本日ののほほん生活記
2022.03.27日 (日) 午前6時00分 靄晴れ 気温 21.6 ℃ 湿度 71.2% 東北東 4.0m 和風④
●3月26日、フィリピン当局は、バタンガス州内にあるタール山の噴火警戒レベルをレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き上げました。
現在、タール山島周辺の高いリスクのある地域からの避難を強く呼びかけています。●タール山の状況について最新の情報に留意し、十分に注意してください。
【本文】
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ在フィリピン日本国大使館
1 フィリピン地震火山研究所(PHIVOLCS)は、3月26日午前8時00分、バタンガス州にあるタール山のメインクレーターからのマグマ水蒸気噴火が発生し、
その後も連続的な水蒸気噴火が発生したこと、また、火山性地震も発生したことにより、メインクレーターからマグマの爆発的噴火が発生する可能性があるとして、
噴火警戒レベルをレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き上げました。(※ フィリピン当局は噴火警戒レベルを5段階で示しています。今後、危険な噴火が
差し迫った状態になるとレベル4となります。)
2 PHIVOLCSは、火砕流と火山の危険性があるとして、タール山島への立ち入り、タール湖での全ての活動、高いリスクがあるバランガイへの立ち入りは
禁止する必要があること、また、タール湖周辺の地域では、警戒を怠らず、空中の灰や霧の可能性に対して予防措置を講じ、不安が激化した場合の避難に
備えるよう、注意を呼びかけています。
3 また、PHIVOLCSは、同火山からの突然の噴火による火山灰や破片により民間航空機に危険をもたらす可能性があるとして、同山上空を飛行しないように
とも呼びかけています。 今後の運行状況については各航空会社に確認願います。
4 つきましては、タール山の状況について引き続き最新の情報に留意するとともに、タール山周辺への渡航・滞在を予定している方は、同山には近寄らないように
してください。特に、高いリスクがある地域の地方知事政府地域から避難の指示がでている場合には、避難の検討をしてください。また、バタンガス州に滞在中の方は、
現地関係当局からの待避の指示があった場合に備え、十分な安全対策を講じる準備をしてください。 なお、万一被害に遭った場合には、
(下記連絡先)までご連絡ください。 在フィリピン日本国大使館拠り注意喚起が、為されました。2022.03.26
今回の葬儀宅への、御訪問は、突然訪れたのです。亡義母の、親戚関係でも、付き合いからしたら、浅い関係だったでしょうか、同じ亡義母のいとこ関係でも、
密接に付き合っている、義母の生まれ故郷の、メンデス.アノリン.バランガイには、多いのです。故国日本でしたら、親同士が、いとこ関係でも、其の下の代では、
親戚関係の、付き合いは、途絶えているのでは、無いでしょうか、此処フィリピンならわですね、こうして、先祖からの、付き合いは構築されて、いたのですね、
親戚の人達が、身近に、生活していれば、何か問題が、起こった場合にも、強く生きられますからね、こんな事を、考え生活して、居りますと、近年に成り、
故国日本では、殺人事件の、半数う近くが、肉親同士の、争いの事に鑑み、故国日本の事を、考えますと、哀しく成るのです。昔は、時折起こる、
殺人事件でも、最も醜い、尊属殺人は、罪が重かったのですが、今では、尊属殺人の、言葉は、死語に、成ってしまったのですね、人々の生活は、
敗戦の貧しさから、人々の努力に拠り、豊かに成った日本ですが、豊かに成れば、成ったで起こる事件も、在るのですね、(涙)
現在フィリピンは、大統領選挙戦の、真っ最中ですが、此の国に、ご厄介に、成って居る身分云え、只云える事は、国の為、人々の為に、尽くしてくれる、
人物に、成って欲しいですね、私は先日、此の親戚の葬儀の、葬儀パレードに加わり、メンデスの町中を、パレード、致しますが、渋滞が酷だったですね、
そして渋滞を抜け、メンデス教会に、辿り着きました。教会では、神父さんを、司祭とする、葬儀ミサが、行われました。柩の扉は開かれ、神父さんに拠る、
祈りの言葉、家人から、最後のお別れの、挨拶が告げられ、司祭は柩に、聖水を掛け、此の日は、死者に生花を、手向ける、別れの行事は、無かったのです、
司祭に拠り、葬儀ミサの、行い方も、多少の、違いが、在るのですね、此の柩は、メンデス町営墓地内の、家人家の、墓所に、創られた、室に入柩するのですが、
此の日は暑く、早朝から、駆けつけた、私達は疲れも在り、渋滞の中の、墓地迄の、ゆっくり、追走する、葬儀パレードは、ご遠慮したのです。どうぞ安らかに、
お眠り下さいませと、帰路の車内から、手を合わせたのです。m(__)m
本日の起床は、午前4時30分でした。昨晩は、早めに就寝、致しましたので、早めに目が覚めたのです。啼き出した、サボン(軍鶏)の、
声を聞きながら、寝ぼけた脳裏を、活性致しました。新聞に拠り、昨日のマニラの、日の出時間は、段々早まり、5時56分だと、本日の、
日の出の位置は、妖精の住むと云う、マリアマキリン付近ですが、湧く雲も多く、雲の中からの、日の出でしょうね、m(__)m
フォトチャンネル マニラ新聞
2022.03.27日 (日) 午前6時00分 靄晴れ 気温 21.6 ℃ 湿度 71.2% 東北東 4.0m 和風④
●3月26日、フィリピン当局は、バタンガス州内にあるタール山の噴火警戒レベルをレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き上げました。
