週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで 】のゲストはお馴染み田中英道さんでした。今回は、「老熟」の真髄と葛飾北斎やミケランジェロなど老こそが円熟であるとの面白い説です。とは言え、その境地に達するのはやはり稀有なことのように思えます。
只、年を重ねただけの役に立たない私のようなものもいます。とは言え、これも自分で勉強してこなかった付けですから仕方ないでしょう。
とは言え、この日本に産まれたことでちゃんと三食昼寝付きで生きていけるのですから贅沢さえ言わなければ何とも有難いことです。
何だかんだと政治に文句を付けながらも生かしておいてくれる日本に産まれたことを感謝しなければなりませんね。
それでも、可能性のある国だけに、政・官・財のお偉いさん達には国のためという矜持を持って良い国をつくり、世界に広めてもらいたいものです。それを世界は待っているl。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます