京都府南部にあった3つの町(木津町・山城町・加茂町)が合併して、きのうから「木津川市」がスタートしました。
旧木津町役場が「市役所本庁」となり、旧山城町役場と旧加茂町役場はそれぞれ「市役所山城支所」・「市役所加茂支所」として機能するそうです。
3月13日付『京都新聞』朝刊によると、市役所開庁時人口は6万6千490人。
新しい住所の書き方は、基本的に、従来の「相楽郡」の箇所を「木津川市」に書き換えたらよいそうです。
「京都府木津川市山城町…」とか、
「京都府木津川市加茂町…」とか。
旧木津町の住所については、従来の「相楽郡木津町」の箇所をひっくるめて「木津川市」に書き換えたらよいそうです。
だから、旧木津町だけ、住所がちょっと短くなりますね。
例外として、旧加茂町南加茂台(ながもだい)の住所は、「木津川市南加茂台」で通用するそうです。
以上、住所の書き方については、近くの郵便局で聞いてきました。
法則性があるような、ないような…、ややこしい印象です。
当該の地域に知り合いがいる場合は、当人から住所変更の葉書を送ってもらうのが一番確実かもしれません。
新しい名前(市名)ですから、慣れないうちはピンときません。
京田辺市の場合も、最初は違和感さえ覚えたものです。
「きょーたなべ?」って。
日常会話でも意識して「木津川市」の呼び名を使い、馴染んでいきたいと思います。
旧木津町役場が「市役所本庁」となり、旧山城町役場と旧加茂町役場はそれぞれ「市役所山城支所」・「市役所加茂支所」として機能するそうです。
3月13日付『京都新聞』朝刊によると、市役所開庁時人口は6万6千490人。
新しい住所の書き方は、基本的に、従来の「相楽郡」の箇所を「木津川市」に書き換えたらよいそうです。
「京都府木津川市山城町…」とか、
「京都府木津川市加茂町…」とか。
旧木津町の住所については、従来の「相楽郡木津町」の箇所をひっくるめて「木津川市」に書き換えたらよいそうです。
だから、旧木津町だけ、住所がちょっと短くなりますね。
例外として、旧加茂町南加茂台(ながもだい)の住所は、「木津川市南加茂台」で通用するそうです。
以上、住所の書き方については、近くの郵便局で聞いてきました。
法則性があるような、ないような…、ややこしい印象です。
当該の地域に知り合いがいる場合は、当人から住所変更の葉書を送ってもらうのが一番確実かもしれません。
新しい名前(市名)ですから、慣れないうちはピンときません。
京田辺市の場合も、最初は違和感さえ覚えたものです。
「きょーたなべ?」って。
日常会話でも意識して「木津川市」の呼び名を使い、馴染んでいきたいと思います。