現在、タール山島周辺の高いリスクのある地域からの避難を強く呼びかけています。●タール山の状況について最新の情報に留意し、十分に注意してください。
【本文】
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ在フィリピン日本国大使館
1 フィリピン地震火山研究所(PHIVOLCS)は、3月26日午前8時00分、バタンガス州にあるタール山のメインクレーターからのマグマ水蒸気噴火が発生し、
その後も連続的な水蒸気噴火が発生したこと、また、火山性地震も発生したことにより、メインクレーターからマグマの爆発的噴火が発生する可能性があるとして、
噴火警戒レベルをレベル3(高レベルの火山不安定性)に引き上げました。(※ フィリピン当局は噴火警戒レベルを5段階で示しています。今後、危険な噴火が
差し迫った状態になるとレベル4となります。)
2 PHIVOLCSは、火砕流と火山の危険性があるとして、タール山島への立ち入り、タール湖での全ての活動、高いリスクがあるバランガイへの立ち入りは
禁止する必要があること、また、タール湖周辺の地域では、警戒を怠らず、空中の灰や霧の可能性に対して予防措置を講じ、不安が激化した場合の避難に
備えるよう、注意を呼びかけています。
3 また、PHIVOLCSは、同火山からの突然の噴火による火山灰や破片により民間航空機に危険をもたらす可能性があるとして、同山上空を飛行しないように
とも呼びかけています。 今後の運行状況については各航空会社に確認願います。
4 つきましては、タール山の状況について引き続き最新の情報に留意するとともに、タール山周辺への渡航・滞在を予定している方は、同山には近寄らないように
してください。特に、高いリスクがある地域の地方知事政府地域から避難の指示がでている場合には、避難の検討をしてください。また、バタンガス州に滞在中の方は、
現地関係当局からの待避の指示があった場合に備え、十分な安全対策を講じる準備をしてください。 なお、万一被害に遭った場合には、
(下記連絡先)までご連絡ください。 在フィリピン日本国大使館拠り注意喚起が、為されました。2022.03.26
今回の葬儀宅への、御訪問は、突然訪れたのです。亡義母の、親戚関係でも、付き合いからしたら、浅い関係だったでしょうか、同じ亡義母のいとこ関係でも、
密接に付き合っている、義母の生まれ故郷の、メンデス.アノリン.バランガイには、多いのです。故国日本でしたら、親同士が、いとこ関係でも、其の下の代では、
親戚関係の、付き合いは、途絶えているのでは、無いでしょうか、此処フィリピンならわですね、こうして、先祖からの、付き合いは構築されて、いたのですね、
親戚の人達が、身近に、生活していれば、何か問題が、起こった場合にも、強く生きられますからね、こんな事を、考え生活して、居りますと、近年に成り、
故国日本では、殺人事件の、半数う近くが、肉親同士の、争いの事に鑑み、故国日本の事を、考えますと、哀しく成るのです。昔は、時折起こる、
殺人事件でも、最も醜い、尊属殺人は、罪が重かったのですが、今では、尊属殺人の、言葉は、死語に、成ってしまったのですね、人々の生活は、
敗戦の貧しさから、人々の努力に拠り、豊かに成った日本ですが、豊かに成れば、成ったで起こる事件も、在るのですね、(涙)
現在フィリピンは、大統領選挙戦の、真っ最中ですが、此の国に、ご厄介に、成って居る身分云え、只云える事は、国の為、人々の為に、尽くしてくれる、
人物に、成って欲しいですね、私は先日、此の親戚の葬儀の、葬儀パレードに加わり、メンデスの町中を、パレード、致しますが、渋滞が酷だったですね、
そして渋滞を抜け、メンデス教会に、辿り着きました。教会では、神父さんを、司祭とする、葬儀ミサが、行われました。柩の扉は開かれ、神父さんに拠る、
祈りの言葉、家人から、最後のお別れの、挨拶が告げられ、司祭は柩に、聖水を掛け、此の日は、死者に生花を、手向ける、別れの行事は、無かったのです、
司祭に拠り、葬儀ミサの、行い方も、多少の、違いが、在るのですね、此の柩は、メンデス町営墓地内の、家人家の、墓所に、創られた、室に入柩するのですが、
此の日は暑く、早朝から、駆けつけた、私達は疲れも在り、渋滞の中の、墓地迄の、ゆっくり、追走する、葬儀パレードは、ご遠慮したのです。どうぞ安らかに、
お眠り下さいませと、帰路の車内から、手を合わせたのです。m(__)m
本日の起床は、午前4時30分でした。昨晩は、早めに就寝、致しましたので、早めに目が覚めたのです。啼き出した、サボン(軍鶏)の、
声を聞きながら、寝ぼけた脳裏を、活性致しました。新聞に拠り、昨日のマニラの、日の出時間は、段々早まり、5時56分だと、本日の、
日の出の位置は、妖精の住むと云う、マリアマキリン付近ですが、湧く雲も多く、雲の中からの、日の出でしょうね、m(__)m
フォトチャンネル マニラ新聞
湖畔の町タリサイですと、リゾートホテル土地が、
安くかえても、永続が難しいですね、
やはり、タガイタイのように、火山を、眺められる、
土地は、其の分高価なのが、分かりますね、
生きた鶏の、災害援助物資が、無くとも、
火山灰の降らない、平穏な生活が、
したいですね、
前回の噴火が、小規模でしたので、
次回の噴火は、大きそうですね、
でも私は墓の下、トミーさんは、
生きてこの世の春を謳歌して下さいませ、(._.)
いや~、危なかったです
タリサイのリゾートホテルを先週の土日に行ってきましたが、もし今週の土日だったら強制退避だったんでしょうね
宿泊費の返却は当然ないでしょう 笑
櫻島と同様で、しばらくは小規模な水蒸気噴火を繰り返しながら、だんだんと長い冬眠に入り
そして50年後に大噴火かな?
ま、その時まで生きてることはないので、心配ありません