EVなどで追い詰められているChinaの基幹産業である鉄鋼も崩壊寸前のようです。ここまで追い詰められても崩壊しないそのしぶとさに呆れるしかない。国家とは、これほどまでにしぶといものなのでしょうか。
とは、言いながらも、流石のChinaももうこれ以上の延命は無理でしょう。あとは、何時終わるかの問題でしょう。早く諦めて欲しいものです。
「NEX工業」が、報告してくれています。
それにしても、何時まで待てば良いのでしょうか。これほどのしぶとさこそがChinaの骨頂なのでしょうか。何とも、腹立たしい。
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