アラバン・フィエスタバールモールへ

 

　本日ののほほん生活記

２０２０.０１.２８ （火） 午前６時３０　靄晴れ　気温 21.8℃ 湿度 40% 北東 1.2 m 至軽風①

財務省は26日、オンライン賭博運営会社（ＰＯＧＯ）からの２０１９年の税収が64億２千万ペソに上り、前年の23億８千万ペソから２・７倍に増加したと
発表した。多くが未納だったＰＯＧＯの取り締まりを強化したことや従業員の所得税の徴収を強化したことが奏功したという。　財務省は税収増の
具体的理由の一つとして「昨年３月からドミンゲス財務相が出入国管理庁、労働雇用省、娯楽ゲーム公社（ＰＡＧＣＯＲ）などとの連携を進め、
徴税のための外国人就労者のデータベース作成を進めたため」としている。（森永亨）                                 2020.01.28.（マニラ新聞から）

 

　私は約１０年前頃ですが、体調を崩し、大阪に暮らす、娘に相談し、病院の、人間ドックに、申し込んで頂いたのです。体重や身長を測り、

血圧検査、そして、エコー検査へと、進みますが、検査途中、異常が発見され、途中で医師との、面談に移ります。此処での一言が、

貴方が異常ですので、此処ドックは、健康な人が、体調管理の為に、検査を受ける処で、貴方は病気なので、貴方の来る処ではな無いと、

諭されたのです。此の病院の紹介で、大阪警察病院に、紹介を受けたのです。勿論即入院でした。暫くの入院生活が続き、退院後は、

体調を見て、フィリピンから、大阪迄、定期的な、通院生活が、始まったのですが、航空機に依る、通院生活が、苦痛に成り、フィリピンの病院に、

転院したいので、診断書を買いて欲しいと、申し出ても、中々許可が、貰えませんでした。命の補償が、出来ないからとの、理由ですが、

私がカテーテル検査を、進言したのが、気に触ったようでした。結局医師からは、許可が貰えませんでした。その後通院中ですが、熱中症に掛かり、

再び此の病院に、緊急搬送されたのです。再び入院生活でした。入院中、カテーテル診療を、受けたのですが、数年先でしたね、そしてその後の、

通院中の、医師の気分の良い時を、見計らって、もう一度、通院が困難だからと。フィリピンへの、転院の話を、持ちかけまして、やっとの思いで、

診断書と、データーを、頂けたのです。其れから、フィリピンの、病院を探すのですが、幸いな事に、二番目の義妹の次男（ロデル）の、奥さんが、

アラバンの、アジア病院の、看護師さんでした。診断書と、データーを持ち、紹介された、アジア病院に、向かうのですが、たまたま紹介された、

女医さんが、研修中で不在の為、其の足で、ご主人で在る、医師の勤務する、フェスタバルモールに、向かったのです。そして、事情を説明し、

体調管理をお願致したのです。あれから、何年に成るのでしょうか、現在定期的に、医師の下に通って、居るのです。ラグナ州の、グリーンフィルドから、

サウスハイウェイを、走るのですが、偶にのドライブも、いいもんですね、此処のモールで、買い物も済ますのですが、タガイタイforaモールと、

同じグループですね、駐車料金は、シニア.シチズンの、IDを提示し、無料ですね、此処での景色は、近代的な、自然とマッチした街作り、好きですね、

　本日の起床は、午前６時に、セットした、目覚し時計の、ベルの鳴る音に、目覚めたのです。もう既に、サボン（軍鶏）は、夜明けの声を、上げて居りました。

　何時も通りの、夜明けの風景ですが、タール火山の噴火に依る、灰色の、死の世界から、草や木々の緑が、徐々に、目立つように、成って来ましたね、

タール湖畔の町、タリサイから、義妹の家に、避難した、親戚家族は、我が避難先から、更にはラグナ州の、サンタロサの避難先に、移動させられる、

矢先でしたが、当局拠り、タガイタイが、噴火危険度、レベル４から、レベル３に下がり、更成る避難は、無くなったのです。m(_ _)m　　　　　　　　　　　　　　　
　　

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