急遽親戚の葬儀に向かう

　　本日ののほほん生活記


　２０２２.０３.２５日　 （金）　午前６時００分　靄晴れ　気温 22.5 ℃　湿度 72.5% 東北東　5.6m 和風④









　民主改革党アルバレス党首は24日記者会見を開き、５月９日の大統領選挙におけるロブレド副大統領支持を表明した。
民主改革党は同党総裁で大統領候補のラクソン上院議員が22日に離党表明している。アルバレス党首はこの件に触れ、「ラクソン氏が
大統領に最もふさわしいが、戦況は理想からは程遠い」とし、「我々はリーダーが必要だ。大統領選では比が抱える多くの課題を解決できる
候補を選ぶ必要がある。それが可能な候補はロブレド氏だ」と支持を表明した。　北ダバオ州選出の下院議員で前下院議長の
アルバレス氏はさらに、「あと１カ月半ほど残っているこの時点でロブレド氏の選挙運動に集中することが最も現実的な選択肢であると
私たちは合理に考えている」と付け加えた。　また、同党幹事長のジュバヒブ・北ダバオ州知事は、「ロブレド氏は汚職疑惑とも
無縁であることも支持に値する」と語った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022.03.25.（マニラ新聞拠り）






　昨日の早朝でした。義弟（ダンテ）の、妻(ビョレッタ）から、階下に住む、一番目の義妹（ロリタ）に、一本の電話が、入ったのです。


　電話の内容は、亡義母の、従姉妹が、亡く成り、お通夜も、昨日で終わると、そして、午後には、納柩だと、云うのです。


タガイタイの住む、亡義母の、子供達は、誰もお通夜にも、来てくれなかったと、私を取り巻く、大家族達は、寝耳に水状態、


だったのです。どうしたのか、何故知らせが、無かったのか、両親のいとこ関係でも、其の下に位置する、子供達は、深い親戚関係の、


此処フィリピンですからね、葬儀の在る家は、其れも亡義母の、生まれ故郷、タガイタイの隣町、メンデス町の、アノリンバランガイ、


なのです。妻始め、義妹達は、慌て出し、身支度を整え、出掛ける事に、したのです。妻と階下の、義妹二人に、二番目の、


義妹（ソピア）と、共に出掛けました。　家を出発したのが、朝の９時３０分でした。どうして、こんな事に、車内では、皆不思議な話で、


持ち切りでしたね、話の伝わりは、庶民誰もが、熟知している、フェースブックからでした。日本では、死亡の連絡は、当事者家族は、


何かと忙しいので、廻りの、連絡は、責任者からですが、此処はチスミス王国、フィリピンですから、フェスブックが、一般的、なのでしょうね、


其れにしても、大事な知らせが、抜け落ちて、しまったのだろうか？色んな事を、思い巡らしながら、親戚の家に、急いだのです。昨日の、


タガイタイは、多くの観光客の、車にて、連日の渋滞でひた。我が家を出て、パレンケ（市場）を過ぎ、外輪山道路（タガイタイ～カランバ）道路を、


右折して、ロトンダの、ロータロを、直進致します、此処からは、もう一本の、外輪山道路（タガイタイ～ナスブ）道路ですね、レストラン街を抜け、


やがては、ペトロンGSから、右折致します。此の道路は、真っ直ぐ進む、外輪山道路の、バイパス的な、存在ですね、此の道路は、


拡幅されてから、道路側には、新しいレストラン始め、警察署や、タガイタイ市立大学、又市役所や、郵便局等への、利便性からも環ぐみ、


弁護士会館も出来、タガイタイの中心的、存在に成長しましたね、やがては、外輪山道路に、合流するのと、又もや、渋滞箇所、


メンデス.クローシング、ですね、此処を抜けたら、レーダー基地の手前を、右折すると、メンデス町.アノリンバランガイ（最小行政区）の、


目的地でした。二番目の義妹が、家を覚えていたのです。妻は忘れていましたね、私は勿論初めての、訪問でした。　m(__)m









　本日の起床は、午前３時でした。昨日夜に、準備出来なかった、日記を書くのです。サボン（軍鶏）の、連呼が、始まりましたか、真っ暗な、


夜も開けぬ、深夜から、啼き出すのです。草木も眠る、丑三つ時から、騒ぎ出す、強者も居りますからね、日本でしたら、迷惑防止条例に、


抵触し、即屠殺刑でしょうね、色々考えていたら、眠くなったので、夜更けの、コーヒータイムと、洒落ましょうか、本物嗜好成った、私ですから、


多少時間が、掛かりますが、それにしても、大相撲が、面白く成りましたね、小柄ながら、次の横綱候補、アナウンサー泣かせの若隆景(._.)




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