TV ボード こだわりのオーダーメイドから、お客様の声で作られた、既製品まで

デジタル放送への移行も終了し、大分日にちが経ちました。

多くの人が薄型TVに買い替えをされたことでしょう。

欧米では「家の顔」はマントルピース（暖炉）と言われています。リビングルームの一番目立つところに暖炉を設置し家族の写真や思い出の品を並べて、常に家族の絆を確かめあう住まいの重要アイテムです。

日本の場合はその役割を果たしているのがTVと言えるでしょう。常にTVはリビングや住まいの重要な場所に配置されみんなの見えるところに設置されます。

毎日目にするTV、来客時もつけてはなくてもその存在感は極めて高いと言えるでしょう。

最近のTVは32インチ～42インチが支流。50インチもけして珍しくなくなりました。大きなテレビを持つことが一つのステータスでしたが、今は多くの家で大きなテレビが当たり前。

そんな時代に、存在感のあるTVやリビングルームを演出してさらにステータスを高めるのはTVを設置するテレビボード。

ダニエルのテレビボードはその数少ないうちの一つと言えるでしょう。
TVは42インチ

使い勝手と質感を兼ねそろえたこのTVボードは住まいの顔になるに違いありません。

配線コードの処理から、熱を持つAV機器の熱を逃がす排気口まで完備。さらには内部にコンセントを配置することでゴチャゴチャした配線もすっきりします。

使い勝手を自分達なりにアレンジを加える、オーダーメイドも最近は非常に多くご注文頂いております。

こちらの商品はダニエル元町本店と虎ノ門ショールームにてご覧いただけます。
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