2022.07.22. (金) マニラの日の出 午前5時37分 小雨 気温 24.0 ℃ 湿度 75.2% 東北東 5.0m 軟風③
私の暮らす、タガイタイ市は、タール火山の、外輪山付近に、開発された、昔からの、著名人の、別荘が建つ地域ですね、
標高が高いので、マニラ首都圏の、避暑地的な、役割ですね、タガイタイからは、何方に向かっても、下って行く毎に、
肌に当たる外気も、暑さを増して、来るのです。外輪山側からは、眼下にフィリピン一深い(最深部172m)の、タール湖が、
見下ろせるのですが、湖の周囲は、約82,5m在るのです。そして世界一小さいとされる、タール火山が、浮かんで見えるのです。
此のタール火山は、有史以来、約50年周期で、爆発噴火を、繰り返して、居るのです。此のタール火山が、2020年1月12日に、
噴火したのです。此の時は、丁度大相撲、初場所の、初日でした、私は大相撲好きで、観戦中の時でした。他の地域に暮らす、
甥っ子達も見え、噴火を眺めに、行くんだと、集まっていたのです。其れで、誘われる侭に、同行致しました。我が家の近くの、
タール湖我、眺められる処には、野次馬に混じり、某TV局の、撮影班も、来ていましましたね、私達は其れを避けるように、
ピクニックグローブから、眺めたのです。噴火の時には、泥水も、雨と同じように、降るのですね、傘をさしても、避けられませんね、
人混や、渋滞の中、帰宅しますが、直ぐにシャワーを浴び、頭髪に、こびり着いた、火山灰は、貼り付き方が、強烈でしたね、
此の火山騒動は、暫く続くのですが、此の火山灰の、降雨で、我がバランガイの、パイナップルは、全滅でしたね、家のやねにも、
火山灰が、降り積もり、固まるのです。どの家も、天からの恵みでは無く、天からの、降り積もる、不幸に泣いたのです。
タガイタイに一番近い、湖畔の町は、タリサイですが、タール湖の、対岸の町、アゴンシリョに住む、亡義母の、妹伯母の、
長男が住む、妻のいとこからは、伯母の処に、泣きながらの、電話が在ったそうです。養豚を業合に、しているのですが、
呑ませる、飲料水も無く、全ての豚が、亡くなったと、その後に此処の、バランガイは、他のバランガイに、強制非難で、暫くの、
避難所生活を、余儀なくされたのです。その後も小さな、ガス噴出での、避難所生活も、味わったのですね、湖の湖面の、
上昇に拠り、家の廻りの、庭も水没したようです。本日は過ぎし日の、親戚の家での、卒業祝の、フォトチャンネルです。
本日の起床は、午前4時30分頃でした。何となく、目が覚めたのです。起きてから、健康維持の、血圧測定から始まる、
一連の計測ですが、体重重めですが、晩酌の、摘みの、重さでしょうか、体温平温なので、まぁ良しとしましょうね、屋上へ昇ろうと、
試みたのですが、降り出した、小雨に躊躇いたします。虚しく聞こえるのは、律儀なサボン(軍鶏)の、恒例の連呼ですね、暫し待機、
頃合いを見て、再度の、挑戦ですね、無事終了し、部屋に戻り、やっと大好きな、バラココーヒーを、独り寂しく、味わうのです。(._.)
