自宅に送られてきた配送用ダンボールはすべて、
資源ごみとして処分している
というご家庭は多いことと思います。
しかし、その捨て方は、
本当に正しいですか?
個人情報の取扱いに関わることでもあるからと、
伝票を剥がすことはしても、
その他のシールやテープはそのままだったりしていませんか?
自治体の中には、
テープがついていてもリサイクルが可能としているところもありますが、
実は「テープは剥がしてください」というところが
圧倒的に多いのではないかと思います。
とはいえ、テープをはがすのは面倒!
と思われる方も多いはず……。
そこで見つけたのが、画期的な梱包用テープである、
ELEMINISTの「エシカルテープ」(税込790円)です。
このテープ、実はそのまま貼りつけることはできません。
では、どのように使うのかというと、
貼りつける面を水に濡らして、粘着性を持たせてから使います。
もうお気づきかもしれませんが、
原理は切手と同じです。
切手と同じ原理のこのテープが、何故画期的なのかというと、
ダンボールと一緒にリサイクルすることが可能だからです。
このテープは、別名水テープとも呼ばれていて、
元々は、こちらをガムテープと呼んでいました。
資源ごみとして処分している
というご家庭は多いことと思います。
しかし、その捨て方は、
本当に正しいですか?
個人情報の取扱いに関わることでもあるからと、
伝票を剥がすことはしても、
その他のシールやテープはそのままだったりしていませんか?
自治体の中には、
テープがついていてもリサイクルが可能としているところもありますが、
実は「テープは剥がしてください」というところが
圧倒的に多いのではないかと思います。
とはいえ、テープをはがすのは面倒!
と思われる方も多いはず……。
そこで見つけたのが、画期的な梱包用テープである、
ELEMINISTの「エシカルテープ」(税込790円)です。
このテープ、実はそのまま貼りつけることはできません。
では、どのように使うのかというと、
貼りつける面を水に濡らして、粘着性を持たせてから使います。
もうお気づきかもしれませんが、
原理は切手と同じです。
切手と同じ原理のこのテープが、何故画期的なのかというと、
ダンボールと一緒にリサイクルすることが可能だからです。
このテープは、別名水テープとも呼ばれていて、
元々は、こちらをガムテープと呼んでいました。
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