日曜日は、「とりアート2011」の
メイン事業である
「八賢伝」を見てきました。
本番までの経緯は、「とりアート実行
委員会」の報告で聞いていたので、どんな風に
舞台が仕上がっているのか楽しみ!
領主里見忠義と八賢士達は、
最終的には皆亡くなってしまう
ストーリー。
とにかく、泣けました!
テンポの良い脚本、
音楽監督の門脇大輔さんの
かっこいいヴァイオリン、
洗練された舞台装置。
さすが、メイン事業!!
すべてがハイレベルで
洗練されていました!
特に、主人公達の心情を抽象化して
表現していた舞台装置が素晴らしかったです。
いつも「とりアート」会議で
横に座っておられる委員さんが
「庄兵衛」役で出演されていて
いい味だしておられたなぁ。。
拍手がいつまでも鳴りやまず、
何度もカーテンコールが
繰り返されていたよ。
素敵な舞台に心から感動しました。
「とりアート実行委員会」を
はじめ、携わったすべての
皆様に感謝!!
メイン事業である
「八賢伝」を見てきました。
本番までの経緯は、「とりアート実行
委員会」の報告で聞いていたので、どんな風に
舞台が仕上がっているのか楽しみ!
領主里見忠義と八賢士達は、
最終的には皆亡くなってしまう
ストーリー。
とにかく、泣けました!
テンポの良い脚本、
音楽監督の門脇大輔さんの
かっこいいヴァイオリン、
洗練された舞台装置。
さすが、メイン事業!!
すべてがハイレベルで
洗練されていました!
特に、主人公達の心情を抽象化して
表現していた舞台装置が素晴らしかったです。
いつも「とりアート」会議で
横に座っておられる委員さんが
「庄兵衛」役で出演されていて
いい味だしておられたなぁ。。
拍手がいつまでも鳴りやまず、
何度もカーテンコールが
繰り返されていたよ。
素敵な舞台に心から感動しました。
「とりアート実行委員会」を
はじめ、携わったすべての
皆様に感謝!!
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