ポールスミスも いいね！！ 【アーコールバタフライチェア】

イギリスのNottingahamに新設された、Magaie's cancer care center。

ガン患者の方のためのケアセンターで、多くの方に精神的、肉体的ケアを施す施設です。

今回この施設のインテリアをファッションデザイナーのPaul Smith氏（ポールスミス）が手掛けました。

外観のデザインもとってもユニークなため、ケア施設として注目を浴びる一方で建物のとしても注目度も大変高い施設です。


写真の一番左端（ポールスミス氏）


設計はPiers Goush CBE of CZWG Architectsが担当。

この施設のインテリアに【アーコールバタフライチェア】が採用され、今回寄付、納品させていただきました。

　　　

ホワイトカラーの【アーコールバタフライチェア】はとてもシンプルで優しく、心が癒されます。
また、特注のテーブルもポールスミス氏のイメージ通りなのでしょうか。

打ち合わせの段階で、【アーコールバタフライチェア】を選ばれたポールスミス氏は、
親指を上げて、『ＧＯＯＤ！！』


多くの方にのケアに役立てることをアーコール社長とポールスミス氏は強く願っておりました。

アーコールバタフライチェアについての詳しい内容はオフィシャルページで紹介しています。

★★★www.ercol-japan.com★★★