夢の架け橋

　本日ののほほん生活記


　２０２２.０２.１１. （金）　午前６時３０分　曇り　気温 20.8 ℃　湿度 69.9% 東北東　4.1m 和風④









　新型感染症省庁間タスクフォース（ＩＡＴＦ）の報道官を兼務するノグラレス大統領報道官代行は９日、
首都圏で新型コロナウイルスの感染がこのまま減少を続けた場合、16日に防疫警戒レベルを１に
緩和することも「ありえる」と述べた。10日の英字紙スタンダード電子版などが報じた。ノグラレス氏によると、
ＩＡＴＦは10日に予備的に首都圏の感染リスク評価を実施し、12日または13日に会合を開催。16日から28日までの
各地域の防疫レベルを14日までに発表する予定。　首都圏開発庁（ＭＭＤＡ）のアルテス新長官は「首都圏の首長は
警戒レベルの１への引き下げを期待しており、本格的な経済活動再開の準備もできている」とコメント。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022.02.11.(マニラ新聞拠り）






　我が家はタガイタイ市.フランシスコ.バランガイ（最小行政区）ですが、我が家の前面道路は、サンタロサ～タガイタイロードの、


国道に面して居るのです。マニラ首都圏から、観光にお出でに、成られる方は、サウスハイウェイを、サンタロサで下り、我が家の前の、


国道を昇って来るのです。我が家を過ぎて、パレンケ先の、タール火山の、外輪山道路を、左折致すと、数少ない、


観光施設で在る、ピクニックグローブ、更には私が、毎日眺める、ピープルスパーク・パラス・インザ・スカイ方面でしたが、途中我がバランガイに、


入って間もなくに、２つの、観光施設に向かう、バイパスが出現したのです。かなりの近道に、成りますね、我が家の前の、通過車両は、


幾分少なく成りますが、観光にお出でに、成られる方には、朗報ですね、我がバランガイから、サントマイケル、バランガイに行くには、


今までは、我がバランガイから、ピクニックグローブ前を、左折して、突き当りでした。又は我がバランガイの、上水道の取水源で在る、


絶える事無く、水が湧き出す、澤が在るのですが、高低差がかなり在り、此の崖下迄下り、澤を越えるのは、難儀だったのですが、


これからは、此の橋を渡る事が出来、お隣のバランガイに、成ったのです。毎年フェスタには、此処に暮らす、妻のいとこの、家に行くにも、


楽に成りましたね、サントマイケルの、住民にとっても、何処に出掛けるにも、陸繋がりで、行けるのですからね、今までは、陸の孤島的な、


感っじでしたから、（笑）　此処の橋脚工事で、ビサヤ方面からの、二人の作業員が、足場から落下し、亡くなったと、聞き及んで居ります。


　有難う御座いました。安らかにお眠り下さいませ、m(__)m


　※ 夢の架け橋の完成





　※ 夢の架け橋工事中


　




今朝の起床は、午前５時４０分でした。目覚し時計の、鳴る少し前の、起床でした。遅れて鳴るであろう、目覚まし時計が、煩く鳴る、


ベルの起動を、停止したのです。律儀なサボン（軍鶏）は、夜明けの、連呼を奏でる、最中でしたね、外を眺めれば、あいも変わらずの、


曇空に、心も晴れませんね、こんな空模様でも、遅れて陽も指す、おかしな、今日このごろですね、コロナ禍に、空も泣いている。（涙）




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