↑きょうの京都新聞夕刊より。
京都大会 <準々決勝> 立命館が 京都国際を破る
【きょうの試合結果より<準々決勝>】
立命館 4-1 京都国際
立命 012 010 000 4
国際 000 100 000 1
昨年・一昨年と夏の京都大会を制してきた京都国際が、きょうの準々決勝で立命館に敗れ、〝夏の京都大会3連覇〟は成りませんでした。
「うおぉっ、国際が負けた 立命館すごいな」
正直言って私も、「今年の夏も京都国際が優勝(=京都大会)だろう」と予想しておりましたので、今日の結果には驚きました。勝ち抜きトーナメント(一発勝負)の怖さも含めて、〝だから高校野球は面白い〟ということだと思います。
◎京都大会・準決勝(7月26日)組み合わせ
・龍谷大平安 vs 立命館宇治
・立命館 vs 京都翔英
一躍、注目度アップ(!?)の立命館は、確かに、ここまでの試合で「失点」が少ないです。投手力・守備力の高さでしょうか。勝ち進み状況によっては、決勝が〝立命館グループ〟同士対決になる可能性も
でも、私は、龍谷大平安に奮起してほしいと思います。
平安も、打倒京都国際を目標にして頑張ってきたみたいだけど、こうなったからには、気持ちを切らさずに優勝を目指してください。
(*^-^*)
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