み。



フロントポーチは屋根付きテーブル椅子付きなので、早速ジャムが始まりました。



何となく自分の影



師匠の演奏を食い入るように見るNなちゃん



今年は、一般のお客さまも巻き込んでのフェスになるようです。月とグッドミュージック、って素敵なコピーですね。残念ながら満月じゃなかったですけど。



兄ちゃんら、何並んでんのん?



なるほど、これでしたか。エーデルピルス、美味しいんです。



今宵のメニューはこんなの。食べたことないものもありますね。



朝食も毎年楽しみにしているのですが、今年はその後のスケジュールと照らし合わせると8時半にはもう会場を出ています。何とか早くなりませんかねえ。



U田さんにちょこっとお願いしてみました。



ビール待ってた兄ちゃん達、嬉しそうです。



やや!怪しい生き物



子供たちに懐かれています。



このキャンプ場のマスコットキャラクター、ピアットくんでした。

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