テーブルの修理

ダイニングテーブルのはぎ割れ修理です。
使用しているうちに、乾燥して、テーブルの天板を作成するときにつなぎ合わせた部分がすいて（接着面が剥がれ隙間ができてます。）しまったので、修理を施しています。



一旦綺麗に剥がしたのち、着いていた接着剤をペーパーヤスリやノミで落として、再度接着します。

はたがね、と呼ばれる金具で固定して接着完了を待ちます。

今回は塗装はありませんでしたが、多くの場合、この後、塗装の塗り替え修理を施すことが多いです。

出来上がりは、購入した当時の姿のように綺麗になります。

その家具、まだまだ使えますよ！
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