気温が上がったり下がったり、落ち着きません。
きのうは結構冷んやりしました。きょう昼間は過ごしやすかったです。
体調管理に気をつけましょう! …と言いながら、私は、この1週間近く、ノド痛の症状に見舞われておりました。
その症状に陥らないように、日ごろから自分では注意しているんだけど、それでもやっぱり、時々、のど痛に見舞われます。
疲れがたまって、肩こりが感じられるようになったら、私の場合は注意信号です。経験上、肩こりからノド痛に発展することが多いように思います。
「調子に乗って散歩ウォークばかりしていたからなぁ。 確かに、疲れがたまっていたかも…」
「仕事の疲れと、ちゃうのかい」
緊急業務でした。去る17日(木)の夜に受電しました。
ノド痛の影響で、業務時の発声状態が不安定になっていた頃です。ふつうの会話は支障ないのだけれど、歌ったら、かすれ声やねん。
ちなみに、この緊急業務は事前に予告を頂いていた一件なので、私も覚悟済みではありました。
「しかし…、よりによって、ノド痛の、このタイミングで来たか-」
きのう19日~きょう20日に、緊業対応しました。
土曜・日曜なので、すでに予定してあった休日系業務との時間調整も必要でした。
のど痛は、きのう・きょう、だいぶんマシになりました。
業務時の発声は まだ本調子ではありませんが、緊業の進行に差し支えるような乱調には至らず、普段通りのペースで業務進行ができました。
或いは、ホトケさまが 力を貸してくださったのかもしれませんね (感謝です!)
無事に任務を終えることができました。お世話になりました。
ありがとうございました
業務に支障がなくてよかったですね。
喉に仏がおられましたか。……ごめん。
広い意味では「風邪」の範疇に入るかもしれませんが、熱が出てシンドイ…という段階までは至りません。
緊急業務なので、会場には多くの方が参集されます。参集されたみなさんを不安にさせるようなパフォーマンス(業務)は、絶対できない!
無事に終えることができて、ほっとしています。
喉に仏がおられる…とは、真実。うまいっ!
尊い言葉をいただきました。またどこかで使わせていただきたいです。合掌