1920年に家具デザイナーのルチアン・アーコラーニ氏が創業した英国の老舗家具メーカー アーコール(ERCOL)社のロッキングチェアをご紹介します。同社は19世紀から英国の椅子製造の中心だったハイウィコム地域にあり、スチームで木材を湾曲させて使用するウィンザーチェアの製造技術を完成させたメーカーとしても知られています。
このロッキングチェアは小振りなサイズが特徴で、かつて日本でも大変な人気でした。
工場移転に伴い、生産が中止されてからもアンティーク市場で探し求める人が後を絶たなかったという名作。
今年の1月に、アーコール(ERCOL)の現社長に嘆願し、なんとか復刻したもの。
背面にはウィンザー湖畔に舞い降りるスワンをモチーフにした彫刻が施されています。
こちらが、『アーコール・スワン』の命名に重要な役割を果たす彫刻。
座面も平らではなく、座りやすいよう立体的に彫り込まれているなど、随所にこだわりが光ります。
軽いので、室内での移動が楽なのも嬉しいポイントです。
座面のクッションは2色を用意。
グリーンの無地タイプと花柄。
どちらもクッション込、価格は133,000円(税別・送料別)
【英国アーコール】と【横浜ダニエル】のコラボレーション【ロッキングチェア】も登場
お求め・お問い合わせはこちら
★★★ercol-japan.com★★★
このロッキングチェアは小振りなサイズが特徴で、かつて日本でも大変な人気でした。
工場移転に伴い、生産が中止されてからもアンティーク市場で探し求める人が後を絶たなかったという名作。
今年の1月に、アーコール(ERCOL)の現社長に嘆願し、なんとか復刻したもの。
背面にはウィンザー湖畔に舞い降りるスワンをモチーフにした彫刻が施されています。
こちらが、『アーコール・スワン』の命名に重要な役割を果たす彫刻。
座面も平らではなく、座りやすいよう立体的に彫り込まれているなど、随所にこだわりが光ります。
軽いので、室内での移動が楽なのも嬉しいポイントです。
座面のクッションは2色を用意。
グリーンの無地タイプと花柄。
どちらもクッション込、価格は133,000円(税別・送料別)
【英国アーコール】と【横浜ダニエル】のコラボレーション【ロッキングチェア】も登場
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