貧乏人の自動車賭して出発した日本の軽自動車長年の努力で世界に受け入れられるものになってきたのには驚きとともに、必然なのじゃないでしょうか。
何といっても、大城な車は無駄のかたまりだあい愚経済で環境にも悪い。時代が軽自動車を受け入れるようになったということでしょう。
今こそ、軽自動車で世界制覇を目指すべきじゃないでしょうか。詰まりは、日本の時代です。
「NEX工業」が、取り上げてくれて今す。
さて、軽自動車が世界を制覇する時はくるでしょうか。と言うか、環境の為にもそうあってもらいたいものです。
嫌針、小さいことはいいことだ!
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