いよいよ「アニソン」コンテスト！！

昨日は、「アリス実行委員会」さん主催の
ヘアショー＆ワークショップが無事に
終了しました！！
↓


Toshi先生のダンスは少し難しめの振付。
参加者のキッズたちは、集中してレッスンに
ついていっていたよー！



ヘアショーでは、ヘアの「盛り方」が
たいへん参考になりました☆


ダンフォー大人クラスの新作は、
「アリスの女王様のTEA PARTY」が
コンセプトなので、みんながこんな髪型だったら、
より女王っぽく見えるだろうなぁ～と思いましたよ♪

春以降の「アリス」イベントも、仮日程で決まりました。
春からも楽しくなりそう！


さて、今日は「アニソン」コンテスト本番です。

昨日のリハでは、大音響のために
私達がステージ上で出している声が
客席まで届かないことが判明（汗）。

声をひろってくれるマイクがないから
仕方がないかなー。

声は聞こえなくても、
出すことでダンスに気合いが
入るので、そのまま声ありで
いこうと思います。

～奇跡を起こして世界を変える?！～
「ミラクル戦隊チェンジャーズ」は、
プログラム５番に登場です！
ぜひ観にきてくださいね！

■イベント名：「トットリアニソンダンス×３」
■日：2014年2月23日（日）
■開演：13時
■会場：鳥取市民会館大ホール
■料金：無料

次は座り方をまず聞いてみます。

↓
昨日のMEG先生クラスには、
モンゴルの方が見学に
来られていました。

日本語は全く話せないと聞いて
躊躇していましたが、
会場の後ろの方でずっと正座されているのが
気になって、少し話しかけてみることに。

モンゴルでは、「あぐら」をかいた座り方や
「三角座り」は女性はしないそうです。

「椅子に座る」のが一般的なスタイルと
話されていたので、最初に椅子を出して
あげれば良かったなぁと思いました。

次から外国の方が見学に来られたら、
まず座り方を聞いてみるようにします！

さて、今日は「アリス実行委員会」さん主催の
ヘアショー＆ダンスワークショップがあります♪
飛び入り参加もOK！
ぜひお越しくださいね～。




★日時：２０１４年２月２２日（土）　１３：００～１５：００（予定）
★会場：とりぎん文化会館 第４練習室
★参加費　無料
★対象　小学生～高校生

大マジメな提案

昨日は、「ミラクル戦隊チェンジャーズ」（キンダー親子）の
練習会でした♪

「アニソンコンテスト」本番直前
ということもあり、なんとか作品が
盛り上がってみえるようにメンバーが
声を出すシーンなどを追加しながら
練習をしていると、、、

Aママから「悪役のママが、ヒーローの
子ども達と同じ声を出しているのは
おかしい」と大真面目な提案があり、
なるほど納得！

早速、ママの出す声は悪役っぽく
変えたところ、これがめちゃくちゃ
楽しい～～♪♪♪

まさか、あの有名な悪役の掛け声を
大勢の人の前で披露することになるとは！
人生って分かりませんねー（笑）↑

お客様からはおそらく分からないと思いますが、
私はめちゃくちゃ笑顔で喜んでステージ上で
踊っていると思います。

本番のお楽しみのため、詳細はブログでは
伏せて書いていますが、知りたい方はぜひ
ステージを見に来て下さいね★

日曜日が本番です。
↓


■イベント名：「トットリアニソンダンス×３」
■日：2014年2月23日（日）
■開演：13時
■会場：県民ふれあい会館　大ホール
■料金：無料

ふるさとは子宮

先日、「チャリティステージ」で
披露される「ふるさと」の手話講習に
出掛けてきました。

同じ「ふるさと」でも、歌の意味をどう解釈
するかで、手話の内容も変わってくるそうです。

「ふるさとはどこですか？」
と聞かれると、皆さんどう答えるでしょうか。

人によっては、生まれと育ちが違う場合もある。
共通しているのは「お母さんから生まれた」という
こと。

今回の先生は、「ふるさと」という言葉の手話を、
「子宮から産道を通って赤ちゃんが生まれ出る様子」として、
手でお腹の上をなぞりながら表されていました。
↓


子宮が「ふるさと」か～。
納得です。


チャリティステージを観にいらっしゃるパパやママ、
お友達は、ぜひ私達と一緒に手話をやってみてくださいませ。
ゆったりしたリズムで「ふるさと」は歌われるので、
小さい子ども達でも真似することが出来ますよ。

頼もしいメンバーたち

「アニソンイベント」にむけて、「キンダー親子作品」は
振付を若干修正しました。だいぶいい感じに仕上がってきた～↑↑



↓
コンテストでは、「ミラクル戦隊チェンジャーズ」という
チーム名で登場するよ♪応援よろしくお願いします！



↓
「キッズクラス」も無事に新作が完成しました。
なんとかステージ本番までには間に合ったわ～。

「とりアート」ステージでは、
自分たちで振りを考えることを経験したからか、
キッズメンバーに自主性がぐんぐん芽生えています。

作品冒頭に、ペアで「クラップ」する
シーンがあるのですが、相手が居ない子がいると、
自分たちで「じゃあ、ここはこうしよう！」と
その子を巻き込んで「クラップ」を追加したり、、、

作品最後のポージングは、近くにいる仲間と一緒に
ポーズを考えたり、、、

と、私が細かい指示を出さなくても、
自分たちで積極的に振り作りに
参加してくれて、なかなか良い傾向です！！

私も楽させてもらっていまーす（笑）

じっくりポーズを考える時間をクラス内で
長く設けてあげられると、本当は
もっと色んな表現が出てくるのでしょうね♪

限りある時間の中で、次、次！と
せかしてしまうことを申し訳なく思いつつ、
それを受け入れつつも、楽しんで踊って
くれているダンフォー・メンバーを最近、
特に頼もしく思っています。