フォトチャンネル マニラ新聞
私の暮らす、タガイタイ市は、タール火山の、外輪山付近に、開発された、昔からの、著名人の、別荘が建つ地域ですね、
標高が高いので、マニラ首都圏の、避暑地的な、役割ですね、タガイタイからは、何方に向かっても、下って行く毎に、
肌に当たる外気も、暑さを増して、来るのです。外輪山側からは、眼下にフィリピン一深い(最深部172m)の、タール湖が、
見下ろせるのですが、湖の周囲は、約82,5m在るのです。そして世界一小さいとされる、タール火山が、浮かんで見えるのです。
此のタール火山は、有史以来、約50年周期で、爆発噴火を、繰り返して、居るのです。此のタール火山が、2020年1月12日に、
噴火したのです。此の時は、丁度大相撲、初場所の、初日でした、私は大相撲好きで、観戦中の時でした。他の地域に暮らす、
甥っ子達も見え、噴火を眺めに、行くんだと、集まっていたのです。其れで、誘われる侭に、同行致しました。我が家の近くの、
タール湖我、眺められる処には、野次馬に混じり、某TV局の、撮影班も、来ていましましたね、私達は其れを避けるように、
ピクニックグローブから、眺めたのです。噴火の時には、泥水も、雨と同じように、降るのですね、傘をさしても、避けられませんね、
人混や、渋滞の中、帰宅しますが、直ぐにシャワーを浴び、頭髪に、こびり着いた、火山灰は、貼り付き方が、強烈でしたね、
此の火山騒動は、暫く続くのですが、此の火山灰の、降雨で、我がバランガイの、パイナップルは、全滅でしたね、家のやねにも、
火山灰が、降り積もり、固まるのです。どの家も、天からの恵みでは無く、天からの、降り積もる、不幸に泣いたのです。
タガイタイに一番近い、湖畔の町は、タリサイですが、タール湖の、対岸の町、アゴンシリョに住む、亡義母の、妹伯母の、
長男が住む、妻のいとこからは、伯母の処に、泣きながらの、電話が在ったそうです。養豚を業合に、しているのですが、
呑ませる、飲料水も無く、全ての豚が、亡くなったと、その後に此処の、バランガイは、他のバランガイに、強制非難で、暫くの、
避難所生活を、余儀なくされたのです。その後も小さな、ガス噴出での、避難所生活も、味わったのですね、湖の湖面の、
上昇に拠り、家の廻りの、庭も水没したようです。本日は過ぎし日の、親戚の家での、卒業祝の、フォトチャンネルです。
本日の起床は、午前4時30分頃でした。何となく、目が覚めたのです。起きてから、健康維持の、血圧測定から始まる、
一連の計測ですが、体重重めですが、晩酌の、摘みの、重さでしょうか、体温平温なので、まぁ良しとしましょうね、屋上へ昇ろうと、
試みたのですが、降り出した、小雨に躊躇いたします。虚しく聞こえるのは、律儀なサボン(軍鶏)の、恒例の連呼ですね、暫し待機、
頃合いを見て、再度の、挑戦ですね、無事終了し、部屋に戻り、やっと大好きな、バラココーヒーを、独り寂しく、味わうのです。(._.)
フォトチャンネル マニラ新聞
思い出しても、悪夢でしたね、あの暫く後、
とろろさんと、お邪魔した時に、
パイナップル畑を、眺めましたら、元気に育って
いましたね、私の近隣では、パイナップルは、
全滅だったのです。被害の違いを感じたのです。
惨事の時の、風向きの違いだったのでしょうね、
後からの片付けも、往生致しました。
雪だったら、溶けて流れて、お終いでしょうが、
あの後、何ヶ月だったか、
細かい灰の舞い込みに、悩みましたね、(涙)
火山の噴火は、眺めるのは厳禁ですね、
髪の毛に貼り付き、洗流すのが大変でした。
最近頭髪が、無くなって来たのですが、
火山灰の影響かも知れませんね、
トミーさんは、見学に行かないで、
好かったでしたね、色々な思い出が、
出来ましたが、被害見舞いの、生きた鶏には、
びっくりでした。貴重な体験でしたね、
子ヤギは可愛いですね、今度連れ帰りましょう。
全ての動物は、子供の時は、可愛いですね、
トミーさんも食べた、フィリピンアヒル(ビビ)も、可愛かったでしょ、(笑)
子豚、ひよこ、子ヤギ、赤ちゃんの頃はどれも可愛いですね
近所の空き地でも時々子ヤギを見かけますが、連れて帰りたくなります 笑
タール火山の噴火、今でも強烈に覚えています
それをわざわざピクニックグローブまで見に行くなんて ・・・・
あの時は火山性の入道雲と雷も発生していて、上空で火山灰と混じって泥の雨になったんですね
我が家の周辺は2cmくらいの火山灰でしたが、それでも掃除が大変でした
火山灰があんなに細かいとは思いませんでしたね
いまとなっては良い経験ですが、子供たちに語り継がないといけないと思っています