WildSACです。最近少し食が細くなってきました。
ハイクォリティSACです。画像よりも実物はブルーの発色が出ているのと、この個体は額がよく発達しているのが特徴です。消化器系が若干弱いようですので給餌には少しばかり気をつけています。
コロンビアサウスです。よく食べます。飼育に関してはほとんどストレスを感じさせない丈夫な個体です。
コロンビアサウスです。よく食べます。飼育に関してはほとんどストレスを感じさせない丈夫な個体です。
ハイチです。好調をキープ出来ていて、90㎝水槽の幅いっぱいを使ってのエサくれダンスは迫力ものです。体形の方もこの個体の素質が良かったのか各鰭(特に尾鰭)がよく伸び華麗な泳ぎを見せてくれています。この個体は水流をあまり好まないのかいくらなおしても上部フィルターの吐出口を水槽壁面に動かせてしまいます。
テトカンです。60㎝レギュラーでの飼育のせいかあまり泳がずややビビリがあります(エサはよく食べるので肥満気味ですが)。広い水槽への引っ越しも検討中ですがそれによるストレスでトリマクのように拒食になるのがこわくてためらっております。
テトカンです。60㎝レギュラーでの飼育のせいかあまり泳がずややビビリがあります(エサはよく食べるので肥満気味ですが)。広い水槽への引っ越しも検討中ですがそれによるストレスでトリマクのように拒食になるのがこわくてためらっております。
気息奄々だった老SACですが昨夜ついに息絶えました。庭に埋葬しようと水槽から取り出したところ、最大時50㎝弱あったころからはかなり痩せていたもののその存在感は圧涛Iでした。久々に空いた120㎝水槽です、さて何を入れようかこれからは楽しい贅沢な時間の始まりです。
ヒラメ状態のモタグですがこの状態で水面近くまで上がってきて再びエサを食べるようになり、生命力の強さに驚いています。とはいうものの角膜は濁り、水底に接している部分は潰瘍になり人間でいえば褥瘡(床ずれ)状態で回復は望めないと思われます。